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六大学リーグ戦
5月5日 早大東伏見グラウンド
立大にリベンジ、あしたも勝ちます!
2回戦
1
2
3
4
5
6
7
8
9
計
立 大
0
0
0
0
0
0
3
0
0
3
早 大
3
0
0
0
0
4
0
0
×
7
前日の試合を落とし、あとがない早大ナイン。きょうの試合に負け、勝ち点を落とすと自力優勝の可能性がついえてしまうところだったが、この日は投打がかみ合い7−3で立大にリベンジ。勝負はあしたへ持ち越された。
今週も第2戦のマウンドに上がったのは増渕智文(商3)。増渕は、初回から切れ味鋭い変化球を決め球に立大打線を翻弄。的を絞らせない投球で、6回まで散発3安打、無失点と完ぺきに抑え込む。しかし7回、ここまで快調に飛ばしていた増渕が突如乱れる。この回だけで2本塁打を含む3安打と集中放火を浴び、3点を献上してしまう。「バテ気味でした。高めに浮いてしまって打たれてしまいました。」(増渕)と体力面には課題を残る。しかし、完投こそ逃したものの9回途中まで3失点でまとめ、先発投手としての役割を十分に果たした。
一方打線は初回から3点を先制し、先発の増渕を援護。きのうまで本調子ではなかった打線がようやく目を覚ましはじめる。また、6回にも4点を追加し、勝負を決定付けた。特に、6回に相手を突き放す特大の本塁打をレフトスタンドに叩き込んだ6番・島本憲太郎(商4)と、3安打猛打賞の7番・小林雅俊(社3)の状態がよく、二人でチャンスメークをしたり、適時打を放ったりと大暴れ。勝利に貢献した。
きょうの勝利で星を五分に戻し、自力優勝に向け首の皮一枚つながった形の早大だが、これからも負けられない対戦が続く。強豪のメイジ、法政を倒し、リーグ優勝を勝ち取るためにもあしたの一戦がキーポイント。決して負けるわけにはいかない。
(今泉博敬)
◆コメント
増渕
(きょうの投球を振り返って)どの回も先頭打者を出さないことを意識していました。それができたから、きょうは勝てたと思います。(7回に突如の乱調)完投というか、長いイニングを投げることがあまりなくて、バテ気味でした。高めに浮いてしまって打たれてしまいました。でも、これからは他の投手のことも考えて、スタミナをつけて、長いイニングを投げられるようになって、低めに丁寧に投げていきたいです。(変化球が決まっていました)古跡勇太(スポ2)とブルペンから話し合いながらやっていて、きょうは古跡の配球が良かったです。タイミングが外せました。(完投を逃しました)最後に欲が出てしまって。最後は三振にとりたいとか思うんですけど。2アウトから丁寧にいきたいです。持ち味を出していきたいです。(持ち味とは)コントロールと緩急です。特別な球はないんで、混ぜて混ぜて(笑)(次にむけて)あしたきっちり勝って、メイジ、法政が強いので、メンバーは大体分かっているので、そういうことを想定した練習をしていきたいです。
島本
(会心のホームランでした)もう真っ直ぐだけでした。自分のウリはおもいっきりの良さなんで、あの場面はストレートだけ狙ってました。(チームの雰囲気は)慶應に2連敗して悪い流れで、昨日も後半に苦しい展開でした。なので今日はつないでつないで、っていう全員野球で、全力疾走のうちらしい野球を心掛けてました。(リリーフ投手としても貢献した)準備はしてました。けどリリーフは難しいですね。(あしたへの抱負を)投げる方でも打つ方でもチームの為にできることはなんでもやります。勝ちます。
小林雅
(猛打賞の活躍です)積極的にいけました。今までは消極的なバッティングだったんですけど、きょうは積極的にいけました。(狙い球は)ストレート中心に待っていました。(調子のほうは)そんなに良くはなかったんですけど、悪くもなくて、ヒットが出ていないだけだと思っていました。きょう結果が出てよかったです。(チーム状況は)きょうまでは下がり気味だったと思うんですけど、きょうから上がっていくと思います。(きょうに向けてどのような取り組みを)個人的にはスイングの量を増やしました。(今後の課題は)個人的には4打席目でもう一つ打ちたった。チームとしては、どうやったらもっと塁に出られるか考えて生きたいです。(あしたに向けて)とにかく勝ちたいです。
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