記事一覧
速報掲示板
お知らせ
定期購読
wasedasports.com
>
アメフト
> 結果
▽
記事一覧
▽
速報掲示板
▽
野球
▽
ラグビー
▽
陸上競技
▽
サッカー
▽
アメフト
▽
スケート
▽
卓球
▽
その他の競技
▽
特集
読者アンケート
お名前
メールアドレス
コメント
ご意見ご感想ご要望など、ご自由にお書き下さい。
秋季リーグ戦
9月11日 東京・アミノバイタルフィールド
再び甲子園の地へ、新たな挑戦がここに始まる
早 大
帝京大
3
1Q
0
14
2Q
0
3
3Q
0
28
4Q
7
48
total
7
4年ぶりの甲子園ボウル出場、そして悲願の「日本一」へ。昨年、学生王者・法大の前に1点差で涙を飲んだ、早大BIG BEARSの秋季リーグが幕を開けた。試合は帝京大から終始リードを奪い、48−7と大勝。しかし完封は逃した。
格下と言える帝京大から第1クオーターにFGで3−0と先制するも、なかなか追加点が奪えない早大。しかし、迎えた第2クオーター後半に古川大悟(商3)がTDを奪ったのを皮切りに、流れは早大へ傾く。守備でもインターセプトが成功、相手に付け入る隙を与えない。奪い返した攻撃権で田谷野亮(スポ2)がロングパスに反応し、素晴らしいキャッチをみせた。この大幅ゲインから得たチャンスを再び古川がTDを決め、テンポ良く17−0とリードを広げる。
第4クオーターには、古川と前橋直人(商2)がTDを二つずつ奪い、点差は48点差になった。このまま完封勝利を収め、最高の一歩を踏み出したかと思われたその瞬間。相手のロングパスを許し、TDを奪われてしまう。最終得点は48−7、完封はならなかった。
開幕のこの日のため、夏は「隙を見せない」ことを目的に「がむしゃらに、すべてを100%で成す」(浅野翔太郎主将=理工4)ことをテーマに練習へと取り組んだ。今年の関東1部Bブロックからクラッシュボウルに出場できるのはわずか1チーム。それはシーズン通して星を落とさず日大、法大といった強敵を抑えて初めて達成される。次の対戦カード・神奈川大学は初めて1部に上がってきた相手とはいえ、加減は不要だ。
(山田 豊)
◆コメント
浅野主将
(夏合宿明けての試合ですが、合宿でのテーマは)「がむしゃらに」、「すべてを100%」で成す。ということをテーマに掲げました。練習の密度を上げるのと隙を見せないということが目的です。(帝京大の印象は)アスリートが揃っていた。スピードもパワーもセンスもあったと思う。(今日の守備はどうでしたか)今日は攻撃がリズムを作ってくれたので楽だった。次回以降、攻撃が苦戦することがあれば守備がリズムを作っていきたい。(今日の試合の印象は)悪くないです。
村本貴俊副将(商4)
(今日の調子は?)特に悪くもなく、普段どおりの調子だった。(帝京大に大差で勝利しましたが、チームとしての出来はどうでしたか?)決して良いとは言い切れない。今日の試合でも前半で点が取れるチャンスがたくさんあったのにもかかわらず、チャンスをモノにする事が出来なかったし、DFにおいても、完封できたはずなのに最後のツメが甘くなってしまって(完封を)逃してしまった。(今後のチームとしての課題は?)まずはミスをしないこと。それから、流れをつかめる時にしっかりとその流れをつかむこと。ちょっとしたプレイでアメフトは流れを掴んだり離したりしてしまうので、流れを掴む力をしっかりとつけることが大事だと思う。(夏合宿から今日の試合に向かうまでのチームの雰囲気はどうでしたか?)夏合宿では、罵倒しあいながらも成長することができた。その勢いや流れを継続したまま今日の試合に向かうことが出来たと思う。(帝京にはモンゴルからの留学生がいましたが、彼らと対戦してどのように感じましたか?)デカイし、重い。今までにはないタイプだったけれど、対戦してみて、ただデカイだけだったように感じた。自由にただやっているだけのようにも感じた。(今日はパスブロックが全体的に良くできていたと思うのですが)夏からの練習で用意してきたもののひとつとして、しっかりと機能していたと思う。
井上友綱(スポ3)
(ロングパスもよく決まっていましたね)レシーバーが結構いい仕事をしてくれたので、僕も活躍できました。まだ決められるパスが何本かあった。でも長いのを1本決めたのは大きかったです。(中盤はランが多かったですが)ボールコントロールをしていこうとコーチからも言われていたし、ランもでていたので行きました。(今季はオフェンスを引っ張る立場だと思いますが)リーダーシップを取っていかないと、とコーチから言われているので今頑張っているところです。(今日の試合で良かった点、見えた課題は?)ランも出ていたし、パスもそこそこよかったが、立ち上がりからドカンと行かないといけないと思う。
木村洋(政経2)
(帝京戦勝利おめでとうございます)いやなにもしてないんで(先制点のキックで勢いをつけたが)FGは二回中二回入って良かったんですが、キッカーのミスがあったんで。(ではご自身の出来はあまりよくない)レシーバーもやっていて、キャッチしたんですけど、二個取れなかった。タッチダウンも取り消しになってしまったので。田谷野が球取るので活躍していたのですが。FGは去年の法政戦でも負けの原因になったので、練習でFGの練習をしてたので二回決められたのは良かったです。(課題は)ディフェンスはわからないですが、オフェンスのイージーミスですね。ターンオーバーとか。それで点差がうまれるので。僕に関してはミスが多いのでそこですね(神大戦に向け)今回のように見下していたというか、そうしないようにしていきたい。
田中秀(スポ2)
きょうは日大の試合を見た後だったので、“ワセダのディフェンス”をやろうと試合に入った。きょうのようなディフェンスでは、日大のような強豪とやっても通用しない。詰めが甘かったり、ひとつひとつのプレーで細かいミスがまだ多い。もっとディフェンスでコミュニケーションをとっていかなければいけないと思う。(チームのレベルアップには)部内競争がまだまだ。それを通じてワセダのディフェンスができていけばいい。
古川
(本日の初戦、どのような気持ちで臨みましたか?)今年は各ブロック一校しか決勝(クラッシュボウル)にでることが出来ないので、一度でも負けたら優勝出来ないという覚悟で臨みました。だから勝ててよかったです。(帝京大の印象は?)モンゴル勢が大きいなぁと。あと、スカウティング通りの動きをしてくれましたね。(今日のゲームプランは?)相手の中を攻めてゴリゴリ行く感じで。それと、レシーバーのロングパスを意識しました。(調子はいかがでしたか?)まだまだですね。相手が相手だから点を取れて最終的に勝っただけで、内容には課題が残りますね。前半からもっとエンジンかけていくとか。まぁ、勝ててよかったです。(今日は4回程TDを決められていましたが要因は?)今日はスターターが4年の田嶋さんって方で、自分はメッセンジャー的RBで交代ごうたいでやってきたんですけど、田嶋さんのロングゲインもあり、自分がいいところをもっていけたのだと思います。自分一人の力ではなく、みんなの力があってこそ(TD)出来たわけで、みんなに感謝しています。 (試合終了間際にTDを決められてしまいましたが…)DFが油断したんでしょうね。後味が悪いです。うちはアスリート揃いの強いチームというわけでもないので、試合終了のホイッスルがなるまで集中力を切らさないで足をかき続ける必要があるんです。そうして勝つべきなんです。(本日勝利はしましたが、24日の神大戦に向けてご自身の課題は?)そうですねー。今日外に逃げて走ってしまったところがあったので、中に突っ込む努力をしていきたいです。そしてラインコーチャーや仲間にもっと信頼されるプレーをしたいです。
wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2008,waseda sports press