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| 関東学生春季リーグ 4月20日 神奈川・日体大健志台キャンパス体育館 |


春季リーグは完敗スタート

昨年は春季、秋季共に7位に終わったが、今年は主力選手が全員残り飛躍が期待される女子ハンドボール部。迎えた開幕戦の相手は昨年インカレ準優勝の東女体大。後半は善戦する場面もあったものの、地力の差を見せつけられ22−45と完敗した。
試合開始直後から厳しい時間帯が続く。「前半の始めのほうは足が止まっていたんです。自分たちのペースじゃなかった」と村山絵理奈主将(スポ4)が言うように相手の固いディフェンスを崩すことができない。スムーズに攻められないことによりミスが生まれ、速攻で点を献上する。この悪循環で開始7分には1−7と完全にペースを握られてしまう。頻繁に選手を交代し、なんとか状況を打破したいワセダだったが、攻め手がなく苦しい状態のまま6−22で前半を終えた。そして後半。「点差とか前半のことは気にせずに思い切りやろうとみんなで決めた」(村山主将)という言葉どおり、強気の攻めで得点が決まりだす。増子友里恵(教3)の力強いプレーで勢いも生まれこのまま粘りたいワセダだったが、やはり強豪校のカベは高かった。7連続失点を喫すなど実力の差を見せられ結局22−44の大敗で開幕戦を終えた。
完敗でスタートした春季リーグ。「走り勝つ」ハンドボールをテーマに掲げているが、この日の試合では体現できなかった。気持ちを切り替え、中心的に行ってきたという「走り込み」の成果を今季は十分に発揮してもらいたい。戦いはまだ始まったばかりだ。
(菅原輝波子)
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関東学生春季リーグ・女子 |
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早大
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22
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6−23
16−21
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44
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東女体大
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【スタメン】
GK 種村早佑梨(人3)
CP 村山絵理奈(スポ4)
CP 桑村薫(人4)
CP 増子友里恵(教3)
CP 垣内綾香(人4)
CP 北島美香(教3)
CP 河野有紀(人3)
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◆コメント
村山
(きょうの試合をふりかえって)前半は始めの方は足が止まっていて動きが悪かったんです。自分たちのペースじゃなかった。それで相手に得点を取られて勢いにのせて、点差もつけられて押され気味の展開になってしまいました。後半はもう前半のことは気にせずに思いっきりやろうということをみんなで決めていきました。だから後半は動きが良くなったと思います。ただやっぱり前半のことを引きずっていたのかもしれません。(チーム全体の攻撃について)相手ディフェンスがきつくてシュートを打たされてしまいました。キーパーがキャッチできるコースにシュートが飛んでいたし、そこから逆速攻に持ち込まれていました。毎回戻りをしっかりするということはテーマなんですが、きょうは速攻でかなりやられていたし、相手の走りに負けてしまいました。(チーム全体の守りについて)ディフェンスしている時もやっぱり足が止まっていたし、ちょっとついていけない部分が多かったです。相手のプレーを予測したり、起点をつぶしたりということもできなかったですし。攻撃をうまく切れないので、マークをずらされたりしてシュートを打たれましたね。(後半から形を変えたんですか)最初から1−5のディフェンスで守っていたんですが、後半のほうが前からプレッシャーをかけにいこうという意識がでてそういうふうに見えたんだと思います。パス回しを牽制したり、ゴール前に起点を作らせないことが重要なんです。(今季のチームについて)前から言われていたのは速攻がないチームだということです。だから走り負けて点差をつけられてしまったんです。今年は相手に走り勝つ試合ができるように走りこみを中心にやってきました。あとはポストと合わせた前線の攻撃とか基本的なことをやってきました。でもまだまだだと思う部分があるので、第1、2戦くらいは苦労すると思います。

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