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関東学生春季リーグ
4月26日 神奈川・日体大健志台体育館
一気に逆転!東海大に勝利収める
試合序盤の劣勢から一気に流れを変え、早大が開幕から3連勝(うち中大戦は参考試合)を収めた。
この日の相手は東海大。昨年からのメンバーが多く残る手強い相手だ。早大は立ち上がり、連続で得点を奪われ、試合開始8分で8−1と7点ものリードを許してしまう。早大はここでたまらず、タイムアウトを取る。「オフェンスの足が動いていなかった。ディフェンスから速攻の流れができていなかった」(夏山陽平主将=スポ4)。チームで修正ポイントを確認し、円陣を組んで試合を立て直すべく再びコートへと向かった。ここから、コートに戻った早大は序盤とは見違えるようなプレーを見せる。修正点を克服し、きっちり守って攻撃につなげるいつもの早大のハンドボールが戻ってきた。藤本純季(教2)を中心とした攻撃陣は縦横無尽にコートを駆け巡る。多彩な攻撃で立て続けにゴールを決め、前半を12−13の1点差で折り返し、試合の流れは一気に早大へと傾いた。後半も流れをつかんだ早大は攻撃の手を緩めることなくゴールを量産。26−21で勝利を収めた。
この日の勝利は15得点をあげた藤本の活躍が大きい。しかし、「 下級生に頼りすぎていた」と夏山主将は語る。若い力に経験豊富な上級生の力が加わってくればチーム力は格段にアップするだろう。また、試合立ち上がりの不安定さも課題だ。この日の試合のように修正をきっちりし、リーグ戦目指すは頂点だけだ。
(千葉亮太)
関東学生春季リーグ
早大
26
12−13
14−8
21
東海大
【スタメン】
GK 永瀬郁実(教4)
CP 夏山陽平(スポ4)
CP 小鹿正和(一文4)
CP 野村喜亮(スポ4)
CP 岩尾賢二(スポ3)
CP 佐野清貴(スポ3)
CP 藤本純季(教2)
◆夏山主将
(相手の東海大、試合前の印象は)昨年からのメンバーが多く残っているので厳しい試合になるだろうからしっかりやっていこうと試合前のミーティングで話しました。(序盤嫌な流れで試合が進んだが、前半途中から一気に流れが早大に傾きました。チームとして修正したことは)オフェンスの足が動いていなかったのでそこを修正し、さらにディフェンスから速攻という流れを作っていくようにしました。相手からの得点も同じパターンでされることが多かったのでそこも修正しました。(流れが変わってからそれを最後まで維持できていた)チームカラーのディフェンスから速攻というのができたのが大きいです。足が動くようになって、近くだけでなくサイドなど使って試合ができました。藤本の活躍も大きかったです。(反省と収穫は)反省としては試合の出だしをよくしたいです。また下級生に頼りすぎなので4年生が引っ張っていきたいです。収穫は大きかった点差を前半で追い付けたことです。でも、やはりディフェンスからオフェンスへの流れを最初から作っていきたいです。
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