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オープン戦
強豪立命大に惜敗
早 大
立命大
3
1Q
0
0
2Q
7
0
3Q
13
21
4Q
7
24
total
27
春のオープン戦初試合となる対立命大戦、早大は24―27で惜敗を喫した。早大は第4クオーターだけで21点を得点する素晴らしい集中力を発揮。春のオープン戦初試合とは思えない激戦となった。
第3クオーターまでは守備の活躍が目立った展開となった。DL福山晃司(スポ3)のサックやLB人見進之助(理4)とLB田嶋克吉(人3)のインターセプトで立命大攻撃を苦しめる。しかし得点が立命大は13点、早大はK益子繕謙(商3)によるフィールドゴールの3点にとどまった。
第4クオーターに入ると試合が大きな転換を見せる。TE福岡亮美(理4)とWR石川恵一(理4)のTDパスで得点は17―20。3点差を埋めたい早大だったが、残り試合時間2:08から立命大とRET田嶋裕太(一文4)のリターンTDがあり終わってみれば24―27となった。
今回、勝負の分かれ目で立命大に喰らいつく早大の姿はオープン戦らしからぬ完成度を感じさせた。また、残り試合時間わずかからは時間を消費しようとするのは優位者の常套戦略だが、あえてそのような戦略をとらずに純粋に実力をぶつけあう良い意味でのオープン戦らしい試合となった。
(石川 新)
◆コメント
朝倉監督
(今日は)勝たなければならない試合。(Big Bearsは)決して個人の能力は高くないのでミスをしないことが重要だった。(敗因)はミス。(春の目標は)リスクを伴うミスを恐れず、プレーが崩れるミスを潰すこと。(早慶戦に向けて)立命大戦のミスを潰し、慶応を理屈抜きで潰す。
LB浅野主将
(敗因は?)一発TDやロングパスがあったからね。(春の目標は)負けている局面を少なくすることだね。(この時期にしては勝負勘が冴えていますね)チームのメンバーが去年から余り変更が無いのである程度は出来上がっている。ミスを減らすことが重要。(早慶戦に向けて)今日の反省をして、完封します。
QB井上
(24-27で敗れてしまったが)もっととれました。(去年のスコアと比べると僅差での敗戦ですが)まだまだです。立命館がまだまだなんで。(パスについては)全然悪いですね。(二本のタッチダウンパスについては)去年のオフェンスで点とってなかったんで進化できたと思います。(早慶戦については)勝ちます。QBがミスしなかったら勝てるんで。
LB人見
(24-27で敗れてしまったが)負けは負けです。(立命館相手でしたが)どんな相手が来ても全力を尽くします。(去年と比べてチームの仕上がりはいいのでは?)全然まだケアレスミスでとられている。まだ全然上にいけます。(早慶戦への想いは)僕は高校からワセダなので慶応に対する思いは部内でも1、2です。ただ勝つのではなく完膚なきまでに叩きつぶしたいです。
K益子
(今日のキックは全部成功ですが)練習ではなかなかキックが安定しなくて正直不安を抱えたままでしたが、全部決めたことで自信にはつながったと思います。 (春の目標は)Ball On 20 Yards 以内はすべて決める。(早慶戦は)僕のキックで去年の借りを返します!
TE福岡
(試合を振りかえって)強い気持ちでこの試合に臨んだ。けど結局良いプレーに繋がらなくてオフェンスに関しては作戦ミスも出てしまった。(自身のタッチダウンについては)作戦上できただけです。(立命大は)アグレッシブな守り方でスピードもあり気持ちに焦りが出た部分もある。自分達のアメフトを最後までできなかったのが課題です。(早慶戦は)去年負けてしまったので今年は絶対勝ちます。
RET田嶋
(試合を振りかえって)勝てた試合だったのに自分達が簡単なミスをしてしまってこんな結果になってしまった。(自身のタッチダウンは)ブロックのおかげ。タイミングよくブロックしてくれたのでタッチダウンすることが出来た。(立命館は)日本一が目標なので日本一に近い相手とやってみて自分達がまだミスに甘い所があると感じた。キャッチミスやファンブルなどのミスをしないことが重要。(早慶戦は)出たらタッチダウンします。
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