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| 第49回世界選手権広州大会団体戦 2月24〜3月2日 広州 |


福原、世界選手権団体戦で銅メダル

福原愛(スポ1)がエースとして出場した世界選手権で、日本女子チームは4大会連続となる銅メダルを獲得。大会前、「銅メダル以上」と語っていた目標を見事達成して見せた。また日本男子チームも銅メダルを獲得し、実に29年ぶりとなるアベックメダルで表彰台へあがった。
予選トーナメント初戦は、オランダに快勝。福原が意地をみせたのは、2−2と後のない状況で出場した韓国戦第4番目。持ち前のプレーを発揮し、最終ゲームまでもつれこむ激戦の末、チームを勝利へ導いた。予選リーグ最終戦となったフランス戦では福原が2−3で敗戦するも、他の選手の勝利に助けられ勝利。チーム全勝で決勝トーナメント進出を決めた。
準々決勝は前回大会でもベスト8を懸け戦ったハンガリーと対戦。トップの福原が接戦をものにし、勝利を収めると他もストレート勝ちで完勝した。そして決勝を懸けたシンガポール戦。3番手で起用された福原は最後の最後でなかなかポイントを奪うことができないまま、ストレート負け。チームも0−3と完敗し、今大会も決勝に進むことは出来なかった。
大会はシンガポールを1−3で下した中国が優勝を決め、閉幕した。福原は試合後、シンガポールへの借りは北京オリンピックで返すことを誓った。

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