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 関東大学リーグ戦・1次 対明大 10月28日 東京・ダイドードリンコアイスアリーナ



 明大に大勝!全勝対決制す

早大ピリオド 明大
1st
2nd
3rd

セットLWCFRWLDRD
小川金子 上野橋場中居隼
久保中居達久慈宮越中嶋
名郷根 中西辰田高橋洋
高橋拓長田青木中村早川
GK曽田(60分)※RW、CF、LWは攻撃陣を、RD、LDは守備陣を示す


 今春から1勝1敗の強豪・明大と3度目の対戦。互いに全勝で1次リーグの首位をかけて臨んだ。第1ピリオドから攻めたてたワセダが8−4と大勝、首位の座を守った。

 第1ピリオド10分、中居達(社3)のパスを受けた久慈修平(社2)が相手ディフェンスをかわし先制点を挙げるが、直後の12分に明大に得点を許してしまう。17分までに両チーム1点ずつを追加し、シーソーゲームの様相に。しかし、この嫌な流れを小川勝也主将(スポ4)のゴールで断ち切ると、終了と同時の20分にも金子亮介(社2)が得点し4−2とする。「負ける気はしなかった」(小川主将)と気迫で勝ったワセダが試合を優位に進めた。

 第2ピリオド1分、日大がゴールを決め、またも序盤に失点する。さらに6分に再び失点し、2点のビハインドを背負う。しかし2分後の同8分に上野拓紀(社3)が右サイドで相手をブロックし、確保したパックを左サイドへ。橋場亮(社3)がそれをシュートし、1点差とする。


 第2ピリオド3分から4分間乱闘で中断があったものの、集中力は切らさず1ピリからの流れを保つ。13分には、相手GKがはじいたパックを中居達が押し込み、さらに1点を追加。第2ピリオドを5−3で終えた。第3ピリオド、明大に1点を返されたものの、上野拓紀(社3)らのゴールでさらに3点を加え8−4で明大との全勝対決を制した。

 1次リーグの2回の引き分けで、FWの決定力不足が課題だったワセダ。しかし「決めるべきところで得点できた」(小川主将)というように、強豪・明大相手に8得点をあげたことでそれも解消できたと言える。またこの試合からDFの宮越悠輔(社4)が復帰し、2セット目も安定。主力が復帰し好調の波に乗ったことで、続く2次リーグにも万全の態勢で臨めそうだ。

(山田崇代) 


◆コメント
小川主将
夏負けた相手だったので今日は勝ちたかった。今日勝ったほうが1位という首位決定戦だったので、モチベーションも高くいいスタートがきれた。いいホッケーができていたので負ける気がしなかった。1ピリで4−2だったけど、2点差はラッキーみたいなもんと思って、みんなで気を引き締めて2ピリに臨んだ。今日は決めるべきところで得点できたことがよかった。(宮越選手の復帰で)これまではFWは決定力があったけど、DFに隙があった部分がなくなった。2つ目も安定していて存在は大きい。(課題は)中での守り。クリアできるところでクリアしないで失点しまった。意識と状況判断を改善していきたい。

宮越
(夏に敗れた明大戦で山場だったが)夏に敗れてシステムを変えた。勝てて良かった。(序盤からワセダペースだったが)技術よりもスピードを目指した。FWを走らせた。(決定力不足は解消されたと思われるが)2試合引き分けで攻めを中心に練習した。(ディフェンスの出来)新しい選手も頑張ってくれたのは良かった。しかし今日の修正点として、いらない失点をしてしまう場面があったので、それをしない必要がある。(復帰戦だったが)緊張した。 チームのために自分がやれることをしようと思った。(次に向けて)1次リーグの締め。自分たちのプレーをしたい。







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