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第3回シンポジウムを開催

3月7日、早稲田大学国際会議場で第3回WASEDA CLUBシンポジウム「清宮監督の5年間のシーズンを振り返って」が開催された。3度目となる今回は清宮克幸前ラグビー蹴球部監督(平2教卒)が早大ラグビー部監督として語る最後の機会とあって会場には多くの早大ラグビーファンや一般学生が詰め掛けた。
冒頭では来季から早大ラグビー蹴球部の指揮を執る中竹竜二氏(平9人卒)も登場。監督就任を決意するまでのいきさつや今後に向けての抱負を語った。その後は清宮前監督による5年間の総括となり、これまでの数々のエピソードを披露。また後任監督に中竹氏を推した理由を問われると、ピッチの内外を問わず気配りの出来る人間性、30代前半という年齢などを主な理由として挙げた。
後半は森島弘光前コーチ(平2教卒)、後藤禎和コーチ(平元人卒)など清宮前監督を支え続けたコーチ陣を加えたトークセッションが行なわれ、そのなかでスポーツジャーナリストの藤島大氏は早大ラグビー部がこの5年間で大きく変わったことの1つとして選手が自信を持ったことを挙げ、特に「監督主任1年目の早慶戦が大きなターニングポイントであった」と語った。その後、来期からサントリーの監督に就任する清宮前監督に対し学生コーチが「日本選手権で対戦しましょう」と語ると満員の会場から大きな歓声が沸き起こる場面も見られるなど、大盛況のままシンポジウムは幕を閉じた。
(細井敏靖)

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