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 春季関東バレーボールリーグ戦 女子1部  4月26日 神奈川・青山学院大学相模原体育館



 逆転負けで、今季4敗目

序盤に点数を重ねるワセダ

 春のリーグ戦も半分を折り返し、後半戦に入った。リーグ前半の4試合を1勝3敗で折り返した早大は、日体大と対戦したが、フルセット(25‐20、25‐17、10‐25、19‐25、6‐15)で惜しくも敗れ、4敗目を喫した。

 第1セット、ワセダは相手のミスにも助けられ、最初の5点を連続で奪い、流れをものにした。20‐25でセットを取ると、9連続ポイントを含む素晴らしい攻撃で第2セットもものにした。

 このまま一気に試合を決めたい第3セット。しかし、「崩されたら、自分たちで立ち直れない」と麻生監督(昭61教卒)が語るように、流れが一変。ロースコアで、このセットを落とした。バレーボールは、精神的な部分が大きく左右するスポーツ。第4・5セットも流れを引きずり落とし、そのまま痛い敗戦となってしまった。昨季リーグ上位陣との対戦を終え、これから落とせない試合が続く中での、この敗戦で早大史上初の4強入りに黄色信号が灯った。

 しかし、そんな中でも明るい話題があった。肩痛で安静にしていた、森田絵美(スポ3)が第2セット後半から出場すると、スパイクを数本決めた。ワセダが誇る2大エースの一角がやっと帰ってきたのである。次戦の対日女体大が5月17日と期間が空くため、立て直す時間は十分にある。これからが浅熊ワセダ、本当の正念場となる。

(見村恭央) 


◆コメント
春季関東バレーボールリーグ戦
早大
25−20
25−17
10−25
19−25
6−15
日体大
【スタメン】
レフト 高橋里枝(スポ3)
レフト 石川純子(文2)
センター 宮野香織(スポ2)
センター 浅熊祐紀(スポ4)
セッター 河村江美子(スポ4)
ライト 菅野友美(スポ2)
リベロ 澤柳愛子(人3)
麻生俊行監督(昭61教卒)
(今日の出だしは素晴らしかったですね)そうですね。でも残念だった。3セット目になったら勝ちを意識してしまった。ピタッと止まってしまいましたね。 (途中から、森田選手が出てスパイクも打っていましたが)もう大体治りました。今日は区切りの日だから使えるところで使おうと思っていた。でも2セット目は早すぎたかな。東アジア(第6回東アジア地区選手権)に行くから、ゲームに慣れさせないと、と思って。 (5セット目、2回タイムアウトを取りましたが、どんな指示を)サーブにフェイントに、自分たちがやりたかったことを逆に相手にやられてしまった。 (今日の収穫と課題は)課題は、崩されたら自分たちで立ち直れないこと。ムードメーカーがいない。だから単調になって立て直せない。収穫は、宮野(香織、スポ2)がフルセット頑張ってくれたこと。いい経験になったと思う。 (日女体大戦まで期間が空きますが)徹底的にやるだけ。キャリアがない集団なので。









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