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 スケート部スピード部門主将・土井槙悟(人4)インタビュー 



 夢の舞台、トリノ五輪を目指して

 

土井槙悟  ―先ほどカルガリーに合宿に行かれたというお話がありましたが、そこで何か得たものはありましたか
 得たものというか、道具の選択をしました。刃と靴を新しくしたんです。長野に入るまでにはしっかり決めておかないと気持ちの面でも迷いが出たりするから、今回のカルガリーは道具を選ぶことを1番メインにおいて、ダメであれば切り替えて違う靴にしようと。あとは夏場やってきた動きの確認。2週間という短い期間だったんですが練習に集中しました。試せることを試してきた夏でしたね。

 ―今一番のライバルをあげるとすると…
 最終的には自分じゃないですかね。いかに1回1回の1500の2分間に集中して、そこで最高のパフォーマンスをしないと。0.01秒でも負けは負けなので。人に勝つというより自分に勝つ、自分の滑りをしっかりしていきたいですね。

 ―早大のスピード部門では若林選手など若い力も台頭してきましたが
 部としてはとてもいいことだと思います。ライバルっちゃライバルですけど、昨年最後負けましたし(笑)。そういうのが出てきて、ようやく部としてまとまってきたかなとは思います。

 ―次は全日本距離別ですね
 (W杯代表に)選ばれたら(オリンピック代表に)決まるわけじゃないですけど。(W杯)行かないと話しにならないんで。距離別行って勝ってW杯できっちり成績残してきたいです。自己記録が高2のときから止まっているのでそれどうにか抜いて、できれば日本記録までいければいいかなと考えてます。あまり前半で調子よさ過ぎて後半ダメになっちゃうってのはよくないので、最終的には12月22日にある全日本選手権に自分のピークを持っていってきっちりオリンピック代表に選ばれたいです。

土井槙悟  ―W杯の代表に選ばれるということは
 成績を収めないといけないなという感じで気が引き締まります。プレッシャーはないです。僕の場合は外国行ったほうが楽しめるので。気持ち的にはいいすべりができてきました。体型はどう頑張っても負けちゃいますけど(笑)、外人選手と対等に戦えるくらいの実力をつけて、BグループじゃなくてAグループに残ってトップの選手とうまく渡り合えるようにならなきゃいけないなとは思ってます。

 ―では最後に今シーズンの目標をお願いします
 オリンピックという舞台が目の前にあって、チャンスをつかみ取れる位置にようやく立ったというかいるので、それをしっかり自分の手につかみ取ってオリンピックの舞台で滑りたいですね。今までの自分のスケート人生をかけているので、頑張りたいと思います。

(取材・編集 青崎未来、高本睦美) 








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