wasedasports.com

記事一覧


速報掲示板


お知らせ


定期購読



Click Here!





wasedasports.com >  サッカー >  サッカー結果


 ▽記事一覧



 ▽速報掲示板



 ▽野球



 ▽ラグビー



 ▽陸上競技



 ▽サッカー



 ▽アメフト



 ▽スケート



 ▽卓球



 ▽その他の競技



 ▽特集



Click Here!




読者アンケート
お名前

メールアドレス

コメント




 関東リーグ第16節 10月2日 山梨・富士北麓公園陸上競技場



 拓大に惜敗、後期初黒星を喫する

早大    拓大
1 前半 2
1 後半 1
2 計 3
得点者山本、兵藤

後期初黒星…  10月にしては異例の暑さの中、富士山の麓で行われた拓殖大戦。リーグ後半戦が始まって以来勝ち続けてきた早大だったが、この日は決定機をものにできず3失点。ここに来てまさかの黒星を喫すことになった。

 序盤からなかなか流れをつかめない早大は度々オフサイドにかかり、サイドから崩そうとするもフィニッシュまで持っていけない。逆に13分には拓殖大に右サイドを駆け上がられ、そのままシュートをうたれるが、これは時久が片手でセーブ。拮抗した試合展開のなか先制したのはワセダだった。19分、MF松橋優(スポ3)のクロスにFW山本脩斗(スポ2)がヘッドで合わせるとボールは弧を描いてゴールに吸い込まれた。試合を有利に進めるためには追加点が欲しいワセダ。しかし26分、MF兵藤慎剛(スポ2)のショートコーナーからMF鈴木修人(スポ2)に渡ったボ−ルはクリアされ、その後のMF徳永悠平(人4)からのクロスを受けたDF岡佑亮(人4)のヘッドは惜しくもサイドネット。決めるべきところで決めなければ相手のペースにのまれてしまう。28分、守備のミスからGKと一対一の場面を作られた早大は拓殖大に同点弾を許す。更に39分にはなんとセットプレーから拓殖大に勝越し点を与えてしまう。

 1点差なら逆転は十分に可能。気合を入れなおして臨んだはずの後半だったが、ホイッスルが鳴るや否や不意をつかれて相手にDFのウラに抜け出され、またもやGKと一対一。まさかの3失点目。とにかくゴールが必要な早大は金田に代えて、ここ4試合4得点と好調のFW島村毅(スポ2)を投入。必死に拓殖大ゴールを狙うが、引いて守り、カウンターを狙ってくる相手に苦戦。焦りからか早大はらしくないミスを連発。シンプルに繋ぐことができずパスも通らない。78分、島村からボールを受けた兵藤がドリブルを仕掛け相手GKの位置を見て冷静にゴールし1点を返すも、2-3のまま試合終了のホイッスルを聞くこととなった。

 これまでは試合内容が悪い時でも結果だけは出ていたが、この日は違った。守備も攻撃も思うように機能せず悪循環に陥ってしまった。早大がもう1歩上へ進む為には、大榎監督の言うように「この負けをこやしにして次頑張るしかない」。この敗戦で得たものが何か、次節専修大との首位攻防戦で証明される。

(大倉麻美) 
▼スタメン
時久省吾(スポ3)
塗師亮(スポ1)
金守貴紀(社2)
岡佑亮(人4)
鈴木修人(スポ2)
金田隼輔(スポ3)
徳永悠平(人4)
松橋優(スポ3)
兵藤慎剛(スポ2)
山本脩斗(スポ2)
渡辺千真(スポ1)

◆コメント
大榎監督(昭和63年教卒)
(後期初黒星です)世界中さがしても勝ち続けるチームはないし、この負けをこやしにして次頑張るしかないね。(DFラインについては)崩壊したね。拓大の攻撃がよかったっていうのもあるけど。(攻撃陣も不調でした)そうだね、足元でのプレーが多くてリズムが悪かったね。(終盤は攻めに出ました)1-3にされた時点でリスクを負ってでも点を取りに行くしかなかったからね。(終盤にはシンプルさに欠けていました)全てのプレーが遅かったね。でも焦らないチームはないからね。

徳永
負けて内容も良くなかった。いつもいい試合ができるわけじゃない。連敗しないようにしたい。こういう相手だと三点とられると取り返すのは難しい。相手は必ず引いてくるから。点をとられないことが大事。失点は不運な部分もあったし、しょうがなくとられている場面もあった。修正するために皆で話し合いたい。敗因は気のゆるみだったと思う。自分たちのサッカーができなかった。次節は二位の専修大だけど、相手がどうこうじゃなくて、とにかく自分たちのサッカーをすることが大事。とにかく連敗しないようにしたい。

鈴木修
失点しちゃって、流れが悪かった。決定力もなかった。相手が4-5-1だったから、FWがボランチの位置からうってきて攻められていた。相手はセカンド、玉ぎわも強くてカウンターもうまかった。2点目はふせぎようがなかった。今日はグランドも悪く暑いし足が重かった。みんな動けてなかった。キーパーにボールとられるとだめなんで、サイドの裏に蹴って押しあげればよかった。裏をつなぐかんじで。守ってボランチの位置からミドルをうつべき。相手の守備がしっかりだったのでもっとロングシュートをうてばよかったです。(試合後選手同士で話し合った?)ボールとられるといかなきゃいけない。でもそれでいったら相手の思うツボだから、ボールをとられたら厳しいね、と。(課題)相手が自分をマークすると、ボールをもらえなくて何もできなくなって自分が消えちゃう。マークされたときにどうやってボールをもらうかです。(次にむけて)2週間後で間があくので、コンディションを保ってあとは気持ちでいくだけ。(最後のセットプレー。時久選手をねらった?)違います。ファーのサイン出してたんですけど…中に誰か入ってくれるかなと。やばいと思いました(苦笑)

金守
(後期初黒星でしたが)切り替えていくしかありませんね。(最近完封があるませんが)一発で持っていかれることが多かったし、守備をしっかりしたい。今日はグラウンド(状態)もよくなかったし、全体的にみんなキレがなかったけど切り替えていきます!課題は攻守の切り替え。監督からは「こういいこともある。いい経験になった。」と言われた。チームの雰囲気もいつも通りなので、次節は守備は完封をして、全体的には自分達の形になって勝ちたいです!

渡邉
(今日のワセダは)両サイドにうまくボールがいかなくて、自分たちのサッカーができなかった。気温が高かったのは相手も同じ。引いて守ってくる相手が多いので、そういう相手にもしっかり攻めきれるように、そしてカウンターをくらわないようにしたい。次にむけて切り替えてやっていきたいです。(自分の出来は?)最近はボールが前線で収まらない。今日も基点になれてなかった。(課題は?)シュートまで行くのかサイドから攻めるのかはっきりさせることです。(次節の専大戦に向けて)1試合1試合しっかりやっていくだけです。

塗師
今日は相手がどうこうってことよりも自分達のプレーができてなかった。ハーフタイムには監督に「切り替えてやれ。裏をつかっていけ。」って言われた。でも足元足元になっちゃって流れがカットされていた。練習はいい雰囲気でやれていたが、試合でそれが出し切れない部分があった。途中からDFラインの真ん中をやったけど、どこをやるにしても、与えられた仕事をきちっとこなそうという気持ちで臨んでいる。次節は勝つのももちろんだけど、プレーを楽しみたい。

時久
うまくパスを回せなくてリズムが悪く 苦しかった。セカンドボールを相手に拾われてしまった。自分たちのセカンドボールに対する意識が低かったのもあるし不運もあった。(DFラインにミスが多かったが?)攻めてる時の(守備の)準備ができてなかった。(疲れやモチベーションは?)疲れはない。小さいコートでパス中心の練習をしてるからフルコートのイメージがないからやりづらい。(次節までに修正することは?)DFラインの間を抜かれてしまったのでそこを修正する。攻撃はいつもどおりで。(次節に向けて?)修正して勝てるようにがんばります。







wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2008,waseda sports press