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  東京都トーナメント3回戦 対明治学院大   (4月18日 早大東伏見グラウンド)

 2−0勝利で関東学生選手権出場決定

 早 大  明学大
前半
後半
得点者 10分矢島、77分近藤





  [ メンバー表はこちら ]
※時間は公式スコアと多少異なる場合があります

公式戦初出場の兵藤(国見高出身)  明治学院大との3回戦は、FW矢島のゴールで早大が先制すると、後半にも追加点を奪い2―0で勝利。終始ペースを握り危なげない試合運びを見せた早大は、準決勝進出、関東大学選手権出場を決めた。

 FW矢島がこの日も冴えていた。体を張ったポストプレーでチームに攻撃のリズムをもたらし、積極的にゴールも狙った。前半10分にはドリブルから内へ切り込み、混戦のこぼれ球を決め早大に先制点をもたらした。「自分はFWなので点を取る」。2戦連発の矢島にエースの風格が出てきた。

 早い時間帯に先制した後の早大は、相手GKの好セーブもありなかなか追加点を奪えなかった。しかし後半17分、徳永のパスをオーバーラップしてきた主将・近藤が受け、そのまま豪快なシュートを叩き込んだ。その後も攻め続けた早大は、相手に決定機を与えずに危なげなく勝利し、大榎監督が「最低条件」と語る関東大学選手権への切符を手にした。

また、この試合の後半から期待の新入生・兵藤、鈴木が公式戦初デビュー。短時間の出場ながら見せ場を作り、今後の活躍を予感させた。

(伊佐慶吾) 
◆コメント

大榎監督
追加点を早く取りたかった。でも、1点差ということで緊張感を持ってやれたかな。(相手が)大学生だろうとJリーグのチームだろうとすべて勝ちたい。選手にもそう伝えている。

近藤主将
(ゴール決めましたね)まぐれ、たまたまです。(今日はだいぶ攻め上がってましたが)スペース空いてたのでどんどん。先週は思い切りの良さがなかったので(『ワイド』にとよく叫んでますが)効果的なサイドチェンジではなかった。テンポがずっと同じで。どこかでスピードアップしなきゃいけなかった。(新1年生が出場しま したが)開幕前から来ていたので、すんなり入ってきた感じです。(今のチームの課題は?)声が少ない。流れが悪い時や、きつくなった時に一人一人がどうやっていくかが大事。(今日勝って関カレ出場が決まりました)よかったです。優勝して天皇杯予選出たいですね。

矢島
(今日の試合を振り返って)トーナメントなので勝てて良かった。内容はだめだったが。(3年生になって、名実ともにエースになってきましたが)自覚が出てきた。1年の時は適当に自分のやりたいようにやってたが、チームのために頑張ろうと思う。自分はFWなので点を取る。(課題は?)相手が格下なのに点が入ってない。横 パスばかりで縦がない。(次に向けて一言)全部勝ちたい。

堀江
(今日の試合の感想)相手は特に意識していません。自分たちのサッカーをするだけです。(自分たち のサッカーって?)早いプレスでボールを奪って早く攻めることです。(関カレ出場ですね)一つ勝つごとにチームに弾みがつく。あとは全力で戦うのみです。

鈴木
今日は途中からの出場だったので、流れが読みにくかった。途中から入るのは難しい。(金田と組むことについては)やりやすい。金田さんはよく声も出してくれるので。(大学のサッカーについては)3月の初めから呼んでもらっているので慣れてきた。大学のサッカーは自由にできるところがいい。(高校選抜のドイツ遠征につい て)めちゃいい経験になった。外国人のサッカーにかける気持ちとか。球際での強さが激しかった。

兵藤
(前半外試合をから見ていて)人に(ボールを)あてた時のフォローが足りないと思っていた。それから、(サイドにボールがあるときに)中の人数が少ないなと。シュートが少なくて、リズムが崩していた。だから自分が後半入ったら、そこら辺をやろうと。(後半から不慣れな左サイドバックでの出場について)攻撃でリズムを作 りながら、守備のことを意識していた。(コーナーキックなど蹴っていたが)キックはスピードがまだまだ。もっと筋肉つけなきゃなぁと。
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