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| 東京選手権 女子ショートプログラム 10月7日 明治神宮外苑アイススケート場 |


貫禄の滑りで堂々の首位

中野友加里(人4)、武田奈也(スポ1)、林渚(スポ1)がそろって今季初の公式戦に臨んだ。
第3グループで登場した中野は大きなミスなく貫禄の滑りを見せる。66.40(38.20/28.20)点の高得点で首位に立った。
また、55.00点で武田が2位となっている。
◆コメント
中野
(久しぶりの公式戦でした)世界選手権以来なので、半年振りですね。どうやって緊張を高めるか思い出しながらの試合でした。去年は緊張感で失敗してしまったこともあったけど、今日はまあまあできたかなと思います。(練習前の調子は)最初ばたばたと慌てていたら、先生に落ち着きなさいと怒られました。それからは冷静になれて、本番でも落ち着いて滑ることができました。(演技はいかがでしたか)きょうは全体的にスピード感がなかったです。先生からも「あのステップシークエンスではレベルがもらえないよ」と言われました。(どのように修正していかれますか)ボディームーブメント(上下左右の動き)があまりなく、ただ滑っているだけのステップになってしまったのでそこを改善していきたいです。4日前ぐらいにたまたま私の演技を見ていた荒川(静香)さんに「座って見てると、顔がフェンスから上下に動いていないよ」というアドバイスをいただいたんです。(今回は久しぶりにクラシックです)クラシックにはストーリーがないので、一つ一つの技を丁寧に滑ることで観客を魅了できたらと思います。手の使い方にも気をつけて滑りたいと思っています。(トリプルフリップについては)フリップを考慮してのプログラム構成になっています。他のコンビネーションも考えたんですけど、フリップの方が得意なのでフリップのコンビネーションにしました。これから後ろにトリプルジャンプをつけることも考えています。(トリプルアクセルについては)考えています。フリーでは入れる予定です。なので明日飛びます。出来は、今朝の段階では5回中3回成功しました。(昨日の日米対抗競技大会をご覧になっていかがですか)そうですね。人がどうこうというのではなく、自分ができることを一生懸命するだけです。
武田
(シニア初の公式戦でした)そうですね、今出来ることを全部出せるようにと先生に言われました。一年目なので、周りを気にせず滑ろうと。(演技の前にはいつもの笑顔が見られましたが、緊張は)ちょっと緊張してました。でも、自分に自信を持って、自分を信じて滑りました。(きょうの演技は)今までSPで失敗が多かったので、今回は強い気持ちで臨みました。スピンでレベルが取れなかったのが残念です。スケートカナダに向けて練習します。(今年のプログラムは)SPはシニアなのでタンゴで大人っぽく。コスチュームも今までとは違った感じにしました。フリーはまだ滑り込み途中です。ジャンプも直し途中なんです。明日はフリップを入れる予定ですが、これは挑戦なので。他の部分はしっかり滑りたいと思います。今出来ることを全部出せるように一つ一つ丁寧に頑張ります。(早大の先輩である中野さんとはスケートカナダで一緒ですが)カナダでいっぱいチョコレートがもらえるといいねって話しました(笑)。(スケートカナダに向けて課題点は)きょうはフリップをトウループにしましたが、カナダではフリップを飛びたいと思います。他にもトリプル−トリプルのコンビネーションを取り入れたり、スピンやスパイラルでレベル4を狙いたいと思います。(日米対抗競技大会について)みんなジャンプ以外もすごく上手くなっていました。真似できるところを真似して、どんどん近づけていけたらと思います。

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