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 関東大学女子選手権大会 9月18日 早大東伏見グラウンド



 日女体大に完勝、開幕2連勝で好発進!

 初戦を5−1と白星で飾り、好スタートを切って迎えた第2節。試合は終始早大ペースで進み、日女体大の攻撃を一切寄せ付けることなく6−0と完封した。これで2連勝。4年連続のインカレ出場、そして大学日本一に向かってチームは確実に歩みを進めている。

 開始直後から試合は動いた。相手陣がまだ集中しきれていなかったその隙を見逃さず渡辺夏奈(スポ3)が早々に先制点を決めると、この1点を皮切りに攻撃陣が爆発。河田優(社4)、渡辺を中心に中盤から多彩なパスを繰り広げ、攻撃のリズムを作る。20分、河田を起点にパスがつながり、佐藤衣里子(スポ2)が落ち着いて追加点を決めると31分には、DFの山本りさ(教3)がキーパーの頭の上を抜ける見事なロングシュートを決めた。続く37分、渡辺からのループボールでのパスを受けた佐藤が放ったシュートはキーパーが反応出来ないままゴールへ。前半を4−0とリードして折り返す。

 後半に入ると守備陣も積極的に攻撃参加を始める。さらなる得点への期待が高まった10分、接戦によりキーパーがゴールから離れたところへ後半から投入の徳留香織子(スポ1)がパスを受けシュートし5−0、勝利を確実なものとした。18分には右サイドのコーナーキックから渡辺が押し込み、6点目。日女体大も必死に攻撃を仕掛けるが、守備陣が落ち着いた連携プレーで対応し、シュートを全く打てないまま試合は進む。その後も早大は何度も相手ゴールを脅かし続け、終わってみれば6−0と完勝。圧倒的な強さで力の差を見せつけた。

 昨年度のインカレで痛感した一点の重み。その重みを味わったからこそ得点にこだわる。選手たちの「シュートで終わらせよう!」という掛け声が全てを物語っていた。貪欲にゴールを目指す気持ちはプレーにしっかりと表れ、果敢にゴールを狙い続けた。だがここで満足しているわけにはいかない。勝負はまだ始まったばかり。勢いに乗った早大が今後どんな戦いを見せていくか、期待せずにはいられない。

(松浦詩織) 






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