記事一覧
速報掲示板
お知らせ
定期購読
wasedasports.com
>
テニス
▽
過去記事一覧
▽
大会予定
▽
野球
▽
ラグビー
▽
陸上競技
▽
サッカー
▽
アメフト
▽
競技一覧
▽
特集
▽
OBOG選手
▽
課外活動
読者アンケート
お名前
メールアドレス
コメント
ご意見ご感想ご要望など、ご自由にお書き下さい。
第48回全日本学生室内選手権
12月9〜11日 大阪・江坂テニスセンター
新生ワセダ始動!ルーキー定兼惜しくも敗戦
惜しくもベスト4入りを逃した定兼
今季、早大庭球部が迎える最後の学生大会、全日本学生室内選手権の本戦2日目が行われた。シングルスでは桑田寛子(社3=東京・早実)らレギュラー陣が順当に駒を進めていく中、ルーキー定兼由佳(社1=福岡・柳川)が惜しくも2回戦で敗退。ダブルスでは桑田・伊従智子(教3=東京・早実)組が見事に決勝進出を果たした。
予選から勝ち上がって快進撃を続けてきたルーキー定兼であったが、ベスト4のカベは高いものであった。第1セットを6−2で奪い、勝利の兆しが見えた第2セット。しかし、これまで決まっていた定兼の迫力のあるストロークに対して相手が対応を見せるようになり、なかなかポイントにつながらない。逆に、ラリーの中で定兼が我慢できずにミスしてしまうことも目立つようになっていく。結局3−6で奪われると、迎えた第3セットでも予選からの疲労が響いたのか、打球がアウトになる回数が増え、万事休す。しかし、全日本学生選手権でベスト16入りを果たした山崎香織(スポ1=愛知・名古屋経大高蔵)に引き続き、徐々に1年生がその実力を伸ばしてきている。
強打を武器に決勝進出を果たした桑田・伊従組
また、全日本大学対抗王座決定試合を最後に4年生が引退し、今後の組み合わせに注目が集まった早大のダブルス。今季はダブルスの学生ランキングをともに1位、2位で走り抜けた大竹志歩(スポ3=東京・富士見丘)と岩崎舞(スポ3=滋賀・栗東)がペアを組んで今大会にシード1として出場したものの、まだまだコンビネーションに課題を残し、ベスト4で今大会を終えた。その中、決勝進出を果たしたのがともにシングルスプレーヤーとしてのイメージが強い桑田・伊従組だ。お互いの特徴ともいえる力強いストロークを軸に予選から勝ち上がってきた同組は、準決勝でも「気持ちの面で相手を突き放し」(伊従)、初の決勝進出を決める。いまだネットプレーを中心に課題を多く残しているものの、「自分たちのできることだけをやって」(桑田)表彰台の頂点を狙う。
本戦3日目のシングルス準決勝において、桑田は大竹との同期対決を控える。激しい打ち合いが予想されるが、熱戦を制するのはどちらか。またダブルスでは、桑田・伊従組の初の栄冠に期待がかかる。新体制として臨む今大会ではあるが、男女単複全制覇を成し遂げて早大庭球部の新たな船出を切りたい。
(記事、カメラ 中丸聡史)
◆結果
【本戦1日目】
▽女子シングルス1回戦
●伊従(2−6、3−6)國瀬(神戸親和女大)
○岩崎(3−6、6−4、7−5)山下(青学大)
○大竹(6−3、6−4)上地(関学大)
○加藤ゆ(5−7、6−0、7−5)松島(園田学園女大)
○桑田(6−4、6−0)菅村(筑波大)
○定兼(6−2、6−3)喜多(関西外語大)
▽女子ダブルス1回戦
○大竹・岩崎組(6−4、6−2)降旗・山下組(青学大)
○桑田・伊従組(6−3、6−4)坂東・松島組(園田学園女大)
【本戦2日目】
▽女子シングルス2回戦
○大竹(6−1、6−2)岩崎
○桑田(4−6、6−0、6−1)加藤ゆ
●定兼(6−2、3−6、2−6)鍋谷(上武大)
▽女子ダブルス準決勝
●大竹・岩崎組(7−5、3−6、1−6)山本・村上組(関学大)
○桑田・伊従組(6−3、6−3)菅村・山崎組(関学大)
◆コメント(本戦2日目)
桑田寛子(社3=東京・早実)
――試合の感想を
私たちはダブルスプレーヤーではないんですけど、川崎(園田学園女大)さんとの試合でリズムをつかんでからは自分たちのできないことはやらず、ストロークでしっかり押して前の人が決めるというかたちで勝ち上がってくることができました。やっていることはシンプルなんですがストレートで勝ち上がることができたので、プレー的にもメンタル的にも前向きでいられていると思います。
――このペアで組んだのは初めてですか
いえ、高3で1年間くらい組んでそれ以来になります。
――シングルスの試合を振り返って
加藤ゆい選手のプレーはもう分かり切っているんですが、インカレのときと全く同じ試合展開になってしまって。ポイントの取られ方だったり、自分のミスの仕方も同じだったので、全然成長していないなと思いました。その後の2セットで取り切れるなら最初から取り切ることができたと思うので、監督(土橋登志久監督=平元教卒、福岡・柳川)にも言われたんですが、言い方は悪いですがそういう無駄なセットを無くしたいなと。最初から集中していれば取ることができたと思うので。
――明日への意気込みを
ここまでくることができてびっくりしているんですけど、あまり考えすぎずに自分たちのできることだけをやって、優勝したいと思います。
伊従智子(教3=東京・早実)
――試合の感想を
劣勢になったりうまくいかなくなったりしても、お互いに励まし合いながら集中力を切らさずにやることができていて、そこが締まった試合だったり、大事なところでのポイントにつながっていると思うのでその点は良いことだと思います。私たちはダブルスのネット前での動きとかが得意なわけではない分、そういう気持ちの面で相手を突き放すことができると思うので、自分たちの持っているパターンを徹底して明日もやれば良いかなと思います。
――高校3年生時以来のペアですが
その頃よりもお互いできることは増えたので、変わったなと思います。サイドも変わりましたし。今回はとりあえず組んでみたというだけなんですが、その割には合っているかなと。
――シングルスは本戦1回戦敗退となりましたが
インカレ(全日本学生選手権)やリーグ戦(関東大学リーグ戦)が終わってから試合をする機会がなくて、あまり試合勘がなかったりしたことが大事なところでポイントを取り切ることができなかったことにつながっていると思うので、良くなかったなという感じです。テニス的にはこの大会の1週間前くらいから少しずつ良くなってきていたんですけど、このコートはすごく速いし相手もハードヒッターでついて行くのが大変で。いつもは自分が攻めて主導権を握ることができているんですけど、自分のプレーをやり切ることができなかったかなと思います。
――明日への意気込みを
桑田はシングルスもあるので単複優勝して欲しいし、私はダブルスだけなのでそのことだけをしっかり考えて頑張りたいと思います。
大竹志歩(スポ3=東京・富士見丘)
――シングルスの試合の感想を
調子も良かったので、自分の思ったようなプレーができたかなと思います。
――インカレでも同じ組み合わせでしたが、当時と比べていかがでしたか
コートが速いということもあったので、タイミングも速く自分から打っていくことができたかなと思います。
――一ダブルスでは敗戦してしまいました
せっかく岩崎さんと組むことができたので優勝を狙って頑張ろうと思っていたんですけど、1試合目からうまくはまらない部分もあって。不甲斐ない試合になってしまって悔しい気持ちが大きいです。
――コンビネーションについてはいかがでしたか
練習でも組んで間もなかったんですけど岩崎さんの前の動きはすごくうまくて。ただ、練習のときとかは組みやすかったんですけど、そこまで試合ではもっていくことができませんでした。とにかく不甲斐なかったです。
――明日への意気込みを
頑張ります。
定兼由佳(社1=福岡・柳川)
――試合の感想を
1年生だしノンプレッシャーで思い切ってやったつもりなんですけど、第2セットから相手の調子が上がってきて緩急とかをつけられて、苦戦しました。
――体力などは持ちましたか
予選から戦ってきた分、本戦では少し疲労の影響がありました。
――ベスト8という結果について
早大の選手として他大の選手には負けたくなかったので、せめてベスト4には入りたかったです。
――冬場に向けてどのようなトレーニングをしていく予定ですか
フィジカルトレーニングを中心にやっていきたいと思います。持久力をつけたいと思うので。
――来季への意気込み
インカレでベスト4に入れればいいなと思います。
wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2012,waseda sports press
アパレルの求人ならとらばーゆ
レンタルバイク
家庭教師
注文住宅は建築家設計
貸切バス
http://gooschool.jp/
中古車の購入