記事一覧
速報掲示板
お知らせ
定期購読
wasedasports.com
>
アメフト
> リーグ戦結果
▽
記事一覧
▽
速報掲示板
▽
野球
▽
ラグビー
▽
陸上競技
▽
サッカー
▽
アメフト
▽
スケート
▽
卓球
▽
その他の競技
▽
特集
読者アンケート
お名前
メールアドレス
コメント
ご意見ご感想ご要望など、ご自由にお書き下さい。
関東大学リーグ戦・明大戦
11月5日 東京・夢の島競技場
今季初黒星も、プレーオフ進出決定!
早 大
明 大
0
1Q
7
0
2Q
14
14
3Q
7
7
4Q
0
21
total
28
関東大学リーグ戦は第6節を迎え、早大は明大と対戦した。ここまで全勝で勝ち進んできた両チーム。この試合の勝者がAブロック首位に君臨する、天王山の一戦だ。
守備からのスタートとなった早大だったが、「重心が低く、当たりも強くて厄介」(LB近藤雄大=人4)という明大RB山崎のパワーに苦戦する。守備チームはずるずると自陣まで攻め込まれ、最初のシリーズからTDを奪われてしまう。「立ち上がりは最悪」とWR斉藤直人主将(商4)が言うように、前半の早大は攻守で全くプレーが噛み合わない。一方的に明大に自陣エンドゾーンを踏破されること計3回。0―21で試合を折り返した。
「自分がやんなきゃ、っていう気持ちは常にあります」(WR斉藤主将)。主将の奮起がチームを目覚めさせた。後半開始直後、キックオフのボールを斉藤主将がリターンするとそのまま84ヤードを快走し、会心のTD。すると攻撃陣は息を吹き返したかのように、ダウン更新を繰り返す。7分11秒にはRB新井竜雄(理工3)がエンドゾーン内に飛び込み、TD。その後、明大にTDを1本返されたものの、守備陣もモメンタムを取り戻し、明大攻撃陣のペースを乱す。そして第4クオーター5分13秒、QB井上友綱(スポ2)が22ヤードTDパスをTE尾崎耕司(政経4)にヒットさせ、21―28。ついにTD1本差にまで詰め寄った。
試合展開は完全に早大ペース。その後、明大の攻撃をしのぎきると、QB井上のパスを中心にエンドゾーンまで残り20ヤード付近まで攻め込んだ。しかし最後の最後で詰め切れず、そのまま試合終了。前半の失点が尾を引き、連勝は4でストップした。
全勝対決で敗れ、Aブロック首位の座こそ逃したが、この日、中大が日体大に敗れたため、4年連続となるクラッシュボウル(関東大学選手権)進出が決定した。準決勝の相手は昨季の関東王者・法大。今季も圧倒的な強さでリーグ戦を勝ちあがってきた。リーグ戦初の黒星を喫した早大だが、落ち込んではいられない。次戦の相手は昨年のクラッシュボウル準決勝で辛酸をなめた中大だ。プレーオフで法大を倒すために、まずは中大にリベンジを果たし、失った勢いを取り戻す。
(石川 新)
【NEXT GAME】関東大学リーグ戦第7節 VS.中央大学RACCOONS戦
日時:
11月13日(日) 13:30キックオフ
会場:
横浜スタジアム(JR根岸線「関内駅」下車徒歩3分、みなとみらい線「日本大通り駅」下車徒歩3分)
チケット:
前売券・1000円 当日券・1200円
(詳しくは
関東学生アメリカンフットボール連盟ホームページ
を参照して下さい)
◆コメント
WR斉藤主将
(前半は完全に向こうのペース。OF、DFが噛み合わなかった原因は)立ち上がりは最悪でしたね。DFに長い時間使われたのもあるし、OFも最初のシリーズでロングゲインできなかった。最初のシリーズで敵陣まで行けなかったのは今までなかったんです。そういうのでテンパってしまった。(ハーフタイム以降はワセダの流れに。何か話したことや改善点はありましたか?)特にはないんですけど、21―0はありえない点差で。上位校同士の試合だし、実力差はないと思っていたし。そこで目が覚めたんだと思います。21点差つかないと目が覚めないのが、このチームの弱さ。前半14―7とか21―7とか取れていれば、また展開的に違っていた。(戦前の予想は?)競ることは間違いないと。中大も日体もそうだと思うし。今年のチーム的に圧勝はないと思うので、7点差とかFGの3点差とかだと考えていました。(第3クオーター始まってすぐ、斉藤さんのキックオフリターンが決まり、その後も取って走ってフル回転。そういう姿に鼓舞された選手も多いのでは?)自分がやんなきゃ、っていう気持ちは常にあります。主将はやってなんぼですからね。チームスポーツは全部そうだと思うし、特にアメフトは闘争心むき出しでいかなきゃいけない。それが今日できたと思います。(TDは)周りがブロックしてくれて。前半にも出せそうだったのに、自分が足遅くて追い付かれたプレーがあって。今度は走るコースを変えて、その結果が出たという感じです。(次週は中大戦ですね)負けらんないです。勢いで、テンション上げて臨みたい。勝てばクラッシュなので、気持ちの勝負だと思います。去年クラッシュ準決勝で中大に負けてるから、今回は負けられない。今日の試合でそういう気持ちになれていた人は少ないと思う。でも、次はチームみんなで同じ方向を向けると思います。
TE尾崎
(前半反則等もあり相手ペースでしたが)自分たちは弱いチームなのでミスがあってはいけないと試合前から言っていたのですが、試合で出てしまった。ディフェンスも押されていたしオフェンスも点が取れず、流れを引き寄せられなかった。(第3クオーターから徐々に流れも変わりましたね)リターンTDが大きかったです。(第4クォーターでは自身がTDを決めましたね)勝てればあのプレーも良かったのだが負けてしまったので…(最後のチャンスで決め切れなかった要因は)相手の気持ちの方が強かったのでは。(次は負けられない一戦)リーグ戦が始まって以来チームも昇り調子だったが、ここへ来て一度死んでしまった。(自分たち4年生も)引退するにはまだ早いので、また4年生中心に雰囲気を盛り上げていきたい。
DL福山晃司(スポ2)
(相手ラインの印象は?)強かったけどしつこくはないし1対1では勝っていたが、寝るとか、相手の変なテクニックで穴がうまらないところが出てしまった(個人としては好タックルも多かったのでは?)いや、全然です(この試合に向けてチームの雰囲気はどうでしたか?)ケガ人が多く、抜けた穴が大きかった。そこで下級生がどれだけ自信を持てたかがポイントで、引っ張れなかったことに問題がある(次戦に向けての意気込みと課題を)絶対勝つ。ケガ人が多いので、穴をいかに修正して挑むか、です。
QB井上
(前半苦しみました)はじめはなかなかパスがつながらなかった。後半から直人さんに引っ張ってもらって短いパスが出るようになった。(4クオーターの後半は斉藤選手へのパスが集中しましたが)あれは直人さんを狙っていたというわけではなくて、空いているレシーバーを探した結果。(この負けで見えた課題は?)詰めのオフェンスですね。最後のシリーズで得点が決まっていれば引き分けだったわけですから。
QB田谷野亮(スポ1)
(QBとして初出場。緊張はありましたか?)むしろ楽しみでした。1週間前にオフェンスにコンバートされて、そのときから試合に出る準備はできてたんですけど。実際やってみて楽しかったです。(相手のDFについてはどういう印象)低くて深いタックルをしてくるなと。(実際対戦してみて)そこまで痛いとかは感じなかったです。(前半突き放されてあせりは)正直あせりましたけど、だれかがビッグプレーをしてくれれば流れはこっちにくるんじゃないかと思って。そしたら(斉藤)直人さんがリターンTDしてくれたのでそのまま流れに乗っていけたらと思いました。(敗因)やはりディフェンスで攻め切れなかったところです。(中大戦に向けて)がんばります。
wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2008,waseda sports press