wasedasports.com

記事一覧


速報掲示板


お知らせ


定期購読



Click Here!





wasedasports.com >  スケート >  フィギュアスケート 林 渚インタビュー


 ▽記事一覧



 ▽速報掲示板



 ▽野球



 ▽ラグビー



 ▽陸上競技



 ▽サッカー



 ▽アメフト



 ▽スケート



 ▽卓球



 ▽その他の競技



 ▽特集



Click Here!




読者アンケート
お名前

メールアドレス

コメント




 東日本選手権 11月2〜4日 神奈川・新横浜プリンスホテルスケートセンター



 掴み取った!全日本への切符

 武田奈也(スポ1)と同じく、今年早大スケート部フィギュア部門に入部した、期待の新星・林渚(スポ1)。今シーズン初戦の東京選手権は8位と出遅れたものの、2戦目の東日本選手権では、見事銀メダルを手にした。この結果、12月に行われる全日本選手権への出場が確定。大舞台を前に、改めて今季への思いを語ってもらった。

林渚 ――普段の練習場所は
 東大和のスケートセンターです。

――コーチは
 コーチは、父なんです。もうずっと、スケートをやり始めた頃から変わってなくて、父にしか習ったことないので。振り付けも父なんですよ。

東京選手権について
――大会を振り返って
 調子は悪くなかったんですけど、本番になったら体が硬くなってしまって、何も出来なかったという感じです。(早大の)友だちもみんな来てくれていたので、申し訳なかったなという気持ちでいっぱいです。

――緊張されましたか
 シニア自体は高校2年生の時からなので、そういった緊張はなかったんですけど。ワセダに入ってからは初めての公式戦だったので、(そういう面では)すごく緊張しました。

――今大会どのような気持ちで臨まれましたか
 シーズン最初の試合だったので、思い切ってやろうと。あとは、友加里さんや奈也ちゃんも出ていたので、二人の順位に少しでも近づこうと思っていました。ただ、本番になったら緊張して、その思いが薄れてしまって、思うように演技できなくて残念でした。

林渚 ――ショートプログラムについてお聞きします。曲名は
 曲名は『ひまわり』です。同名映画のサウンドトラックなんです。

――この曲を選んだ理由は
 映画を観たときに、すごく良い曲だなと思って。

――テーマは
 『エレガント』です。

――衣装について
 衣装は母がデザインしてくれました。作ってはいないんですけど、衣装の色やデザインはいつも母がしてくれています。

――どのようなことをイメージして滑ってらっしゃるんですか
 本当は『エレガント』に滑れたらいいなと思っているんですけど、余裕がなくて。ジャンプのこととか、技術的なことを考えてしまっています。なので、全日本までには余裕を持って滑れるようにしたいですね。

――SPの出来は
 出来はまあまあでした。ジャンプは結構ミスしてしまったんですけど、他の部分はちゃんと出来たので良かったと思います。

――SPで、特に気をつけていることは
 ジャンプの前に落ち着いて入ることと、ジャンプ以外のミスがないように、丁寧に滑ることですね。

林渚 ――課題は
 コンポーネンツのスケーティングスキルの項目がいつも点数が低いので、全日本までに、基礎から練習し直して、もっともっと点数が伸びるようにしたいです。コンポーネンツは今4点台なので、全部5点台にしたいですね。

――SPに関して、全日本までにどのような練習を
 今は技術一つ一つにとらわれてしまっているので、全体の流れをもっともっと良くしたいです。

――SPの見所は
 見所はやっぱり、スパイラルとステップですね。音に合わせて振り付けしてあるので、そこを見て欲しいですね。

――表情などで気をつけていることは
 韓国のキム・ヨナ選手のような表情を作れと(コーチに)言われて、意識しています。でも、本番の時に出来ているかどうかは分からないですね。特に、(キム・ヨナ選手の)悲しげな表情が出来るように。海外の選手って、曲にあわせて表情にもすごく気をつけているじゃないですか。日本の選手ってあまりそういう選手がいないと思うので。

――続いてフリーについて。曲は
 映画『マスク・オブ・ゾロ』のサウンドトラックです。

――この曲を選んだ理由は
 今年3月の世界選手権を観にいったときに、ロシアの選手が使っていて。音響が良かったせいもあるかも知れないんですけど、すごい迫力だったので。

――テーマは
 『かっこよく』です。あまり女性らしくというよりは、男らしさを出している感じなので。

――衣装もコルセットですか
 はい、そうなんです。スケートはやっぱり、芸術的な面も見られるので、衣装やメイクも工夫するようにしています。メイクは舞台用のメイクを習いに行きました。アイラインの引き方など、細かいところも教えてもらいました。

林渚 ――振り付けについて
 映画にフェンシングのシーンがあるんですけど、振り付けにそのシーンが入っているんです。そこをかっこよく見せたいと思っています。そこがフリーの見所です。

――大会でのフリーの出来は
 全体的にジャンプが崩れてしまいました。ジャンプ以外は問題なかったんですけど、やっぱりスケートはジャンプがメインだと思うので、しっかり決めたいと思います。

――課題は
 やっぱりジャンプですね。安定したジャンプが跳べるようにしたいです。

――SPとフリーについて
 曲からして、全く違う感じのプログラムなので、違う人が滑っているようにできたらいいなと思います。

――シーズン前の練習は
 夏は軽井沢に合宿に行きました。合宿のメニューにブートキャンプがあって(笑)。ブートキャンプ自体はそれほどきつくないんですけど、山をダッシュした後にやったので、相当きつかったですね。

――エキシビションは
 映画『ドリームガールズ』のなかで使われている『ワン・ナイト・オンリー』という曲です。衣装は特別なお店ではなく、普通のお店で買ったんです(笑)。紫色なんですけど、キラキラしていてすごく映えるので。ビヨンセらしく滑れたらいいなと思っています。まだ、早慶戦と地元の大会でしか滑っていないんです。








wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2008,waseda sports press