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| 第25回立川オープン 4月2日 立川市泉市民体育館 |


早大勢リーグ戦に向けて仕上がり順調

春のリーグ戦に向けて視界は良好だ。関東の有力な学生が数多く出場する大会で男子、下山隆敬(社3)が優勝、久保田隆三(社3)が準優勝と早大勢が1,2フィニッシュ。女子では宮本真梨子(スポ3)がベスト4進出の好成績を収めた。
男子決勝の対戦カードは下山と久保田。最近では、それぞれ社会人相手での大会で優勝するなど、実力者が揃う早大勢の中でも活躍が目立つ両者が相対する注目の対決となった。ここまで、他を寄せ付けない圧倒的な強さで勝ち上がってきた下山。決勝の舞台でも、相手コートを打ち抜く両ハンドからの強烈な打球を次々と放っていく。それに対して久保田は、持ち前の高度なテクニックで何とか下山の攻撃をしのぐべく奮戦する。しかし、久保田が得意とするロビングに対しても下山は冷静に対処。攻め抜いた下山が3−0のストレートで、この大会2度目の優勝を果たした。
一方女子の宮本は、準決勝で強豪相手に2−3のセットオールで惜敗。0−2からよく追い上げたものの、勝負どころで相手に読みを外されるシーンが見られた。しかし、ベスト4という結果は今後、大きな大会で勝ち抜くうえで糧となっていくだろう。
5月に行われる春季関東学生リーグ戦では、男子は1部での王座奪還、女子は1部昇格に向けて2部優勝が目標となる。ここで結果を残せなかった他の選手も含めて、今回の大会はリーグ戦に向けていい刺激となったに違いない。
(富永俊矢)
◆結果
【男子】1位下山 2位久保田
【女子】ベスト4 宮本
※上位進出者のみ掲載

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