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 日本選手権・第1日 4月15日 東京・辰巳国際水泳場



 北京五輪代表決定戦がついに開幕!

あす得意の背泳ぎで決勝レースに挑む古賀  日本一を決定する熱き戦いがついに幕を開けた。オリンピックイヤーであり、北京五輪代表選手選考会も兼ねた今季の日本選手権。日本新記録樹立や3名の代表決定などで、初日から場内は大いに沸いた。

 早大勢では栗田康弘(スポ4)が先陣を切って決勝へ。400メートル自由形に出場するも、持ち味である「前半からいく」積極的なレース展開ができず、内容、タイム共に不満の残るレースとなった。大会5日目に控える1500メートルに向けて気持ちを切り替える。

 古賀淳也(スポ3)は100メートル背泳ぎ・準決勝に出場した。ベストに近いタイムで7位に入り、好調ぶりをアピール。順当に決勝へ駒を進め、あす運命の決戦に挑む。

 また、頭角を現し始めたのが朝日翔(スポ3)。100メートル平泳ぎ・準決勝においてOBである崎本浩成(=平19スポ卒・ワセダRC)と最後まで競り、崎本に次ぐ9位となった。決勝進出(上位8名が出場)には惜しくも届かなかったが、調子が良くない中でのベスト更新は今後を期待させるものであった。

 あすの見どころは古賀の100メートル背泳ぎ決勝。また、今春トップアスリート入試で入学した小野友愛(スポ1)が200メートル自由形に登場する。代表を狙える位置にいる北川麻美(スポ3)の100メートル平泳ぎにも注目だ。

 

(菅田早希) 


◆主な記録
【男子】

●決勝
▽400メートル自由形 栗田3:55.79【6位】 
●準決勝
▽100メートル背泳ぎ 古賀55.34[7位] 丸山諒(社3)56.51[13位]▽100メートル平泳ぎ 朝日1:01.88[9位]
【女子】
●準決勝
▽100メートルバタフライ 乙部舞(スポ2)1:01.30[14位]

◆コメント
栗田
(レースを振り返って)まあこのメンバーだと目立たないですけど前半からいくことが持ち味なんですが、前半遅かったし、タイムも良くないし、課題が残るレースでした。(課題は)前半からいけてないこと。冬場はしっかり練習できてたんですが。(兼五輪選考会という雰囲気がプレッシャーには)いや自分はむしろ去年はユニバが懸かってたのでそっちの方が緊張しました。(今大会の目標は)今年の目標が1500でインカレ優勝なので、それに向けてベスト更新を狙いたいです。(1500も4日後)今まで400中心の練習だったんですが、一度所沢に帰るのでそこで調整します。

古賀
(調子は)いいです!(目標は北京ですか)納得いくレースができればと思って います。(決勝に向けて)頑張ります。

朝日
(ベストですよね)はい。でも良くないです。(調整は)あんまり上手くいって ないです。(隣は先輩の崎本さんでしたが意識は)自分より上のレベルの人なの で、ついていってラストで仕掛けようと思ったんですが。(今大会の目標は)大幅なベスト更新とインカレに繋がるレースをしたいです。

乙部
100はあんまり得意じゃないですが予選通過できたので、決勝も狙いましたが…でもベストが出たので良かったです。(前半から積極的でしたね)いつも後半のことを意識して練習していて、予選を泳いでみて後半に自信があったので、前半から突っ込んでみました。(200もありますが目標は)200は絶対決勝を狙っていきたいと思います。







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