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| U20世界ユース選手権 6月18日オランダ・ケルクラーデ
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兵藤奮起もベナンに1−1の引き分け

U20世界ユース選手権グループリーグ第2戦。兵藤慎剛(スポ2)が日本代表の主将としてスタメンフル出場を果たした。国際大会初出場のベナンに1−1と引き分けた日本。勝ち点1はとれたものの、これで決勝トーナメントへの道が険しくなった。
前半から兵藤は積極的に前線で動き、小さな体でボールをしっかりとキープする場面やチャンスの起点となるパスを供給する場面を何度もみせた。また、持ち前のスタミナでピッチを行き来し、守備面でも大きく貢献した。試合はベナンペース。カウンターから先制点を許してしまう。後半に入りリズムを取り戻した日本は水野(千葉)の直接FKが決まり同点。だが、勝ち点3を手に入れることができなかった。
兵藤はこの試合ほとんどのセットプレーのキッカーを務めた。早大でもキッカーを任され、両足で正確なパスを蹴りだす。本来は右利き。「(国見高校時代)ものすごい練習した」と兵藤が言うように左足でのキックは決して右足に見劣りしない。次節オーストラリア戦。得点力が低い日本にとって、セットプレーでの得点が大変貴重となる。ワセダの「10番」が日本の「10番」となって、グループリーグ突破をアシストする。
(杉渕 敦)

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