記事一覧
速報掲示板
お知らせ
定期購読
wasedasports.com
>
その他の競技
> ホッケー結果
▽
記事一覧
▽
速報掲示板
▽
野球
▽
ラグビー
▽
陸上競技
▽
サッカー
▽
アメフト
▽
スケート
▽
卓球
▽
その他の競技
▽
特集
読者アンケート
お名前
メールアドレス
コメント
ご意見ご感想ご要望など、ご自由にお書き下さい。
春季関東学生ホッケーリーグ
4月13日 早大東伏見グラウンド
残り3分で痛い失点…黒星スタート
春季リーグ戦が開幕し、1部のBプールに属する早大男子は慶大と対戦。昨シーズンの秋に準優勝しただけに、今年も上位進出を狙いたいところ。そのためには、きょうの試合に勝って勢いをつくりたかったが、試合終了まで残り3分という時に2点目を決められ敗北した。
明らかに試合の流れは早大だった。開始10分、FW鷲田健司(社3)のパスカットで速攻のチャンスを得てパスを繋いでゴール前までいくが、シュートできずにボールを奪われてしまう。だが、このプレーから一気に流れは早大に決まった。「守備から攻撃の形、プレスがうまくいった」(DF窪田哲士主将=スポ4)。相手の焦りを見逃さずミスを誘いパスカット。MF吉田啓太(スポ2)の巧みなドリブルは相手を翻弄した。分刻みにチャンスは訪れ、その度にゴール近くまで攻めた。
前半18分、反則をとられ、PCのチャンスを与えてしまい、先制される。しかし、それでも流れは早大だった。再び幾度もの攻撃を繰り返す。そして前半残り1分、FW小川淳一(政経3)がセットプレーからのパスを受け、密集地帯の中から同点ゴールを決める。「練習通り」(窪田主将)のプレーをこなし、勝利を後半へ託した。
後半に入り、相手が息を吹き返す。それと同時に守りの時間が増えるが、粘りのディフェンスで相手を寄せ付けない。危ない場面もあったが、GK柴田剛(スポ3)の2度にわたるジャンピングセーブで決してゴールは許さなかった。しかしディフェンスの頑張りに対し、オフェンスは攻撃のチャンスが何度あったにも関わらず、ここぞの決定打を逃してしまう。歯がゆい時間が続いた。
そして後半ラスト3分、体力の限界からあっけなくシュートを決められ、「最悪引き分けで終わりたかった」(小川)試合は、無惨にも散ってしまった。
まだリーグ戦は始まったばかりだが、上位進出を狙うためには、残り2つは絶対に負けられない。「昨年の秋もこういった追い込まれた状況で立ち直ったから、これをいい薬にして巻き返したい」(田瀬弘美監督=昭58一文卒)という言葉通り、追い詰められたネズミは、ライオンを噛むことはできるだろうか。
(矢崎佐代子)
◆コメント
田瀬監督
(きょうの作戦)慶応はカウンターを狙ってくるとわかっていたから、裏を狙われるような前へ出るプレッシャーはしない、と決めていた。落ち着いたゲームをしようと。しかし攻めた後のカウンターを何度かされてしまった。(点を取られてしまった原因は)1点目はペナルティーコーナーで、2点目は体力の低下。怪我人が多かったので、あまり交代出来なかった。あとは、交代したばかりの選手がすぐ試合にフィット出来なかったのも原因。(収穫は)ないです。コンディショニングがよくなかった。(練習試合の効果は)あった。色々と改善してきたつもりだったが、成果は出なかった。(次への意気込みを)あと2つ勝つしかない。昨年の秋もこういった追い込まれた状況で立ち直ったから、これをいい薬にして巻き返したい。
窪田主将
(結果について)ショックです。4年生になって初めての大会だったし、練習内容を立てたり練習を仕切ったりと今日に向けてやってきたんですが、結果が出なかった。自分自身が情けない。(得点チャンスが何度もあったが)ペナルティーコーナーをしっかりと決めることができなかった。3月に行われた試合の結果が良く、調子が良すぎて浮き足立ってしまった。(収穫は)試合前に、守備の形をしっかりとやろうと決めていて、きょうは守備から攻撃の形、プレスがうまくいった。得点のシーンは練習通りにできた。(課題は)全体的に課題がある。基本的なトラップが出来てない、ボールを持ったら後ろを向いて安全性を確保してしまう。もっと攻撃的に。(次の試合へ向けて)負けを受け止めて、勝つしかない。もう3月が調子よかったと言っていられない。次の2つ勝って、上位を狙います。
小川
(得点しました)さわったら、運良く入ったので。セットプレーは練習してました。(負けてしまいましたが)最悪引き分けで終わりたかったけど、残り2分で入れられてしまいました。(良かった点は)得点したこと。あと、去年は途中から試合に出てたが、きょうは初のスタートでした。これからもスタートで出れるようにしたい。(反省点は)カウンターのチャンスがあったが、簡単なミスで逃してしまうことが多かった。(駿河台戦へ向けて)あと2つ勝たないと上位へいけないので、次もスタートで出て点を決めたい。
吉田
(きょうの試合の位置づけは)送別試合でした。きょうでトレーナーが辞めてしまうので、絶対に勝ちたかったんですけど…悔しいです。(きょうの試合を振り返って)悔しいし、悲しい。元気や勢いの面で負けていたのが敗因かもしれない。仕方ない部分もあったが、慶応らしい泥臭さにやられてしまった。チャンスも多くあったが決められなかったし、運もなかった。PCが獲れなかった。PCを獲っても決められなかった。(それは)偉大な4年生が抜けてしまったからです。チームとしてはまだこれからです。(今年のチームは上を狙えそうか)狙えないと言ったらダメ。自分も含めてこれからみんなで成長できるように頑張りたい。(ご自身の今年の課題は)ミスの少ない選手になりたいです。魅せるプレーをしたい。(今後の試合に向けて)切り替えないといけない。自分は勝ちにつながるプレーをしたい。
wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2008,waseda sports press