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 ISU Grand Prix Final 12月16〜18日 国立代々木競技場 第一体育館



 ノーミスも得点伸びず、中野が4位発進

ジャンプを着氷する中野(撮影・内田陽子)  グランプリシリーズ全6戦の成績上位者6名のみが出場できる世界一決定戦、グランプリファイナルが開幕した。大会1日目、女子ショートプログラムに登場した中野友加里(人2)はミスなく滑りきったが、合計56.04点で4位と不満の残る結果となった。

 練習では念入りにジャンプを試み、調子を確かめていたが何度か着氷にぐらついていた。しかし本番ではトリプルルッツ・コンビネーション、トリプルフリップと確実に決め、そこから気持ちの余裕ができ笑顔で完璧な演技を披露。スピードに乗った『ムーラン・ルージュ』で大きな喝采を浴びた。ガッツポーズも飛び出し、高得点が期待されたものの、技術点・構成点ともにやや伸び悩み観客からブーイングが起こった。中野自身も「満足のいく演技でしたが、結果には満足していません」。それでも、「明日もいい調子を維持して滑りたい」と、フリーでの巻き返しを誓った。



◆コメント

中野
滑り自体は良かったので、満足のいく演技でした。まさか出られると思っていなかった大会なのですごく緊張しましたが、ジャンプが跳べたので嬉しかったです。それで笑顔で滑れたと思います。(得点について)演技は満足ですが、結果には満足していません。(フリーは)今日の良かった調子を維持して明日も滑りたいです。






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