wasedasports.com

記事一覧


速報掲示板


お知らせ


定期購読



Click Here!





wasedasports.com >  その他の競技 >  バレーボール結果


 ▽記事一覧



 ▽速報掲示板



 ▽野球



 ▽ラグビー



 ▽陸上競技



 ▽サッカー



 ▽アメフト



 ▽スケート



 ▽卓球



 ▽その他の競技



 ▽特集



Click Here!




読者アンケート
お名前

メールアドレス

コメント




 春季関東バレーボールリーグ戦 女子1部  4月19日 東京・東京体育館



 インカレ王者に完敗も光明射す

確実にトスを回す河村
 春季リーグ戦も中盤となる第3節を迎えた。開幕から強豪との試合が続く早大は、昨季の全日本インカレ王者の嘉悦大と対戦。試合は攻守に渡って力の差を見せ付けられ、ストレート負け(12−25、13−25、20−25)を喫した。この結果、通算成績は1勝2敗となった。

 「強いチームに第1セットから自分たちの力を出さないと、格下なので勝てない」(浅熊主将)。この言葉がすべてを物語っていた。開幕連勝発進の嘉悦大は、今季はまだ1セットも失っていないリーグ戦優勝候補。スコアを常に先行させ、相手を慌てさせることが金星の必須条件だった。しかし、序盤からワセダはリズムに乗れない。2回のブロックを含む、4連続失点からスタートした第1セット。センターからのアタックが機能せず、エースのレフト高橋が高いブロックにマンマークされてスパイクを打ち切れない。課題となっている強気なサーブは鳴りを潜め、サーブキャッチは不安定。そんな悪い流れが続き、あっという間に3セットを失ってしまった。麻生監督も「手がつけられなくなってしまった」とお手上げの完敗だった。

 唯一の光明は、第3セットの奮闘だろう。立役者は「どんな場面で投入しても活躍してくれる」と麻生監督が太鼓判を押す、2年生のセンター宮野香織(スポ2)だ。この試合でも第3セットから途中出場すると、思いっきりのあるブロックと切れのあるクイックでチームに活力をもたらした。

 次戦は昨秋リーグ戦覇者の筑波大戦。迎える大一番は、現在のチーム力を測る絶好の機会となるに違いない。ワセダのお家芸ともいえる、下克上に期待したい。

(亀本勇也) 


◆コメント
春季関東バレーボールリーグ戦
早大
12−25
13−25
20−25
嘉悦大
【スタメン】
レフト 高橋里枝(スポ3)
レフト 石川純子(文2)
センター 浅熊祐紀(スポ4)
センター 菅野友美(スポ2)
セッター 河村江美子(スポ4)
ライト 藤村瞳(スポ2)
リベロ 澤柳愛子(人3)
麻生俊行監督(昭61教卒)
(試合を振り返って)分殺でしたね。でも第3セットはよくやったと思います。第1、2セットは春の練習試合と一緒で簡単にやられてしまったけど、第3セットはゲームになって点数も詰められましたし。(第3セットから投入した宮野さんが活躍しました)今日は最初、宮野を先発で起用するか迷ったんですよ。でも、どんな場面で投入しても活躍してくれる宮野の代わりはいないので、菅野と藤村を先発させました。第1、2セットを連続で落とすことがあったら、宮野を第3セットで入れることは決めてました。(どこが嘉悦大との差で、どうやって詰めていきますか)技術、パワー、チーム力といった全ての面が差です。その中でもこっちがいかにミスをしないか、サーブで持っていくことができるかが課題です。今日は崩したつもりでもセッターにボールを入れさせてしまい、手がつけられなくなってしまった。でも、第3セットになって、トスをネットから離して、バックアタックなどを思い切って使ったらある程度は対抗することができました。(もう1人のエース・レフト森田(スポ3)の不在でローテーションがなかなか回りませんでした)それはありますよ。レフト石川ではまだまだ決めきれてないですから。また、エースのレフト高橋が捕まってしまったこともあります。いかにセンター線を機能させて、サイドに持っていくかが重要です。(次戦の筑波戦に向けて)格上に対して、ジャイアントキリングしたいと思います。

浅熊
(先週、青学大に敗れて、この1週間、具体的にどんな練習を)今週はブロックアウトを中心にやった。ケガ人でうまく調整できずに試合になってしまった。(今日の相手は嘉悦でしたが、やはりブロックアウトが攻め方の1つでしたか)嘉悦というよりは、今週2戦は(筑波も)そうゆう相手だった。(第1セット、実際やってみて高さやコンビなどの質の高さは感じたと思うが)感じた。技術は向こうの方が上なので。(一番大きく感じた課題は)コーチから言われたんですが、強いチームに第1セットから自分たちの力を出さないと、格下なので勝てない。第3セットは持ち直したが、第1、2セットは修正できずにいってしまった。(明日の筑波戦どう戦いますか)第1セットが勝負なので集中してやっていきたい。

菅野
(強豪相手だがどんな意気込みで臨んだか)ちょうどインカレと同じ場所での試合なんで皆インカレを意識していました。(この1週間どんな対策を)練習時間は短かったんですけど、プレーでは負けてるので常に挑戦者の気持ちで、気持ちでは負けないように意識しました。(きょうの試合、自身の課題は)自分の調子は良かったのでもっとトスを貰いたかったです。明日の試合では安心してトスをあげてもらえるように頑張ります。(チームの課題は)きょうの嘉悦大みたいに高さのあるチームだと、ブロックされたら相手が調子に乗って流れができてしまうので、止められてもしっかりそのレシーブを返して繋げていかないといけないですね。(明日の筑波戦、意気込みは)筑波大も背の高いチームなので、チームの中では一番背の高い自分がトスを貰ってしっかり打っていきたいです。









wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2008,waseda sports press