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 関東大学選手権・1回戦 対東海大 4月19日 東京・ダイドードリンコアイスアリーナ



 盤石の開幕快勝スタート

   
早大ピリオド 東洋大
1st
2nd
3rd

セットLWCFRWLDRD
上野中居達 寺尾橋場杉澤
久慈金子山下中嶋高橋洋
中西 岩浅下田渡辺
名郷根上田渋田一郷辰田
GK曽田(40分)、小野(20分)※RW、CF、LWは攻撃陣を、RD、LDは守備陣を示す


4得点の活躍を見せた久慈  橋場亮新主将(社4)率いる早大は、関東大学選手権2連覇を懸けて今季最初の公式戦となる東海大戦に臨み、危なげなく初戦を勝利で飾った。  「大会の最初なので、硬さはあった」(久慈修平=社3)との言葉通り、第1ピリオドは早大らしいホッケーが見られなかった。9分に久慈のゴールで先制はしたが、追加点は奪えぬまま1−0で第1ピリオドを終える。

 第2ピリオドは「中盤からスピードも出始め」(小笠原健一監督=昭61教卒)、8分に上田直人(国教4)がゴール。続けて、東海大の一瞬の油断をついた久慈が、フェイスオフ直後にシュートを決め波に乗る。その後は失点を許したが、またも久慈が追加点を奪い、4−1で第3ピリオドへ。

 第3ピリオド開始2分、1年生にして早くも第1セットで出場した寺尾裕道(スポ1)が1人でパックを持ち込み、才能の片鱗を見せるノーアシストゴールを決める。さらに追加点を挙げるなど大きなリードを得てなお、集中力が切れることはなかった。16分に久慈がこの試合4点目となるゴールを決め、7−2と良い形で白星スタートを切った。

 昨季2冠をもたらした選手に加え、寺尾を初めとした期待のルーキーも初戦にして活躍。この試合で見つかった細かいミスを修正すれば、今季も強い早大が大学アイスホッケー界を席巻しそうだ。

(林修史) 


◆コメント
小笠原監督
(きょうの試合の出来は)最初はスピードがなかった。私たちのホッケーは、スピード、守り、簡単なプレーなのですが、スピードがなかった。中盤からスピードも出始めゴールを決めましたけど。(試合中の指示は)アタックの早さをあげること、無理なパスを出さないことです。(今後の課題は)危険なプレーをしないことですね。2点に抑えましたが、まだまだ危ないシーンもあったので。あとは、中盤からの良かったプレーを1ピリからできるようにすることですね。(寺尾選手などの新戦力は)きょうは寺尾が良かったですね。ほかにも渡辺、杉澤っていうのも出したのですが、合格ですね。中大か法大との準決勝でもメンバーにおそらく入るでしょう。

橋場主将
(新チームの手ごたえは)まだまだ修正点はありますね。(きょうの試合は)立ち上がりから足が動かず、途中まではいつものプレーが出来なかった。失点はポジショニングを少し考えれば防げたと思う。どこが危ないかを感じ、5人で守らなければいけない。(今季はどんなチームを目指すか)どこのチームとやっても、100%の力で戦い抜けるチームにしていきたい。(次戦に向けて)次の試合は山になると思う。ポジショニングも含めて、みんなで良いプレーをして勝ちたい。

久慈
(今季最初の公式戦、チームの状況は)大会の最初なので硬さはあった。もうちょっといい内容でやりたかった。1ピリは硬さがあったが、点数が入りだしてからはワセダのホッケーができた。(3年生に進級して心境の変化は)チームの中心となる学年だと思う。4年生を中心に3年生がサポートして、チーム作りを手助けしたい。(4ゴールを決めたが)調子は良かった。この調子を落とさず、次につなげたい。ただ、4ゴールはサービスみたいなものですね。(次戦に向けて)次はまたレベルが高い相手。今日よりもいい内容で、いいチームワークで、ワセダのホッケーをしたい。







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