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| 第2回少年少女サッカークリニック (2月22日 早稲田大学東伏見サッカーグラウンド)
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第2回少年少女サッカークリニック開催
第2回少年少女サッカークリニックが実施され、近隣の小学生を中心に100名以上が集まった。ア式蹴球部の監督、少年少女サッカー指導員の資格を持つ部員に加え今回はア式蹴球部女子の監督、部員も参加し、クリニックは初回以上の盛り上がりを見せてスタートした。
今回は各学年を2人の部員が担当し、2人の監督が全学年を回って指導に当たった。他のサッカー教室やクラブと比較してワセダクラブのメリットは「教えるのが大学のサッカー部員で、現役でしかも皆レベルが高いので難しい技術も教えられる」ことだと語る河村嘉樹(スポ1)が担当した小学校3年生の練習では、学生がさまざまなパターンのドリブルやリフティングの手本を見せた後実際に子どもたちにやらせてみて、それぞれ個別に指導に当たった。リフティングをしている子どものところに大榎克己ア式蹴球部監督が来て、2人で一つのボールでリフティングする場面も。オリジナルの技を考えさせるなどして自由にリフティングさせていた。最後は4つにチームを分け、それぞれにコーチがついて2箇所で試合を行った。両試合ともキーパーは特に決めず、点を取ることに集中させていたようだ。
小学校高学年の練習では鬼ごっこを混ぜつつドリブルそのものの練習もし、幾つかの種類のフェイントを教えた上で最後に試合を行った。「小学生はたくさんのことをやってもわからないと思ったので、今日はドリブルに絞った」と担当した金田隼輔(スポ1)。最後に行った試合まで一貫した流れのある練習内容は担当した2人で案を出し合って決めたという。もう1人の担当者である渡辺夏奈(スポ1)は「楽しいと感じることが子どもの個性によって違うので難しい」と教える立場の難しさを感じつつも、大学生は子どもたちにとって「お兄さん・お姉さん的な近い関係なので、通常のコーチとは違った関係が築ける」と大学が関わるクラブの特色について語る。
就任後、今回が初めてのサッカークリニックとなった大榎監督は「今は学校よりクラブでサッカーをする機会が多い。地域とワセダのスポーツが互いに協力し合うことには大きな意味がある」として、今春開校するスクールの指導についても自らが中心となり、部員たちと話し合って考えていくことを明らかにした。新体制になって動き出したア式蹴球部、ア式蹴球部女子に少し遅れて、ワセダクラブサッカーディヴィジョンも今春いよいよ本格始動する。
(青崎未来)
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