| 記事一覧 | 速報掲示板 | | 定期購読 |
 wasedasports.com > サッカー > サッカー結果

  ▽記事一覧
  ▽速報掲示板
  ▽野球
  ▽ラグビー
  ▽陸上競技
  ▽サッカー
  ▽アメフト
  ▽その他の競技
アディダス ジャパンの
早稲田ラグビーページ
へジャンプ
  アテネ五輪 アジア地区最終予選 U-23日本代表 vs U-23バーレーン   (3月1日 UAE)

 徳永が先発フル出場、まさかの無得点で引き分け

 徳永悠平(人2)を含むU-23日本代表はアテネ五輪出場を賭けてバーレーンとの試合に臨んだが、相手の堅守に阻まれ0−0で引き分けた。徳永は3−5−2の右サイドハーフとして先発出場。序盤から右サイドを駆け上がり、日本の攻撃の起点となった。また、広い視野と豊富な運動量を武器に事前に相手の攻撃の芽を摘んでは相手チームのラフプレーに対しても強靭なフィジカルで対応。守備にも貢献した。

 後半に入ると菊池(磐田)に代わり石川(FC東京)がピッチに。徳永は3バックの右にポジションを移す。後方からも積極的な攻撃参加を見せ、中盤でボールをキープ。チャンスを創作。また正確なフィードで前線にボールを送り、好機を演出した。

 先日の韓国戦(2月21日)に続いての先発出場となった。徳永個人としては定位置を確保したと言っても過言ではないだろう。ユーティリティーが高いプレイヤーであり、どのポジションも高いレベルでこなすことができる徳永はもはや若き日本代表には無くてはならな い存在だ。

 今日の徳永は前半途中から守備に引っ張られるプレーが目立った。周囲が攻撃的になったためである。それにより、引いてくる相手に有効なサイド攻撃を担う徳永が生かされなかったことなどが無得点に終始してしまった原因ではないか。ただ徳永としても右サイドでボールを持ったとき、相手の執拗なマークに苦しみ、正確なクロスを供給することができなかった。

 アテネに向けての戦いは始まった。早大で最もアテネに近い男であり、若き日の丸の中核を担う一員として、より高いレベルのパーフォーマンスを期待したい。
(灰野研一) 
wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(C)2001-2003,Waseda Sports Press