wasedasports.com

記事一覧


速報掲示板


お知らせ


定期購読



Click Here!





wasedasports.com >  サッカー >  サッカー結果


 ▽記事一覧



 ▽速報掲示板



 ▽野球



 ▽ラグビー



 ▽陸上競技



 ▽サッカー



 ▽アメフト



 ▽スケート



 ▽卓球



 ▽その他の競技



 ▽特集



Click Here!




読者アンケート
お名前

メールアドレス

コメント




 関東リーグ 4月24日 多摩陸上競技場



 慶大に完敗、初の黒星

終始慶大の気迫に押され続けた 慶大戦・布陣  無情にも敗戦のホイッスルは響き渡った。六年振りにリーグ戦で実現したこのカ ード。歓喜の渦中にある慶大イレブンをよそにうなだれる選手たち。この光景と 1―2というスコアがこの伝統の一戦の確かな事実だけを物語っていた。早大、完敗。

試合を通じてボールを支配していたのは早大だった。個々の選手の力を考えても そのような試合展開は明瞭だった。だが勝敗を分けたのは勝利への執念。早く厳 しいプレス。そして徹底的にゴール前を固める戦術。魂溢れる慶大に対し早大は 攻め手を欠いていく。ゲームを支配していたのは間違いなく慶大だった。そんな 中、試合の流れは一気に慶大サイドに傾く。49分。DFラインの乱れる中、裏のス ペースを付くスルーパスを通される。一対一の状況で冷静に決められ失点を喫す。 まさかの失点に焦る早大イレブン。すると16分、ラフプレーにより松橋が一発レッドで退場。その後得点を狙うため 早大は決定力のあるFW島村を投入。だが、展開は打開できず、その後セットプレ ーから失点。スコア、人数でも完全に慶大にリードを奪われた。

後半終了間際、徳永が個人技で右サイドを崩してクロスを放つ。そこに矢 島が頭で合わせてようやく一点。すぐにゴール隅に流れたボールを途中出場の島 村が拾い上げセンターサークルに走りだす。ここから怒濤のような攻撃を繰り返 すが慶大の気迫のまえについにゴールを割ることは出来ない。そして早大に今リ ーグ戦初の黒星が刻まれた。

後半の一得点、そして今日の結果は現在の早大の等身大の力だろう。気持ちではな く、個人技に偏重したサッカー。この課題を克服しない限り慶大のような魂溢れ るチームを相手にしたときに勝ち点を挙げるのは難しい。早急に求められる改善 、それはそんなに難しいことではないはず。いまこそ徳永ワセダの真価が問われ ている。

(灰野研一) 
◆コメント

徳永主将
勝てなくて残念。今回は相手がガチガチに引いてきて崩せなかった。アシストも負けちゃったんで意味ないです。敗因は崩せなかったこと。特にセットプレーとかをもっと大事にしないと。風の影響とかは特になかったのだけど。慶應はボールに対してやる気があり、難しかった。今回初めて負けてしまったけど、長いリーグの内の一敗。次に切り替えたい。6・29の早慶戦は今回負けちゃったんで勝ちたい!

大榎監督(昭和63年教卒)
(リーグ戦初の敗戦となったが)慶應が引いてきた。3−6−1くらいでくると思っていた。だからその点では予想通りだった。ただ最終ラインで持たされてるイメージでボールの流れが遅かった。前のところで(ボールを)回さないと。それでプレッシャーをかけられてしまった。ボールを回すよりも単純にパワープレーの方が良かったかな。(鈴木を交代させた意図は?)あまりよくなかったから。横山は高さもあるし、中盤でボールを拾えるから。(早慶サッカーに向けて)やりがいが出てきましたよ

金守
(敗戦となってしまったが)相手のやり方にハマってしまった。引いて出しどころをなくしてっていう。(パスの出し所は少なかった?)センターなのでまだあったがサイドの山口や岡の所はきつそうだった。(慶應の印象は)気持ちを全面に出してくる感じ(失点の場面は)1点目は10番が裏に走ってきたのでオフサイドをとろうとしたけどラインがうまくできなくてダメだった。2点目は…自分のマークだったので僕のミスです。(これからに向け)負けを次に繋げられるように。次が大事。しっかり勝ちたい。(早慶サッカーへの意気込みは)国立でやれるから楽しみたい。リベンジしたい。

矢島
(初の敗戦を喫してしまいましたが今日を振り返って)予想してた。引かれた相 手に攻め切れないことは。そうやってるうちにバランスが崩れて失点した。(相 手が慶応ということで特別な意識は)ないですね。リーグ戦の一試合というかん じ。(今日はあと一歩まできて崩し切れなかった場面が多かったですね)相手が ゴール前に枚数多くて、正面とかサイドとかいろいろやったんですが無理でした 。(後半10人になってから苦しみましたね)いや、だけどボールは持てました。 相手が前に出てこなかったので。でも2点目は痛かった。(その後のゴールは)遅 かった。取れたのは良かったんですが負けたんで…。(6月の早慶サッカーでの目 標は)今回負けたから絶対勝ちます

金田
(今季初黒星となってしまいましたが)正直思ってもみない負けでした。悔しい です。(今日の敗因はどの点ですか)ひいて守る相手に対して、それを崩せな かった点ですね。(前半ノーゴールで終えたことについては)いや、前半は風下 だったし、相手もひいてたし、前半は0点でもよかったんで。逆に後半から攻め る気でした。(その後半での松橋選手の退場…ということになりましたが)(1 点負けていたし)リスクを背負って攻めなければならなかったので、厳しかった です。(風が強く、ボールが流されたと思いますがその影響はありましたか)い や、今日よりひどい日とかもあるんで、まだ今日はやりやすい方でした。(慶大 の印象は)ひいて守るチーム。自分たちとは正反対のチームですね。(その慶大 に対して試合前の監督の指示は)両サイドから攻めるようにと。でも攻めあぐん だ結果になっちゃいました。(6・29に再び早慶戦がありますが、それへ向けて の改善点や意気込みはありますか)まずリーグ戦が大事なんで。早慶サッカー で勝ってリーグで負けたら意味ないんで。でも色々直してリベンジできたらいい と思う。(ではそのリーグ戦。次節の目標は)勝利で!

松橋
(試合について)自分たちのサッカーができていなかった。退場しちゃったし、最 悪だった。(慶應と対戦して)一人だけ残してあとは全員ひいてくる。攻めても人 がいるっていうのはやりずらかった。(審判の判定に不満は?)審判には何いって もわからないなと思った。退場の場面は、後半始まったばっかだし、今からって 時にやってしまった。チームに迷惑かけてしまって申し訳なかった。(次の早慶サ ッカーにむけて)負けたことで課題が見つかった。早慶戦ではなく、次の試合から この負けの悔しさをバネに頑張る。(今後の課題)チームの課題は、相手に引かれた 時にどう自分たちのサッカーをしていくかということ。個人的にはセンタリングの精度を上げること。

玉田
(今日の試合について)自分たちのサッカーができなかった。悔しかった。お互い けりあいってかんじだった。(慶應と戦ってみて)慶應に兄がいるので、早慶戦に は特別な感情がある。みんなも特別に思っているだろうけど、それが悪い方向で 出ちゃった。悔しい。(敗因は)要因はわからないが、自分たちのサッカーがまっ たくできていなかった。(次の早慶サッカーに向けて)試合終了間際の怒涛の攻め があったが、きめられなかった。最後のつめの気持ちが足りない。練習の時から シーンを想定して、点を取れるように普段から気持ちを高めて練習する。







wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2008,waseda sports press