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第3回 3年生 小峰徹也×瀧澤直×橋本樹
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第3回
3年生 小峰徹也×瀧澤直×橋本樹
BKには頭が上がらない!?
――BKの存在は。
小峰
いいボールを僕らがBKに出せれば絶対トライを取って来てくれるすごい人たちなので、その面では信用しています。あの方々はすごいですね。
橋本
決定力があるので、僕たちがいかにいい球を出してBKがいい形で攻撃できるようにできればなぁって感じですね。
瀧澤
間違いないです。他の学校に比べたらだいぶいいBKなんで、あとはFWが勝つだけなので、それだけです。
――BKから戦術面で言われることは。
小峰
まぁ色々言われるんすけど…
瀧澤
言ったら怒られるから。頑張ろうみたいな。怒られてみんなで励まし合うんだよね。
小峰
でも結構権丈(太郎主将=スポ4)さんがFW集めて夜ミーティングとか細かいとこまでしたりしているので、そのへんでまとまりっていうのと修正するところはちゃんと修正できているんじゃないかなって感じます。
――逆にFWからBKに言ったりすることは。
瀧澤
あんまりないですね。基本的にはトライ取って下さい、お願いしますって立場なので。
――今季はFWでトライを取ることにもこだわっているのでは。
小峰
そうですね、今のBKがあるので、やっぱそこでFWで更に取れればもっと点もとれるだろうし。FWが弱かったら絶対BKも機能しないと思う。そこで負けたらチームの負けみたいなところはあるので、そこは絶対負けられないですね。…何か違ったおれ?
瀧澤
いやー正しいよ。大丈夫、自信持って。
――BKでは山中(亮平=スポ1)選手や中濱(寛造=教1)選手など、1年生も活躍していますが。
小峰
すごいやつらですよ、あいつらは。
瀧澤
若い力を感じますね。
橋本
ポテンシャルがすごい。大学入ってきた時点で持っているものがかなりすごいですね。
小峰
それ弱気だよお前。もうちょっと強気にいこうぜ、うちら3年生だし。
――3年になって意識の上で変わった面はありますか。
瀧澤
僕らは委員ではなく、部を作る立場ではないので。上級生ですけどチームの中枢まで担っているわけではないんですよね。なので、まあ僕ら3人ともプレーで圧倒して、そういう面でチームに貢献するっていう気持ちはありますね。3年生という意味では部を支える立場になって、変わった面もあるかもしれないですけど、プレーヤーとして、まだ来年もありますし、来年のために今年土台になる学年なので、そういうプレーヤーとしての意識の方が強いですね。
――では今の4年生の存在は。
小峰
みんな日本一に向けて必死になっているんで、それに遅れないようについて行っている感じですね。
橋本
FWだと、かなり気持ちで引っ張って行ってくれる人が多いので、そういうところはかなり頼りになっています。
瀧澤
そうですね、僕今ケガ人なので、そういう立場から言うと、4年生で今この時期ケガっていうのはもう最後ギリギリ間に合うか間に合わないかっていう話になっちゃう。4年生がケガを押して復帰したりっていうのを見ると、最後の年に懸ける、ラストチャンスっていう時期でもあるので、思うところというか、感じるところはあります。
――権丈選手はどのような主将ですか。
小峰
出し切る気でいますね。来年のこととかまったく関係なく、優勝したいから、そのために何をするかを毎日必死にやっている風に僕は感じますね。
橋本
プレーで引っ張ってくれるキャプテンだと思うんで、権丈さんが頑張っているのを見て僕も頑張ろうって思えるっていうか、そういうキャプテンですね。
瀧澤
やっぱ今年、なりふり構わず優勝しようっていうのが伝わってくるんで、そういうの見ると、言葉とかそういうのじゃなくて、僕らもやんなきゃみたいな。そういう4年生のために頑張りたいなって思えるような、そういう人です。
ビッグスクラムを大一番で
――今季のスローガンである『Penetrate』、それぞれの解釈は。
瀧澤
深いっすね。僕はスクラムを押してくって意味で。明大からスクラムトライとってみたいです。僕に関してはスクラムのことだけです。
橋本
僕はコンタクトの起こる場面で絶対負けないっていう。接点の激しさとか、そういうところだと思っています。
小峰
自分はプレー面の前に今シーズンはAチームにずっと絡み続けて、試合に出続けるってことが、ずっと思っていたことなので、今ケガしているんですけど、ケガ復帰後も絶対Aチームにずっと絡んでいたいし、そういう気持ちですかね。
――最後に今季、伸ばしていきたい部分をお願いします。
小峰
自分はボールに絡んでこいみたいな感じで、試合前とか中竹さん(中竹竜二監督=平9人卒)にも結構言われるんで、で、まだ今シーズンあんまりそれができてないっていうのがあるので、ディフェンスで辛くなっている時に一発で取って来れるプレーができるようにっていうのをやっていきたいです。
瀧澤
僕はメイジ、カントーとのスクラムで、どれだけ相手にプレッシャーかけられるかというか、そういうビッグスクラムをして大一番、早慶、早明含めて決勝、準決勝で印象に残るようないいプレーがしたいです。
橋本
これから強い相手になってきて激しいコンタクトになる試合が続くと思うんですけど、そこで自分が体張って、そういうプレーでチームを引っ張っていけたらなと思います。
(取材・編集 大倉麻美、本間裕二、菅田早希)
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