記事一覧
速報掲示板
お知らせ
定期購読
wasedasports.com
>
テニス
▽
過去記事一覧
▽
大会予定
▽
野球
▽
ラグビー
▽
陸上競技
▽
サッカー
▽
アメフト
▽
競技一覧
▽
特集
▽
OBOG選手
▽
課外活動
読者アンケート
お名前
メールアドレス
コメント
ご意見ご感想ご要望など、ご自由にお書き下さい。
第26回ユニバーシアード競技大会
8月14〜21日 中国・深セン
青山が大学世界一!示した日本テニスの力
金メダルの二人と、JAPANチームの監督や選手たち
優勝の瞬間、固く抱きしめあう青山(左)・高畑組
ワセダのテニスが世界を制した!女子ダブルス決勝でOGの青山修子(H22スポ卒=現近藤乳業)・高畑(相愛大)組がアウェーの空気のなか中国ペアを倒し、悲願の金メダルを獲得。また、ワセダ対決となった男子シングルスコンソレーション決勝では片山翔(スポ4=福岡・柳川)が遠藤豪(スポ2=三重・四日市工)を破り優勝を果たした。全日程を終え、女子団体で銀メダル。日本テニスの強さを世界に証明した。
ワセダ対決、中国で勃発。男子シングルスコンソレーション決勝にて片山と遠藤が相見えた。片山は初戦から全試合で圧勝。一方の遠藤も準々決勝と準決勝にてフルセットで辛勝しつつも決勝まで駒を進めた。決勝では終始片山の展開で試合が進められる。遠藤も持ち前のフットワークで粘るも片山が6−2、6−3の完勝でエースの面目躍如を果たした。コンソレーションといえども、各国代表が集まる場。1・2フィニッシュを飾ったことはワセダの層の厚さを再証明する結果となった。日本で行われる全日本学生選手権でも上位争いで同じカードが再現されることを期待したい。
上昇する日の丸を見つめる青山(左)・高畑組
16年ぶりの金メダルへ――。日本女子ダブルス、1995年福岡大会以来遠ざかっていた決勝。ついに、早大OGの青山がその場に立った。対戦相手は中国で、当然ながら会場は中国ファン一色。第1セットを取り先行するも、応援に後押しされた中国ペアに第2セットを奪われてしまう。前日の混合ダブルスで喫した逆転負けと同じ状況。だが、その悪夢は二度とは繰り返さない。「気持ちさえしっかりしていればそう崩れることはない」(青山)。決められたかに思える打球も寸前で拾い上げる。「最後まで諦めずに粘り強く」(青山)。執念のテニスにミスを増やす中国ペア。再び流れは日本に傾いた。訪れたマッチポイント、試合を決めたのは青山のパッシングショット。打球を見届けると、ペアの高畑とお互いを抱きしめ喜びを爆発させる。2年前のベオグラード、そして前日の混合ダブルス。2回も甘んじた銅メダル。その悔しさを乗り越え、青山は大学世界一に上り詰めた。
「日の丸が一番上に上がった瞬間は最高でした」(青山)。表彰式の国旗掲揚。長い間望み続けたこの瞬間を青山は感慨深く見つめていた。「ずっと前から金を目指していた」。大会前から言い続けているこの言葉。青山は有言実行で示して見せた。庭球部を率いた背中はこの2年でさらなる大きな背中となった。ワセダから世界へ羽ばたいた青山。その姿はこれからも早大庭球部の道標となる。
(記事 渡部拓真、カメラ 及川侑子、渡部拓真)
◆結果
▽女子ダブルス決勝
○青山・高畑組(6−1、3−6、6−3)GUO・LI組(中国)
▽男子シングルスコンソレーション決勝
○片山(6−2、6−3)遠藤●
◆コメント
青山
――金メダルおめでとうございます!今のお気持ちは
最初から金メダルを取ろうというとこでやってきていて、一つ一つの試合は簡単ではなかったのですがここまで来れて…。優勝した瞬間は、最高でした。
――事前取材の時も「金メダルを取ります」とおっしゃっていましたが、有言実行ですね
ありがとうございます。2年前よりもランキングも上がって、自信もけっこうあったんですけれど、こういう結果が出て本当に良かったなと思います。
――きょうの勝因は
最後まで粘り強く、二人でファイトできたことです。
――第2セットを取られたあとは、二人でどんな話をされたのですか
やっぱり動きがなくなった部分があったので、もっとしっかり動いて最後まで諦めずに粘り強くいこうということを話しました。あとは、決勝なのでやはりそんなに簡単には勝てないですし、自分たちにできることをやっていこうと。あとは、(パートナーの)高畑は、「楽しくやりましょう」と言っていて。暗くならないように心がけました。
――きのうのミックスダブルス準決勝も最終セットにもつれ、結果敗退でした。それがよぎったりはしませんでしたか
それはよぎらなかったんですけど、きのうもダブルフォルトが出てきてしまっていて。昨日はそういったフィジカルからの動きが悪くなってしまったという原因があって負けてしまったので。今日はこの1試合だけですし、そういうフィジカル面での心配はあまりなかったので、昨日の疲れはあるとは思いますけれど、気持ちさえしっかりしていればそう崩れることはないと思い込んでやったので、昨日ほど悪くはなかったかなと思います。
――ではあまり昨日を意識するというようなことなかったのでしょうか
はい、そうですね。悔しい気持ちはありましたけど、女子ダブルスとミックスダブルスは違う競技なので、女子ダブルスはダブルスとしてしっかりと目の前の試合に臨めだと思います。
――高畑さんと青山さんのお二人にはすごく試合中の笑顔が見られたのですが
そうですね。お互い支えあってよくできたと思います。明るい雰囲気でできました。
――日本の応援は割合としては少なかったと思うのですが耳には届いていましたか
はい、もうもちろんです!もちろん、中国側の「加油!」の声も聞こえましたが、あまり昨日よりも気にならなかったです。昨日はやはりポイントがうまく取れなかったりしたりして色々とプレッシャーが溜まって相手の応援も気になっちゃったりしたんですけれど、今日は全く相手の応援が気になるということはなかったですし、本当に今日の金メダルは日本の応援軍団のおかげだと思っています。
――早大の後輩の皆さんに向けてのメッセージをお願いします
土橋さんには「最後まで全力で戦えば金メダルも取れる」と言っていただいていたので、最後まで諦めずにちゃんとできたと思います。後輩には…「取ったぞー!」っていう感じです(笑)。
――日本の応援の皆さんへのメッセージをお願いします
本当にひやひやしたと思うんですけれど、金メダルを取れました。応援ありがとうございます!少しでも日本を元気にできたらいいなと思います。
――ありがとうございました。他に何かあればお願いします。
あ、ラスト一言いいですか。日の丸が一番上に上がった瞬間は最高でした。
――金メダルを首にかけられた瞬間とどちらが最高でしたか
やっぱり日の丸ですね!音楽が鳴って、日の丸が上がって…。やっぱりあそこがマックスでした。あとは勝った瞬間ですね。
――高畑さんと抱き合って喜んでおられましたね!高畑さんとはどんなコンビでしたか
そうですね。高畑はとても元気があって、勢いもありました。良いコンビだったと思います。
――高畑さんに勢いがあり青山さんが引っ張るという感じでしょうか
そういうことにしておきましょうか(笑)。でもお互い良い時に良い方が引っ張る感じでできたと思います。日本チーム全体もとてもいい雰囲気でした。本当に応援ありがとうございました。
wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2012,waseda sports press
アパレルの求人ならとらばーゆ
レンタルバイク
家庭教師
注文住宅は建築家設計
貸切バス
http://gooschool.jp/
中古車の購入