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| 関東学生新人戦 4月27・28日 東京・駒沢体育館 |


小野が新人戦でベスト8

関東の新入生が勢揃いする関東学生新人戦が行われ、女子は小野絵里香(スポ1)がシングルスでベスト8。男子は、ダブルスで原田慎吾(スポ1)・原悠也(スポ1)の上宮高出身コンビがベスト4に入る活躍を見せた。
女子シングルス準々決勝、小野の相手は東京富士大の中国人留学生、劉テイ。「ここに合わせてきた」小野は、得意のラリーに持ち込もうとするものの、相手に上手く球質を変えられ、なかなかペースを奪うことができない。1,2セットを連取され後が無くなった小野は、第3セットでジュースまで食らいついたものの、一歩及ばず。結局0−3のストレート負けを喫した。試合後には、涙も見せた小野。この悔しさは春季関東学生リーグ戦、
2部優勝、1部昇格という形で必ず晴らす。
過去、2年連続でシングルス優勝を成し遂げている男子は、シングルスで原、原田ともに不本意な成績で敗退。ダブルスではベスト4と面目を保ったものの、単複ともに競った場面での勝負強さに欠けた。今回の成績に「情けない」と声をそろえた原田、原。将来のエースへと期待がかかる彼らには、ここでの敗戦を価値あるものとしていくべく、より一層の奮起が求められる。
(富永俊矢)
◆結果
【男子】▽シングルス ベスト16 原田▽ダブルス ベスト4 原田・原組
【女子】▽シングルス ベスト8 小野
※上位進出者のみ掲載
◆コメント
小野
(ベスト8という結果について)中国人には勝ちたかった。そこに合わせてきてたので。(敗因は)精神面。向かっていく気持ちが足りなかった。(自身の持ち味は)得意なのはラリー。でも、今日は相手に球質を上手く変えられたりして、上手く対応できなかった。(入学して1ヶ月。大学生活はどうか)スポ科は(所沢キャンパスから西早稲田キャンパスにある部室までの)移動がきつい。あまり練習が出来ないし、勉強も大変ですね。(リーグ戦での活躍も期待されるが、今後の目標は)リーグ戦で出来るだけ勝ちたい。1部昇格出来るようにがんばります。
原田・原
(ダブルスでベスト4。この結果は)原田:優勝できたと思う。原:競ったときに勝てなかったのが敗因。(シングルスでは残念な結果)原田:過去2年連続で優勝してたので、それを途切れさせて情けない。原:かなり情けない。申し訳ないです。関東学生や全日学ではがんばって期待に応えたい。(入学して1ヶ月になるが、大学生活はどうか)原田:所沢なんで、遠いから大変。でも、慣れてくるとは思うので。勉強のほうもがんばりたい。原:勉強も、部の練習もレベルが高いので早くついていけるようにしたい。(お互いの目から見て、相手の持ち味は)原田:(原は)手堅く、ミスが少ないですね。あと、両ハンドとも上手いです。原:(原田は)台上が繊細で上手い。それに加えて豪快なバックドライブも。思い切って打っていくところを、見習わなきゃダメかなとも思う。(今後の目標は)原田:リーグ戦で、出れたら勝ちたい。ベンチでも、応援のほうもがんばりたい。原:リーグ戦で優勝できるよう、貢献したい。

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