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 第3回全国大学選手権大会(インカレ) 決勝 対京大  11月27日 東京・駒沢陸上競技場



 関東に続き、インカレも2連覇達成! 

 1Q2Q3Q4Q
早 大10
京 大
▽得点者
弓場2、後藤2、木村2、小柳2、佐藤、須賀


個性豊かなオフェンス陣を率い、
厚みのある攻撃を展開したオフェンスリーダー佐藤
 大学日本一を決める大一番は昨季と同じ顔合わせとなった。関西王者・京大との対戦は、第2クオーターで一時同点に追いつかれ、その後も点の取り合いとなる。苦しい展開ながらも、10−8で逃げ切って2年連続の栄光をつかんだ。

 関東王者のプライドがリードを許さなかった。序盤、やや相手の攻撃の時間が長い中でAT後藤幹(政経4=東京・早大学院)とAT小柳光輔(社3=千葉・幕張総合)のゴールで幸先よく2点を先制。ロースコアで第1クオーターを終えたが、ここから試合の様相が変化していく。関東大学リーグ戦で安定感を見せたディフェンス陣が準決勝に続き、崩されてしまう。「思いっきりの良さにはなかなか対応しづらかった」(DF土橋恵太主将=スポ4、東京・早稲田)。リスクを顧みず、無理矢理にもシュートをねじ込もうとする相手のプレーに戸惑うワセダ。3−3の同点となり、たまらずタイムアウトを要求する場面も見られた。波に乗れないもどかしさを抱えながら、後藤の得点で4−3となんとかリードを保って前半を折り返す。

前半終了間際の危機をスーパーセーブで救い、スタンドの声援にガッツポーズで応える守護神・林。大一番で勝負強さを発揮した
 後半に入ると、シーソーゲームの展開が一層色濃くなる。第3クオーターは点を取っても、すぐさま取り返される。「圧勝して勝つように、関東には敵わないって思わせるように」(小柳)というチームの目標とは裏腹に、7−5と点差を思うように広げられない。最終クオーターに入ってAT木村圭佑(スポ4=宮城・仙台一)の2連続弾で突き放しにかかっても、京大はぴたりとついてくる。ファールで土橋主将が1分間の退場を余儀なくされるなど、ピンチにも見舞われた。それでも最後は厳しいチェックで反撃を断ち切り、10−8で試合終了のホイッスル。接戦を勝ち抜いた選手たちには、昨季の歓喜の表情とは打って変わって安堵の表情が目立った。

 昨季の学生王者としてプレッシャーのかかる中、今季もその立場を防衛して全日本選手権の切符を手にした。ここからは、正真正銘の『挑戦者』として社会人チームとの対戦に臨む。昨季は果たせなかった格上からの金星を、今季こそ土橋ワセダが『奪取』する。

(記事 佐藤敬久、カメラ 菅沼龍太郎、佐藤匠) 




創部初となる学生日本一二連覇を達成し、歓喜に沸く早大ラクロス部一同と、早大應援部一同


今大会MVPに輝いた小柳
★インカレMVPには小柳が輝く!
 全日本大学選手権(インカレ)の最優秀選手(MVP)には、決勝では最前線で積極的にゴールに向かい2得点を挙げた小柳が選出された。4年生を押しのけての獲得に「先輩の協力だったり、みんなの良いプレーが重なった結果、点を取れたと思っているので、チームとしてのMVPだと思っています」と謙遜しきり。関東学生リーグ戦では開幕戦で故障し、ファイナル4まで出場機会がなかった苦労人の小柳。この勢いのまま今後の活躍にも期待が懸かる。








◆コメント
DF土橋恵太主将(スポ4=東京・早稲田)
――優勝おめでとうございます!
ありがとうございます!僕の中ではこの1年の中では春の早慶戦や五月祭、リーグ戦の開幕戦の負けがすごく大きくて。ここまでのあまり上手くいかなかったプロセスに納得がいってないんですよね。その負けがあったから今、こうやって勝てたとか、そういうことも言いたくないんです。もっともっとできるってずっと思いながら戦ってきたので。開幕戦の後からチームを修正して伸ばして、一定の結果も得ることが出来たので、そこに関しては良かったかなと思っています。
――昨日から修正した点は
『キーマンに対して、もっと注意深くディフェンスをすべきだ』っていう課題が昨日の岡山大戦で残ったので、そこの修正ですかね。京大のキーマンも決まっていたので、それに対してしっかり対応しようというのは話していました。でも今日もあんまり出来なかったかなっていうのが正直なところで。社会人相手にそれじゃ通用しないと思いますね。ここからはキーマンの強さというのはより顕著に出てくると思うので、そこへの対策はもっと修正が必要かなと思いました。
――昨季と同カードでしたが展開は昨季以上に緊迫していました。試合中の実感は
自分としては、自分たち自身のミスで緊迫した展開にしてしまったなという実感ですね。相手は多分去年と同じくらいかなと思ったんですが、学生相手にこのようでは次で社会人に倒されて去年と同じ結果になっちゃうので、もっともっとやらなきゃいけないなという危機感はありますね。
――関東学生リーグ戦に比べてこの二日間は失点がかさんだように見受けられたが
そうですね・・・(笑)。関東のリーグ戦では入ってこなかったようなエリアまで強引に入ってきたり、無理やりシュートを打ってきたりすることが他地区の選手は多かったですね。リスクの高いプレーではあるんですが、そこの思いっきりの良さにはなかなか対応しづらかったです。< br> ――いよいよ部の目標である『日本一』まで、残り2勝まで迫りました
まだ実感は湧かないんですが、去年と同じところまでは来たんだなと思ってます。ただ、ここより先に行かないと、今年の意味が無いというか。ほかの人たちも多分『もっと先に行きたい!』っていう欲求は強いと思います。もっとチームを良くしていきたいですね。
――日本一を達成するにあたって、まだ物足りない部分は
自分たちのミスが多すぎます。ミスで失点したり、ボール取られちゃったりっていうのがすごいあるので、その点をもっと修正するべきかなと。あとはオフェンスで、もっと上手く点を取れるシチュエーションを活 かしきりたいですね。1on1が僕たちは強いので、そこで優位な状況を作って、周りが動いて効果的に点を積み重ねるっていうのがまだ物足りかなと思います。ミスと、オフェンスの厚み、この2点ですね。
――全日本に向け、意気込みを
ここでやっと去年と同じ位置に立てたのですが、僕たちがさらに前に進まないと来年にも繋がらないと思います。次はしっかり勝ちたいです。すごい難しい目標だとは思うんですけど、このために僕たちは1年間、そして僕は4年間、ラクロスを頑張ってきたので、残り2試合で自分の100%を出し切りたいです。

G林啓太(スポ4=岐阜・大垣東)
――学生日本一になった今の気持ちは
学生の日本一になった気持ちは単純に嬉しいです。関東が強いと言われている中、当然に勝たなくてはいけないという試合を戦わなければいけないという状況が非常に辛かったのですが、内容は置いといて勝てて良かったなという気持ちです。
――昨季に続く二連覇ということで、去年のチームと比べて今年のチームの出来はいかがですか
去年よりは危なかしいところは無いという印象ですが、流れに左右されている感じは強い感じです。そこらへんが早稲田らしいというのでしょうか。自分たちの学年は新人戦とかタイトルを取ったことが無かったので、タイトルを取れたことが本当に嬉しいです。
――今日の試合を振り返って
まぁミスが多くて、情けない場面も多く見られたので、もったいなかったのですが、関西のチームも強くなってきているなと感じるような試合でした。
――去年と同カードでしたが
去年のことはあまり覚えていませんが、決勝で会場も大きく、観客も多かったので、やっぱり実際に対戦してみないことにはわからないことがたくさんありました。
――前日に続き失点がかさんでしまいましたが
今日も昨日と似ている部分が多くあって、相手のATの、角度のないところからのシュートを流し切ることができなかったことが一点で、相手の14番のATにうまくやられてしまったなという感じです。修正する点を挙げるなら、受けてしまう時間が長かったので、もっと積極的にいけば良かったなという感じです。同じミスからの失点が多かったのでそこは修正しないといけないですね。
――次はいよいよ社会人ですね
ここからやっと挑戦するという形ができたので、「自分たちには守るものは無い、挑戦者なんだ」と向かっていけるのですごくすごく楽しみです。全日本選手権では絶対に勝たないといけないというプレッシャーを背負うわけではないので、楽しみを持って挑んでいきたいですね。
――チームスローガンである『奪取』が見えてきました
残り二試合の為に1年間やってきたので、相手からボールを奪い取り、ゴールを決めて、勝ち切りたいですね。

AT弓場貴文(スポ4=大教大池田)
――インカレ2連覇おめでとうございます。いまのお気持ちは
ありがとうございます。試合終わった(直後)ぐらいは、反省点がすごく頭の中をめぐって、素直に喜べない感じがあったんですけど、いま、トロフィーとか写真撮影とかいうのをやっているうちに、喜びがふつふつと湧き上がっている感じです。
――昨季の優勝と比べてどうですか
(昨季とは)違った感じになるんですけど、去年は本当に自分たちが先輩についていって、重責などはあまり感じずに単純に、素直に喜べたんですけど、今回は役割とかある中、色々考えて優勝できて良かったなと思います。
――反省点とおっしゃいましたが、具体的には
ボールを落ち着けるべきところで、簡単なミスでボールを失ってしまったりだとか意図したことと違うことをしてミスをしてしまうというのがあって。試合展開とかを考えて、もっとオフェンスをコントロールしないとダメなのに、そういうのができなかったところが反省点ですね。
――スコアも10−8とあまり点差を離せなかったですが
ファールがすごいかさんでしまったというのがそういうことになってしまった原因と、あともう1つは、さっき言ったようにオフェンスでちゃんとボールをコントロールしないといけないところでパスなどのイージーミスでまたディフェンス(の局面)にしてしまったりしたことですね。焦ってパスミスなどをしたのかもしれないですけど、そういう両方が重なって悪い流れになっていってしまったのが点差がつかなくなった原因じゃないかなと思っています。
――序盤はロースコアの展開で攻めあぐねているようにも見られましたが、相手ディフェンスの印象は
ホット(ボールを持ったプレーヤー)を割と普通に飛ばして(無視して)、ネクスト、さらに次のやつ(パスの受け手)を全部マークで張っちゃって、とりあえずオフェンスの流れを止めるみたいなディフェンスだったんですけど、普通に落ち着いてやれば点は取れるとずっと思っていたので、そこまで(点を取るシチュエーションまで)行かないでイージーミスで失敗してしまうというのが歯がゆく思っていました。
――後半からシーソーゲームの展開になったのは対応できたということですか
そうですね。ずっと普通に今までやってきたことをやれば点は取れるという確信はあったので、それがちょっと後半の方が出来たんじゃないかなと思います。
――連戦で疲れはありましたか
そうですね。それもちょっとはあったかもしれないですけど、大会の形式上、そうなることはずっと前から分かっていたし、疲れた状態でいかに(自分たちの)パフォーマンスを出せるかというのは練習からずっとやってきたことだったので、特別なことではなかったです。
――次は全日本選手権です。社会人チームとの対戦ですが意気込みを
去年は社会人に勝てなかったんですけど、今年こそはリベンジを果たして、その勢いのまま日本一になりたいと思います。

AT後藤幹(政経4=東京・早大学院)
――優勝おめでとうございます。いまの気持ちは,
昨日と同じように、良い試合という感じではなかったんですけど、勝ち切れたのは良かったので、その部分は素直に喜びたいですね。その分修正するところも見つかったので、全日本に向けてやっていきたいです。
――きょうはどのような気持ちで試合に臨みましたか
関東の大学の思いを背負っていることは意識していたので、勝ち切らなければならないことは念頭に置いていました。
――早大の攻撃面については
前半まではいい感じで攻めることができていたんですけど、後半に相手のプレッシャーが強くなってきた時にミスが続いてしまいました。エキストラ(攻撃の選手を一人増やすことが出来ること)の状態の時にも相手のプレスに負けてボールを失ってしまいました。ワセダのプレスに耐性がない部分が露呈してしまいましたね。
――相手守備陣の印象は
関東の大学に比べるとまだまだという感じで、強くはなかったです。
――全日本選手権への意気込みをお願いします
社会人とは練習試合では何回もやっているんですけど、ガチンコで勝負できる舞台に立てることは嬉しいですね。そこで自分たちのプレーをしたいと思います。

AT小柳光輔(社3=千葉・幕張総合)
――学生日本一、MVP受賞おめでとうございます。試合を終えての今のお気持ちは
とにかく嬉しいです。去年も学生日本一になって、でもスタンドで見てる側で、そこまで喜べなかったんですけど、今年はチームの一員として、スタメンとして出ることができて、感謝と嬉しさが入り混じって本当にありがたいです。嬉しいです。
――昨季に続く2連覇ですね
そうですね、こうなったからには来年に期待がかかると思うので、4年生になって主力メンバーとして3連覇できるようにもっと力を上げて頑張りたいです。
――この一戦にあたっての心境は
とりあえず自分達の今までを信じて存分に戦うということはチーム内で言っていました。個人的には怪我をして出れていない分をチームのみんなに補ってもらっていたので、今回は活躍するっていう覚悟を決めて一戦に臨みました。
――最後まで接戦となりました
京大はもとから強いチームだっていうのは分かっていて、序盤はワセダも結構よかったと思うんですけど、第3、4クオーターでミスが多かったり追いつかれたりした結果接戦になってしまいました。
――去年を踏まえての先輩からのアドバイスなどはありましたか
特になかったです。京大は関東でも上位に入るようなレベルのチームだから油断はしないようにってことは言われていました。
――今日のチームの目標は
嶋田ヘッドコーチ(平7政経卒)からは「圧勝して勝つように。関東には叶わないって思わせるように」と言われていました。結果として接戦となってしまったからには今後の課題となりましたね。
――オフェンスの出来は
序盤はATも点を決めてたりで良かったと思うんですけど、第3、4クオーターで追いつかれてしまったのでもっと細かく詰める必要があると思います。
――後半大事なところでのファールが目立ちました
審判がファールを多くとる人だったっていうのもあるんですけど、それでリズムに狂いが出ることもあるのでなくしていきたいです。
――相手ディフェンスは
東大とかに比べて組織的ではなかったので、ATとしては1on1で取りにいこうとしていました。
――MVPも受賞しました。獲れる自信はありましたか
全くなかったです(笑)。自分も皆もちゃらけい(=林)さんとかつっちー(=土橋主将)さんだと思っていたので、自分だとは微塵も思いませんでした。 ――実際受賞して、自分のプレーを振り返ってどうですか
自分だけの力じゃないなと。先輩の協力だったり、皆のいいプレーが重なった結果、点も取れたと思っているので、チームとしてのMVPだと思っています。自分は準決勝の時も1点も取れなくて、いつか絶対チームに貢献したいと思っていたので、結果的に3点取れて少しは貢献できて嬉しいです。でもゴール前で外してしまうシーンが何回かあったので、改善点はまだまだあると思います。
――怪我の調子は
まだ全然治ってないし、1on1仕掛けても以前よりキレがないって思うこともあるんですけど、自分は今できることを精一杯やるだけなんで。これからも怪我をした上での戦いにはなると思うんで、やるしかないです。
――次の相手は社会人ですが、目標や意気込みを教えてください
次の相手のDESAFIOは練習試合で勝ったけど、全力だったのかもわかんないし油断はできないと思ってます。FALCONSは去年も負けて悔しい思いをしたので今年こそは勝ちたいです。120%のプレーをやらないと勝てない相手だと思うので、頑張ります。

MF佐藤康介(スポ4=秋田南)
――学生日本一おめでとうございます!
ありがとうございます!京大もすごい強かったんですけど、リーグ戦から厳しい試合が続く中で『勝ちきる力』っていうのが身に付いてきたのが実感できる試合でしたね。二連覇を達成できて素直に嬉しいです。
――昨日から修正した点は
自分たちの強みが1on1なので、そこを活かしきるために、まずはボールマンに大きくスペースを作ってあげて、しっかりゴールに向かわせるっていう動きは昨日から改善出来たかなという印象ですね。
――思うようにリードを広げられませんでした
MF、ATに関わらずなんですけど、簡単にミスしちゃって相手にボールを渡すことが多くて。昨日からの連戦で疲れが残っているのは分かるんですが、それは相手も同じなので、そこで集中しきれなかったっていうのはまだまだ弱かったのかなと思っています。
――ご自身のプレーの出来に関しては
点は取りたいなと思っていました。昨日言っていた通り、試合が厳しい流れの時に点を決めてこちらに流れを引き寄せられたのは良かったですね。
――京大の印象は
スカウティングはやっていたんですけど、それよりも全然強くて。去年の京大に比べてもすごいレベルが上がったな、強いチームになったなと感じましたね。オフェンスも見習うべきところがいっぱいありましたし、単純に技術でワセダが負けている部分もあったので、そういうところはしっかり見習って、社会人との戦いに向けて自分たちのレベルをもう一段上げていければと思います。
――目標である日本一までいよいよ残り2勝となりました
ここまで長かったですね。一時はファイナル4進出すら危ういチーム状況だったので、それを考えるとすごい感慨深いんですが、ここから自分たちは挑戦者の立場として向かっていくだけです。学生の良いところとしては、ミスを恐れずにゴールに向かっていくっていう部分があると思うので、それを社会人にぶつけて、ひと泡吹かせたいです。
――次に戦う相手に対する印象は
練習試合を何回かやったことがあるので、どんなプレーをしてくるかはみんな大体分かっているとは思うんですが、社会人は試合当日に向けてきっちり帳尻を合わせてチームを仕上げてきますからね。そこに対して自分たちの爆発力だったり、個人の打開力だったりをもっと磨いていきたいです。
――日本一を狙うに当たって、まだ物足りないと感じる点は
ファイナルで戦った東大や今日の京大に比べて、ミスが本っ当に多いですね。相手が強くなればなるほどプレッシャーも強くなって、自分たちのミスも増えてくるとは思うんですけど、いらないところでのミスを減らして、積極的に挑んだ上で生じたミスは許容する、っていう環境を作っていきたいと思います。
――全日本に向け意気込みを
去年は準決勝で負けて終わってしまったので、それを越えて、決勝に出て、社会人を倒して、自分たちの目標である日本一を達成できるよう頑張ります!

DF根本晋(スポ4=千葉・志学館)
――二連覇を果たしたいまの気持ちは
前年に続いて今年も結果を残すことができて、関東の代表として出ていたので、結果としては非常に嬉しく思っています。
――きょうの試合を振り返って
関東の代表として出ていたんですけれども、非常にミスの多い試合で、向こうに主導権を握られながらという試合展開だったので、試合をコントロールできなかった点で課題が残る試合だったなと思います。
――相手チームのオフェンスの印象は
特定の選手ではなく全体として1on1が常に強いチームだったので、ワセダのディフェンス陣が守りきれなかったかなと思っています。
――ファイナルの時と比べてディフェンス陣の調子や出来は
スカウティングをして、相手チームに合わせたディフェンスというのを心掛けてきたんですけど、それを徹底しきれなかったので、その点は今後の課題だと感じています。
――全日本選手権に向けて抱負をお願いします
僕らの目標は、本当に全日本選手権で勝って日本一になることなので、そこまで突っ走っていきたいなと思っています。







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