記事一覧
速報掲示板
お知らせ
定期購読
wasedasports.com
>
ラクロス
▽
過去記事一覧
▽
大会予定
▽
野球
▽
ラグビー
▽
陸上競技
▽
サッカー
▽
アメフト
▽
競技一覧
▽
特集
▽
OBOG選手
▽
課外活動
読者アンケート
お名前
メールアドレス
コメント
ご意見ご感想ご要望など、ご自由にお書き下さい。
ウインターステージ2011 予選Eブロック
12月17日 東京・駒澤補助球技場
3戦全勝で今季最終戦を締めくくる!
チームキャプテンとして個性豊かなメンバーをまとめ上げ、プレーでも周りを牽引した佐藤美
男子部の早大αが決勝トーナメントを戦う隣のグランドで、女子部のウインターステージ予選Eブロックが開催された。予選Eブロックは本来2週間前に予定されていたが、当日はあいにくの雨天により延期となり、日程の関係上もともと開催されるはずだった決勝トーナメント自体が代償として中止されることに。目標としていた『ウインター優勝』が無くなり、モチベーションの低下も懸念されたが、そのような不安を吹き飛ばすかのごとく女子部の新星たちは躍動。予選全勝でEブロック1位を獲得し、来季に向け弾みをつける結果で今季最終戦を締めくくった。
「せっかく調子が上がってきていたのに残念」(AT辻本麻亜=スポ1、北海道・札幌月寒)。日程と天気の関係上致し方のないことではあるが、決勝トーナメント中止という厳しい現実を知り、選手たちは肩を落とした。夏以降目標として定めてきた『ウインター優勝』へのチャンスを失った悔しさは隠しきれない。それでも予選の試合は迫ってくる、下を向いている暇は無かった。「予選を全勝すれば、たとえ予選だろうと優勝に変わりはない」とMF日置綾香(政経1=埼玉・早大本庄)が語る通り、目標を切り替え、もう一度団結を固め、今大会に臨んだ。
勝利後、応援に駆け付けた方々とハイタッチを交わす選手一同。笑顔が溢れ、会場は和やかな雰囲気に包まれた。
試合前にはチーム1の盛り上げ役、日置の声がグラウンドに響き渡る。「私たちはこの日のためにやってきた!」(日置)。この一声に鼓舞され、初戦・中大戦からチームはエンジン全開で攻め立てた。MF佐藤美沙紀(スポ1=福島・会津学鳳)のドローをきっちり拾いキープすると、確実なパス回しから最後は辻本が落ち着いて決めて早々に先制。その後もMF西真理子(スポ1=茨城・竹園)、AT鈴木杏奈(スポ1=東京・日大二)らのゴールで着実に点数を重ね、6−1と快勝し幸先の良いスタートを切った。続く第二試合は強豪・日体大との一戦。このブロック最大の山場と考えられたが、早大の勢いは止まらない。切り込み隊長・辻本がまたも先制弾を決めると、続けざまに西も決め2−0。さらにはAT柿本菜実(スポ1=東京電機大高)、MF溝本ほのか(政経1=埼玉・早大本庄)も続き、相手に攻撃すらさせない圧倒的な試合運びを見せる。守ってはDF江里口春陽(教1=東京・お茶の水女大附)、DF畑かりん(文構2=千葉・渋谷教育幕張)ら守備陣が安定感のあるディフェンスを披露し、強豪相手にも5−1と完勝を収めた。波に乗ったワセダは文教大・東京外大合同チームとの最終戦も9−2と大勝。予選ブロックを3戦全勝で終えた選手たちの顔は晴々としていた。
1日に3試合という、体力的には厳しい日程だった今大会。故障で離脱しているエースDF鳴澤眞寿美(社1=福島・富岡)を欠きながらも、守備陣はG南条文菜(スポ1=東京・吉祥寺女)とG榎本里奈(教1=東京・早実)という2人の守護神を筆頭に失点を最小限に抑えるなど、早大は選手層の厚さを見せつけた。加えて、「みんなで話して、考えて、必死に直した」と語るチームキャプテン・佐藤美のドロー成功率も高く、攻撃陣も高いボールポゼッション率で相手陣内を粘り強くかき乱すなど、チームとしてのプレーの幅にも顕著な成長を示しつつある。それだけに決勝トーナメント中止が非常に惜しいが、「あすなろカップは絶対に優勝したい」(柿本)と、選手たちはもう次の目標を見据えている。来春こそ、必ず頂点へ――。ワセダの次代を担う新戦力たちの成長から目が離せない。
(記事、カメラ 菅沼龍太郎)
◆結果
予選ブロック
○早大6−1中大(得点者:溝本2、鈴木2、辻本、西)
○早大5−1日体大(得点者:柿本2、辻本、西、溝本)
○早大9−2文教大・東京外大(得点者:溝本3、辻本2、佐藤美2、西、日置)
◆コメント
山内愛香学生コーチ(人3=埼玉・川越女)
――今日の試合を振り返って
本当に毎日やってきたことを出し切ってくれた3試合で、毎日見てきた私としては全勝という結果は当然のことなんですが、本当にうれしいです。
――決勝トーナメントが無くなったことによるモチベーションの低下は
目標が無くなってしまったということはありますが、結果的には負けないということが一番大事なので、自分たちのやれることをやって、強いワセダの姿を見てもらえたかなと思います。
――サマーステージからの成長点は
技術的には成長してきたのはもちろんなんですが、ひとりひとりが目標に対する意欲が練習中から感じられるようになって、やっぱりサマーで負けたということを、みんなで受け入れて、どうしたら強くなれるのかを一人一人考えられるようになったのかなと思います。
――今回の試合で見えた課題は
得点力はサマーの時に比べれば、非常に成長してきたなということは肌で感じますが、点の取り方のバリエーション、特にクリアやライドのパターンが増えると良いなと感じます。
――オフシーズンに向けて鍛えていきたいところは
これからは1年生チームとしてではなくて、早稲田のチームの一員として、チームの戦力なんだと考えて欲しいのですが、まだまだ基礎力はついてきていないと思うので、オフシーズンにはしっかりやってもらいたいですね。
――来年も学生コーチを続けられるということですが
チーム全体の目標は学生日本一であるので、それに貢献できるような戦力を供給することが私の役目です。一年生を育てることで、チームに貢献していきたいと思います。
MF佐藤美沙紀(スポ1=福島・会津学鳳)
――今日の3試合を終えて
とにかく嬉しいですね!
――攻撃面で相手を圧倒しているように見受けられましたが
まず一人ひとりが『ゴールを狙う』っていうことがしっかり出来ていました。一か月前まではそういうのがまだ全然出来ていない状態で、一日一日苦しい中で練習してきたんですけど、今日は本当にみんなの良いところが出た試合だったので嬉しかったです。
――今日はドローも安定していましたが
毎日先輩方とミニゲームをやってもらっていたんですけど、その時に上級生のドローのテクニックだとか、ドローが飛んだ後の取り方だったりとかを教えていただきました。最初は全然追いつかなくて課題にもなっていたんですが、最後の一週間でみんなで話して話して、考えて考えて必死に直して、今日は上手く噛み合ったかなと感じています。
――サマーステージに比べて成長した点は
攻撃面では、全体的にみんなでコミュニケーションを積極的に取るようになりましたね。サマーのときは一人が1on1を仕掛けて、成功したら点が取れるっていう感じだったんですけど、今はみんなで攻撃するっていうことが出来てて、1on1を仕掛けるときも周りがそれに合わせてきちんと動けるようになっています。ディフェンスでも、一人が相手に抜かれても次の人がすかさず守備に入って、組織的な守りが出来ているのが大きいなと感じています。
――チームキャプテンとして苦労した点は
ラクロス部は朝が練習なので、やっぱり遅刻する人も出てきちゃうんですが、練習試合とか、試合の直前の時期にそういうことがあって、もう一度気持ちを入れ直さないといけないっていう状況に直面したりもしたんですが、そのようなときに自分が何かしらアクションを起こしたら周りがきちんとそれに応えてくれたので、私は自分なりに本当にちょこっと行動しただけです。みんなで言いたいことは言い合って、頑張ってこれたチームだと思うので、このメンバーでやって来れて本当に良かったです。
――決勝トーナメントが中止になったことでモチベーション的にはいかがでしたか
もちろん中止が決定した日には、みんなでかなり残念がったんですけど、練習重ねていくうちに自分たちが上手くなっていくのが、特にラスト2週間ぐらいはよく分かるようになっていて、本当にみんなが毎日楽しく練習していました。残念っていう気持ちはあるんですけど、今日は楽しみながら絶対に勝とうっていう気持ちで臨めたので、メンタル的にもサマーよりは成長したなと感じました。
――ラクロス部での1年間を振り返って
最初入部してきて、今年の代は1年生が人数多くて、サマーとかウインターとか新人戦を期待されていたんですけど、なかなかうまく行かないときもあって・・・。このメンバーだから頑張ってこれたっていうのが自分の中にはあります。みんな悩んだ時期もあったと思うんですが、それを助けあって乗り越えて来ることが出来たので、このメンバーでやれたことには本当に良かったなと感じています。来年からは、今度はチームの戦力として戦っていかなければいけないと考えているので、この学年で培ってきた絆を大事にして、また頑張っていきたいなと思っています。
――来季に向けて意気込みを
まずは個人の力も含めてとにかく基礎から見直したいです。今年は悔しいゲームが本当に多かったので、『勝つ』っていう気持ちを常に持って、また一人ひとり、みんなでしっかり頑張っていきたいなと思います。
AT辻本麻亜(スポ1=北海道・札幌月寒)
――大会を振り返って
全勝できたということで、すごい嬉しかったです。でも雨のせいで大会がブロック戦だけになってしまい、いい調子で上がってきていたので悔しいです。
――チームにとって、この大会の意味合いは
サマーステージで立大に負けて悔しい思いをしてから、ウインターは絶対勝とうということでやってきました。秋まではAチーム、Bチーム、1年と分かれて練習をやっていたんですけど、先輩たちのリーグ戦が終わってからは、ウインターに向けて1年生みんなで強い気持ちで練習してきました。サマーで後悔した分を取り戻すチャンスという試合でしたね。
――ご自身も多くの得点に絡みましたが、個人のプレーの手応えは
いつも「攻め気が足りない」と言われていたので、きょうは攻め気を持って攻めて、行けたらどんどん1on1を仕掛けようと思ってプレーしていました。私はゴール裏でボールを受けることが多いので、裏1on1を自分の持ち味にしていけたらいいなと思います。
――今後に向けて
今季の4年生が抜けてからラクロス部は大分人数が減ってしまったので、1年生の戦力が必要になってくると思います。一生懸命練習して、早く試合に出れるように頑張りたいと思います。
AT柿本菜実(スポ1=東京電機大高)
――3試合を終えての今の気持ちは
やっぱり嬉しいです、はい。
――今回は早い段階で点差を開く展開が多かったが、攻撃面で上手くいったことは
グランドボールやドローをしっかり取ることが出来て、自分たちの攻撃時間を長く作ることができました。そこが得点の要因なのかなと感じています。
――サマーステージに比べ成長を感じる点は
個人的な技術ももちろんなんですが、考え方も変わりましたね。サマーのときはまだラクロス始めて3、4カ月だったんですけど、半年間先輩方の試合を見たり、先輩方に交じって練習したり試合に出たりする中で、ちょっとずつではあるんですけど、ゲームの作り方とか理解できるようになってきたのかなと。先輩方の影響だと思います。そこが成長した部分ですかね。
――ご自身のプレーに関しては
ドローがちょうどいいところに飛んできたので、そこをきっちり取りきれたのは良かったと思うんですけど、あとはちょっとテンパっていたかなと(笑)。
――ラクロス部での1年間を振り返って
夏にすごい悔しい思いをして、そこから学生コーチの先輩と共に頑張ってきました。決勝トーナメントで戦えないのは悔しいんですが、全勝で終わることが出来て、先輩にちょっとは恩返しできたかなと思っています。そこは嬉しかったです。
――来季に向けて意気込みを
5月のあすなろカップは絶対に優勝したいです!
MF溝本ほのか(政経1=埼玉・早大本庄)
――試合を振り返って
決勝トーナメントが中止になってしまい残念ですが、3戦全勝という目標を達成することができたことは、この先につながる結果だと思います。
――ご自身も多くの得点がありましたが、うまくいった点は
自分たちのボールになったときに自分自身も次につながるような動きができるようになって、組織的なプレーができるようになってきました。その部分が得点を重ねることにつながったと思います。
――これから出していきたいプレー、持ち味は
1対1のスピードでゴールまで行くという立場というかポジションだと思っているので、そこは継続して、シュートの確立も今後上げていきたいと思います。先輩たちと一緒に試合をするとなると大きさとか人数も全然変わってくるので、その中でも自分が何をやらなければいけないのかというのを考えて、リーグ戦に向けて頑張っていきたいと思います。
――次のシーズンに向けて
いまの1年生の底上げが今後に向けて重要になってくると思います。メンバーが変わっても一人ひとりがやらなきゃいけないことは変わらないと思うので、取らなきゃいけないボールを取るとか基本的なことをしっかりとやって、その中で自分らしいプレーを出せるようにしていきたいです。頑張って得点につながるプレーヤーになりたいと思います。
MF日置綾香(政経1=埼玉・早大本庄)
――3試合を終えての気持ちは
『この日のためにやってきた』って試合前に何回も叫んできたんですけど、それだけ思い入れが強い試合だったので、無事に全部勝てて、ホッとしたっていう気持ちが一番大きいです。
――盛り上げ役として力を入れた点というのは
私は声が大きいので、とにかく声を大きく出していこうと思っていました(笑)。
――今日は攻撃面で相手を圧倒する場面が目立ちましたが
練習でセット練習などは何度もやってきたので、練習どおりにそのまま出し切れたことが良かったかなと思います。
――サマーステージに比べてチームが成長したと感じる点は
私はケガでサマーに出られなかったので、それだけに今回の大会にかける思い入れは強かったです。今回はチームワークもすごい良くて、やっていて本当に楽しかったので、全部成長していたんじゃないかなと思います!
――決勝トーナメントが中止になってしまったことに関してどのように感じていたか
『この予選ブロックの中で全部勝ちきれば、たとえ予選だろうと優勝に変わりは無い!』って言って切り替えようとしていました。まぁ残念だったなとは思うんですけど、しょうがないことなので、モチベーション的には特に変わりはありませんでした。
――ラクロス部での1年間を振り返って
今は1年生なんですが、そういう学年としての意識を、ときには取っ払って、萎縮しすぎずにもっと一日一日を大切にして、来年は今年以上の一年間を過ごしていかないとダメだなと、責任感を感じます。
――来季に向けて意気込みを
チームのみんなのことが私は本当に好きなので、厳しい中にも楽しさを見出しながらみんなと毎日やっていければいいなと思います。
MF西真理子(スポ1=茨城・竹園)
――今日の試合を振り返って
今までみんなで練習したことが出来ていて、気持ちが一つになったことが確かめられました。
――決勝トーナメントがなくなってモチベーション的にはいかがでしたか
優勝という目指したものが無くなって悔しい思いもありますが、予選ブロックを全勝するという新たな目標を持って戦いました。ここで全勝できなかったら、優勝という目標が嘘になってしまうので、勝ち切れてよかったです。
――サマーステージからの成長点は
基礎技術は上がってきていて、バスケットボールをやってきた経験から周りを見ることにさらに磨きがかかってきたと思います。
――ご自身のアピールポイントは
常に視野を広くとることができるので、自分の選択肢がショットやパスなどあらゆることに対応できることだと思います。
――ドローでよくマイボールにしていましたが
ボールを取りきることを今日の目標にもしていたので、自分のところに来たボールは自分が取り、また周りが取りこぼしたボールも取りきるよう頑張りました。
――オフシーズンに鍛えていきたい点は
ショットがまだ全然コントロールできていないので、そういう基礎技術をしっかりと詰めて、来年リーグ戦で活躍できるようになっていきたいです。
――来年は二年生となり立場も変わってきますが
後輩が入ってきて、後輩に目標とされるような選手になれれば良いかなと思います。
DF畑かりん(文構2=千葉・渋谷教育幕張)
――大会を振り返っての感想
3戦3勝できたのが一番大きいです。コーチ陣からは「120パーセントの力が出せたから良い結果が出せた」と言っていただきました。個人としてはここ最近調子が良くなくて、1対1に自信をなくしていたので不安が残っていたんですけど、自分の役割はできたかなと思うので良かったです。ディフェンスもオフェンスもそれぞれ課題は出たのですが、きょうは一人ひとりが目標を意識してできたので、一つひとつのプレーがちょっとずつ良くなったかなと思います。
――8月のサマーステージから成長した点は
単純にボールのキープ力やグランドボールを取る力、判断力が上がったと思います。また、チームの中でお互いが何をしたいかというのも分かるようになってきました。先輩たちとのミニゲームなどを通して、チームとしてやりたいことのパターンが分かってきていたので、きょうはその通りにできたと思います。
――チームにとって、この大会はどのような意味合いがありましたか
サマーステージでは「絶対優勝する」と言っていて、それを達成できませんでした。惜しいところまでいったというよりは、自分たちで詰めていけなくて良くない後味になってしまったので、「ウインターはしっかり自分たちの納得する終わり方にしよう」とチームの中で言っていました。トーナメントが雨で無くなってしまって、システム上しょうがないんですけど不完全燃焼というところもありますが、与えられた試合の中で最大の結果が残せたので良かったかなと思います。
――ご自身の得意なプレー、持ち味は
声を出して周りのDFを動かしたり、相手が1on1で勝負してきたら絶対止めるというのが得意というか、そこは絶対やろうと思っています。最近調子が悪くて「できない、できない」というのが頭の中に残ってしまって、練習中にも自分がやろうと決めていることをできない自分がいました。きょうの試合でもその部分で積極的にいくことはできなかったかなと思います。まだまだ全然いけます。
――この冬に鍛えたいポイントは
私はすごくボールタッチが悪くてキープ力が無いので、クロスワークを良くしてパスやキャッチを良くしたいというのと、あとは体力が無くて。DFは走る量が少ないので、どうしても運動量が減ってしまってATの人と差が付いちゃうんですけど、練習が無いときからちゃんと走りこんでいきたいです。最終的にはMFとしてやっていきたいので、走力をつけて運動量でも引っ張っていける存在になっていきたいです。クロスワークと体力ですね。
――来季へ向けて
今月の初めにユースの強化練習というのがあって、関東の中から100人呼ばれて、ワセダからは6人呼ばれたんですが、そのうちの1人として呼ばれたんですよ。でも正直言ってうちのキーマンとなるような選手は呼ばれてないですし、立大のキーマンの選手も呼ばれていなくて本当に上手い人たちって感じではないんですけど、ついて行けるか不安で、練習も行ったんですけどあまり良い手ごたえがなくて…というのが続いていたので、周りからそうやって期待されているのを事実にしたいというか、4年生がいた間もずっとBチームの練習に入れてもらっていたので、そういう与えられた環境を最大限に生かして、その次のステップに自分で行けるようになりたいです。次のシーズンでは絶対Aチーム入りしたいです。
DF江里口春陽(教1=東京・お茶の水女大附)
――3試合を振り返っての感想
とりあえずほっとしています。私はサマーステージに出れなくてみんなとは違った悔しさがあったので、その分2倍ぶつけられたらいいなと思っていました。自分の仕事ができて本当に良かったと思います。試合の1〜2週間前の練習からいい感じに仕上がっていて、この状態ならいけると思っていたので、結果としては当然だったかなと思います。
――個人のプレーの手応えは
ポジションがDFなので、自分がグランドボールを取れればATやMFが絶対点を取ってくれるという信頼があったので、グランドボールや1対1のディフェンスに全力を注げたというのはチームとしても個人としても良かったと思います。
――良い結果が出ただけに、決勝トーナメントが中止となってしまった点は悔やまれるのでは
チームにも勢いがあったので悔しいですね。でも1週間前に中止が決まった地点で目標を3戦全勝に切り替えていました。上級生が少ない分、私たちが戦力になっていかないといけないと思うので、この勝利の自信ををあすなろカップやリーグ戦につなげていきたいです。
――3試合で4失点。安定した守りができたのでは
まあ私、結構失点に絡んじゃったので(笑)。反省点はいろいろあるんですが、いかに失点を少なくするかという意味で、この結果は上出来だったんじゃないかなと思います。
――この冬に鍛えたいポイントは
DFなので背が高い方が有利だと思うのですが、大きい選手にも負けないようなフィジカルをつけていきたいと思います。
――今後に向けて
今季、小柳組で日本一を獲れなかったのは大きなことだったんですが、その大きな先輩方が抜けて上級生の人数が少ない中、(来季の)2年生の底力を見せて、日本一に貢献したいと思います。
G南條文菜(スポ1=東京・吉祥寺女)
――今日の試合を振り返って
サマーステージが終わってから、ずっとウインターステージでは優勝を目標としてやってきたのですが、天気の関係で予選だけという形となり、優勝を決めるということができなくて、本当に残念だったのですが、予選リーグを全勝するという最低ラインのことはできて本当にうれしいです。
――サマーステージからの成長点は
サマーステージからは自分も周りも技術面においても精神面においても成長していて、ウインターステージまでの2週間の間、上級生が朝からミニゲームに付き合ってくれたことが、さらに技術面での成長をさせてくれて、上級生に感謝です。
――ゴーリーとしての出来に関して
私は前半しか出ていないんですが、3試合とも前半だけでは1失点に抑えることができて、自分の中では結構良かったかなと思います。
――ご自身のアピールポイントは
下からシュートへの反応で、ほかのゴーリーに比べれば、身長が低い分、早く反応できるので、大きいゴーリーには絶対負けたくないですね。
――オフシーズンに向けて鍛えていきたいところは
オフ期間にはあらゆる人のショットを受けて、セーブ率をもっと高めていきたいと思います。きっちりボールを止めたいです。
――これから2年生となり立場も変わることになります
自分はゴーリーの先輩と比べるとまだまだで、自分のことで精いっぱいで周りも見えていない中、本当に教えることができるのか心配ですが、オフシーズンにしっかり自分を高めて、周りを見られるように頑張りたいと思います。
G榎本里奈(教1=東京・早実)
――今日の試合を振り返って
私はミスをすることが多かったので、反省することは多いですが、全体的には得点を挙げることもできましたし、良かったなと思います。
――決勝トーナメントが無くなったことによるモチベーションの低下は
まったく下がってないと言ったらウソになりますけど、チームのいい雰囲気を作り出せましたし、今では何とも思っていません。
――サマーステージから成長した点は
サマーまではフィールドプレーヤーとして出ていたのですが、サマーが終わってから、ゴーリーに転向して、見る視点も変わって、成長したなと感じました。
――フィールドプレーヤーからゴーリーに変わった経緯は
単純なんですが、ゴーリーとしてたまたま遊んでいて、それからゴーリーというポジションが楽しくてです。
――ご自身のアピールポイントは
クロスワークはいつも練習していて、絶対に文菜(=南條)には絶対負けたくないなと思います。クロスワークからクリアやスローにもつながるのでますます磨いていきたいと思います。
――オフシーズンに向けて
オフにはスローの正確性を高めていくことと、セーブ率を高めて、先輩の力を借りながら、いいゴーリーとなっていきたいです。
――来年には二年生となり立場が変わりますが
頼られるぐらい良いゴーリーとなっていきたいです。
wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2012,waseda sports press
アパレルの求人ならとらばーゆ
レンタルバイク
家庭教師
注文住宅は建築家設計
貸切バス
http://gooschool.jp/
中古車の購入