wasedasports.com

記事一覧


速報掲示板


お知らせ


定期購読



Click Here!





wasedasports.com >  サッカー >  結果


 ▽記事一覧



 ▽速報掲示板



 ▽野球



 ▽ラグビー



 ▽陸上競技



 ▽サッカー



 ▽アメフト



 ▽スケート



 ▽卓球



 ▽その他の競技



 ▽特集



Click Here!




読者アンケート
お名前

メールアドレス

コメント




 第14回関東女子リーグ 5月11日 埼玉・レッズランド



 半年越しの雪辱で初白星!

先制点を生んだ堂下のCK  風雨が吹き荒れ、水しぶきの舞うピッチで、PK戦の末に喫した敗戦から半年が経った。第2節は日テレ・メニーナに惜敗して連敗スタートとなった早大は浦和ジュニアユースと対戦。3−1で快勝を収め、雪辱を果たすと同時にリーグ戦初白星を挙げた。

 雨に濡れた敗北。月日が経とうとも、その悔しさを忘れることはなかった。「絶対に勝とう。やられっぱなしじゃいかんぞ」。試合前、長岡監督が飛ばしたゲキに選手たちは奮起する。前線の原、大滝が精力的なチェイシングを繰り返して浦和ゴールを襲った。17分には島田がCKを二アサイドでそらすように合わせ、今季チーム初得点が刻まれる。

先制点を決めて喜ぶ選手たち  31分に左サイドを崩されて同点弾を浴びるも、この日のワセダは怯まない。前半終了間際、岸のクリアボールに反応した大滝が前線で粘ってPKを獲得。小野が冷静に流し込み、リードした状況で前半を折り返すと、さらにしたたかだったのは3点目である。後半開始直後、小野のループパスに抜け出した大滝がボレーシュートでゴールネットを揺らす。追撃態勢をとろうとしていた浦和の出鼻を挫く、大きな追加点となった。

 勝利への高いモチベーション。そして、「ワセダの方が足が動いていた」と堂下が語るように、攻撃陣を中心にたゆまぬ激しいプレスを続けたことが勝因ともいえるだろう。また、浦和のカウンターに対応した島田、米津のセンターバックは、補完関係をはっきりさせた粘り強い守備で80分間をしのぎきった。「攻め方に関してはまだまだ」。(長岡監督)と課題は残るものの、今後へ向け弾みのつく勝ち点3。反撃のストーリーは始まったばかりだ。

(斎藤 純) 


第1節
早大 2−1
1−0
浦和レッズジュニアユース
【得点者】(早)17島田、38小野、41大滝(浦)32加藤


早大メンバー
位置 背番 名前 前所属 学部学年
GK 1 岸星美 日ノ本学園 スポ4
DF 14 鶴田佳代 富士見FCガイア スポ2
→67分 荒クリスティーネ
3 島田知佳 日テレメニーナ スポ3
12 米津瞳 藤枝順心 スポ1
2 澤夏美 東経短大村田女子 スポ4
MF 26 織立真有 相模原SC 文構2
→60分 今井さゆり 神村学園 スポ3
21 菅藤彩子 常盤木学園 社1
◎7 堂下弥里 横須賀シーガルズ 教4
10 小野瞳 常盤木学園 スポ2
→57分 杉山佐穂 大和シルフィード スポ3
FW 11 原一歩 富士見FCガイア スポ2
19 大滝麻未 横須賀シーガルズ スポ1
→78分 中村茜 高知JFC ROSA スポ3
※◎は主将、監督は長岡義一監督(昭43社商卒)


◆コメント
長岡監督
(リーグ戦初勝利、早いタイミングで縦へボールを入れる展開が目立ちましたが)2トップがわりと速さがあるんで、それを生かすように。もっとワイドに広げていくよう指示していたんですが、試合ではそれはできていなかった。中盤でタメができていなかったから単調になってしまい、そのへんは課題でしょうね。いい時間帯に点がとれて試合を優位に進めた)試合前にみんなに言ったんですけど、去年(全日本選手権・関東予選)雨の中PKで負けてるんで今回は絶対に勝とうと。やられっぱなしじゃいかんぞと言ったのでそういう気持ちが選手たちにもあったんじゃないでしょうか。ただ、攻め方に関してはまだまだ。もっとトレーニングしなきゃいけないですね。相手がちょっと強くなると崩せない。(島田選手、米津選手で組むセンターバックは非常に安定してますね)島田にしても米津にしても周りをよく見れる選手なので。スピードがつけばもっとよくなると思いますよ。(1年生の動きは)いい働きをしてくれました。菅藤も頑張ってたし、麻未(大滝)は自分の特徴を生かしていた。U−20日本代表になっていく素材だと思いますね。自分が突っ走るところと、キープして周りにはたいていくところをどっちもできなきゃだめだよとは言っています。きょうももらったら一人でガーッて持っていくことしか考えてなくて。そのへんが課題ですよね。(これからのリーグ戦に向けて)小山(季絵=スポ2)、大脇(友里佳=スポ3)とかがいま負傷で離脱してるんだけど、彼女たちが戻ってきていま出てる選手たちが危機感を持ってやってくれればもっとレベルは上がっていくと思います。これからですね。

堂下主将
(リーグ戦初勝利)2試合とも1―0で負けて惜しい試合だったし、去年負けてる相手だったので勝ててよかったです。きょうはワセダの方が足が動いていたし、2連敗してたので絶対勝つっていう目標で集中してやれたことが良かったんじゃないかと思います。(1年生は)元々上手い子たちですが、最近やっとチームに馴染んできたかなと。(次は武蔵丘短大戦)決めきれないところと足が止まる時間があったので、しっかり声を出して頑張りたいと思います。









wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2008,waseda sports press