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関東大学リーグ戦・2次 対明大
11月25日 東京・ダイドードリンコアイスアリーナ
2次リーグ最終戦、勝利で飾れず
早大
ピリオド
明大
0
1st
3
2
2nd
1
3
3rd
3
5
計
7
セット
LW
CF
RW
LD
RD
1
小川
金子
上野
橋場
中居隼
2
久保
中居達
久慈
宮越
中嶋
3
名郷根
森
中西
梶川
高橋洋
4
高橋拓
大西
植村
山下
中村
GK
小野(60分)※RW、CF、LWは攻撃陣を、RD、LDは守備陣を示す
「1位通過が決まっていて気持ちの緩みがあったのかもしれない」(久慈修平=社2)。秋季リーグ戦をここまで無敗できていた早大に、ついに5−7で土がついた。
第1ピリオド序盤は堅実なディフェンスと、パックがスティックに吸いつくようなパスワークを見せていた。しかし、点が入らない。流れをつかめぬまま終盤で名郷根宗(社3)、宮越悠輔(社4)が相次いでマイナーペナルティで退場し、キルプレーに。ディフェンス3人ではゴールを守り切れず、同17分に1点を先制されると名郷根が復帰した後も、同18分に右サイドから決められ2失点目。さらに、宮越が戻って数的劣位を脱しても、勢いにのった明大にわずか19秒後にゴールを奪われ、3失点目を喫する。
第2ピリオドに入ってすぐは、明大のペナルティが続く。パワープレーとなって、同5分に中居隼都(教1)が上野拓紀(社3)の右サイドからのパスを受けてシュートを決め、ついに反撃開始かと思われた。しかし、わずか1分後に明大に再びゴールされ、反撃ののろしはすぐに消されてしまう。第2ピリオド終盤に中居達(社3)がゴールを決めはしたが、結局4点を得て堅くなった明大の守りを、この1点以外は崩せぬまま第2ピリオドを終了する。
第3ピリオドは序盤のキルプレー中に得点されるが、その2分後の同10分に久慈修平(社2)が個人技で得点し、反撃する。しかしその1分後にまたもや失点し、一向に点差が縮まらない。同18分のフェイスオフ直後に上野がゴールを奪って2点差としたが、6人攻撃に切り替えていた同19分に無人のゴールにシュートを決められてしまう。16秒後に久慈が左サイドから強烈なシュートを放って再び2点差にはしたが、すでに焼け石に水。そのままブザーを聞くこととなった。
今回はキルプレー中に3失点し、ペナルティの多さに課題が残った。早大にとって残るは3次リーグ決勝の1戦のみだ。今回の試合後、落ち込んでリンクで輪になる早大を尻目に、明大からは歓喜の声が上がっていた。失敗は一度でいい。もう早大は「優勝するしかない」(久慈)のだから。
(林修史)
◆コメント
小笠原監督(昭61教卒)
(きょうの試合について)負けたことは残念ですが、負けから学ぶこともあると思います。順位が確定していたので、気の緩みがなかったとは言い切れませんね。きょうは「失点しない、反則しない、楽しくやろう」と言っていたんですが。1ピリの序盤はいい守りを見せていただけに、3点目と4点目の失点が痛かったです。これがいい教訓になればと、選手自身が感じていると思います。(2次リーグを振り返って)引き分けを含めて際どい試合が多かったかなと。力はありますが、他チームのテンポやスピードアップに負けないようにしたいです。勝ち続けることは難しいので、いい勉強になりました。あと1試合悔いの残らないよう、ワセダらしいホッケーができたらなと思います。
久慈
(試合を振り返って)2次リーグ最後の試合なので気合いを入れたいところでしたが、1位通過が決まっていて気持ちの緩みがあったのかもしれないです。決勝に引きずらないように一週間で立て直したいです。(キルプレーが響いた)反則が多かったですね。抑えられる失点もあったし、しょうがないですけど、反省してます。次の試合は審判にもよりますが、反則をなくしていきたい。(どう立て直していきますか)攻撃は良くなってるので、守備力をアップすることです。失点ゼロで抑えれば負けることはないので。FWは揃っているので、DFからリズムを作れるようにしたいです。(決勝に向けて)優勝するしかないので、決勝まで期間は無いですが、一丸となって切磋琢磨してチーム力をアップしたいです。2冠を狙います!。
中居隼
(1ゴール)うれしかった。いいときに決められた。(キルプレー中に失点)自分らでしっかりとめていかなければならない。(決勝にむけて)思い切ってやって必ず勝つ。
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