wasedasports.com

記事一覧


速報掲示板


お知らせ


定期購読



Click Here!





wasedasports.com >  その他の競技 >  アイスホッケー結果


 ▽記事一覧



 ▽速報掲示板



 ▽野球



 ▽ラグビー



 ▽陸上競技



 ▽サッカー



 ▽アメフト



 ▽スケート



 ▽卓球



 ▽その他の競技



 ▽特集



Click Here!




読者アンケート
お名前

メールアドレス

コメント




 チャレンジマッチ/長野カップ 12月12〜17日 ダイドードリンコアイスアリーナほか



 日本代表に4人選出、世界相手にも手応え

 デンマーク、ノルウェー、フランス、日本の4カ国で争われる長野カップ、その前後に行われたチャレンジマッチの日本代表にワセダから小川勝也(スポ3)、久保直也(社3)、上野拓紀(社2)、橋場亮(社2)の大学生としては最多の4選手が選ばれた。バンクーバー五輪予選の前哨戦とも言われる今大会。ワセダの選手にとっても今後に向けた恰好のアピールの場となった。

 春に続いての代表戦となったのが上野。長野カップ第1戦では、地元の声援にも後押しされ勝ち越しのゴールを決め、ゲームベストプレーヤーに選ばれた。今大会すべての試合に出場し日本代表の優勝に貢献、「オフシーズン筋力アップしてたので、フィジカルが前より強くなって負けてなかった」(上野)と海外の選手とも戦える成長した姿を見せた。

 チャレンジマッチ第2戦にはワセダの4選手全てが出場した。小川、久保、橋場が同じセットで息のあったプレーをして、「相手のレベルが高いので、大学リーグとは違って速くどんどんシュートを打っていきました」(小川)というように積極的にシュートを放った。日本代表ならではの神野徹、小原大輔(ともに現SEIBUプリンスラビッツ)、西脇雅仁(現日本製紙クレインズ)の早大出身選手たちによる“ワセダセット”では、実業団の試合のため出場しなかった西脇選手の替わりに上野が入る場面も見られた。

 選手たちは、実業団の選手と一緒にプレーできたとあって「いい勉強になった」(橋場)と振り返る。また、田中豪前主将(現SEIBUプリンスラビッツ)が「ずっとワセダでやってきて通じ合ってる部分がある」というように、ワセダのOBや現役も含め、世代を越えてつながりの強さを見せた。そして「西脇さん、小原さん、豪さんがいいアドバイスをくれました」(上野)といい、この貴重な機会を機に更なる成長も予感させた。次は来年1月に迫るユニバーシアードを見据える選手たち。海外の代表選手とも戦った自信と成果はいかんなく発揮されるだろう。

(山田崇代) 




◆コメント

田中豪前主将
(長野カップをふり返って)強い、世界ランク上のチームと戦ってほんとにいい経験になりました。結果も優勝で、チームとしてもいい雰囲気でやれた。でも個人的には納得いくプレーができなかったです。(初戦に得点も決めていましたが)あれはたまたまです(笑)。キャプテンの鈴木さんがいいパスをくれたおかげ。でもゴール自体は自分のイメージ通りできました。今回はいつもと違うウイングのポジションで慣れない部分もあって…言い訳しちゃだめですけどね(笑)。そういう部分もあったし、自分のプレーが出せなかったです。(早大を卒業して、西武プリンスでの1年目はどうですか)ここでプレーできるとは夢にも思ってなかったので、本当にうれしかった。楽しみな気持ちとか不安もありながら、練習から参加してシーズンを迎えたんですけど、今も結構試合に出させてもらってて、アジアリーグで通用する部分とまだまだな部分も見えてきたので、課題も見つかっています。今回みたいに代表に呼んでもらったりもしているので、ひとつひとつ参加して成長していきたいですね。(今年早大の試合を見に行ったりは?)今季準決勝を見に行きましたね。去年、僕たちの代で色々あったので、今の4年生には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで心残りがあります。自分たちは何もしてやれないけど、みんなで声かけあって試合を見に行こうって連絡を取ったりしていました。(ともに代表メンバーの後輩・上野選手が「豪さんにいいアドバイスをもらった」とおっしゃってましたが)あいつは口だけなんで(笑)。ああいう生意気なやつですけどこれからが楽しみですね。去年は1年生で、最初から並みの選手じゃなかったですけど、思うままに自分のプレーをしてた感じが、今回一緒にプレーして、ちょっとだけ大人になったというか、プレーでもそう感じました。ほんのちょっとですけどね(笑)。来年のワセダはまだ小川や久保もいるんで楽しみです。(後輩もそうですが、西脇選手を始め多くのOBの方も代表入りされていて、ワセダの勢いは強いですね)こういう所でしか一緒にプレーできないので、嬉しいですね。やっぱりずっとワセダでやってきて通じ合ってる部分があるので。これからも一緒にプレーしたいので今後も日本代表に選ばれ続けたいです。(バンクーバー五輪も見据えていますか?)そうですね。長野カップで優勝して、いい内容で試合もできた。今は世界と互角に戦える力があると思います。やはりアイスホッケーの人気を上げるためには五輪に出ないとダメなんで。僕ら選手たちが力をつけていかないといけないですね。

小川
(日本代表は)こういう感じでは何回か呼んでもらっています。若手中心の代表の中で結果を残していかないとと思ってます。(積極的にシュート打ってましたが)相手のレベルが高いので、大学リーグとは違って速くどんどんシュートを打っていきました。(フランス選手の印象)チェック、プレッシャーが強い。今日もいいところにチェックもらったんですけど(苦笑)プレーの判断を早くして対応していきたい。相手が大きいので、びびるというか、ひけてる部分はやっぱりあると思うんですよね。そこをチャレンジしてきっちり決めていきたい。(久保選手とよく話し合ってましたが)フェイスオフの時の動きについてです。この動きが重要になってくるので、声かけてやってました。(ワセダの選手と同じセットでやるのは)あんまり意識してやらなくていいので楽ですね。(ワセダの先輩も多く選ばれてました)日本代表の中にワセダセットというのがあって、神野さん、西脇さん、小原さんなんですけど、西脇さんが帰っちゃったのでそこに上野がかわりに入ってました。(見えてきた課題は)早い切り返しと、力とスピードがあるにこしたことはない。強くなって、判断力、決定力もあげていきたい。

上野
(春に続いての日本代表でした)長野カップ初戦で(点数を)入れたのでゲームプレーヤーも取れたしほっとしてます。今回は春に選ばれてたのもあって落ち着いてプレーできた。(外国選手の印象)オフシーズン筋力アップしてたので、フィジカルが前より強くなって負けてなかった。フィジカルは遜色なかったし、怖くなかった。前より周り見えてプレーできたので得点入れられたと思う。(長野カップを振り返って)地元だったので、高校の後輩や友達が横断幕とか作ってくれて応援がすごかった。こういう中で結果残さないとと思ってたので、第1戦で得点を入れられてゲームベストプレイヤーにも選ばれたので良かった。(何を意識して)普段はキープして上がっていくっていうプレーなんですけど、代表では最後まで自分で行くんじゃなくて、いちど離してまた受け取るっていう。パック離れを早くって言われてそこを意識してました。(ワセダの先輩も多かったですが)小原さん、西脇さん、田中さんとかが優しくしてくれて、いいアドバイスしてくれていい環境でできたと思います。(見えてきた課題)チャンスあったのに決められないところがあった。FWなんで入れること仕事なので入れられるようにしたい。選ばれてうれしいしもっともっと選ばれるようにがんばりたい。

橋場
(日本代表の試合は)楽しかったです。(今日の試合を振り返って)みんな上手かったです。いい勉強になりました。(フランスは激しい当たりでしたが)フィジカルが強かったです。(ワセダの先輩とセットを組んで)いつも一緒にやっているメンバーなのでやりやすかったです。(代表を経験して見つかった課題)日本はスピードが売りなのでスピードと、あとはフィジカルを強くしたいです。







wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2008,waseda sports press