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関東大学リーグ戦・第4節 対明大戦
(10月23日 東京・アミノバイタルフィールド)
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プレーオフ進出へ王手
第4節明大戦。早大は24−14で無敗同士の対決を制し4連勝。Aブロック唯一無敗で単独首位の座を守った。
いよいよ関東大学リーグ戦も後半戦に突入。目標の「日本一」への第一歩である関東大学選手権(プレーオフ)出場に向けて確実に勝っておきたいこの試合は、前節に続きディフェンス陣が奮起。安定したプレーで勝利に大きく貢献した。
先制したのは早大。1Q3分、島崎泰介(教4)がFGを決め3−0。続く6分、自陣10ヤード付近からの攻撃では、WR吉田光(人4)がQB新田洋(スポ2)から約20ヤードのパスを受けるとそのまま走りきりTD。さらに2Q8分にもRB新田潤(社4)がTDを奪い17−0。着々と得点を重ねこのまま早大ペースになるかと思われた。しかし一瞬の隙をつかれ、明大に90ヤードのキックオフリターンTDを許してしまう。17−7のまま前半を終えた。
試合の流れを大きく引き寄せたのは3Q。4分にQB新田洋からWR吉田へのパスがインターセプトされてしまうが、ここで早大が見事な集中力を発揮した。すぐさまディフェンス陣がファンブルリカバーでターンオーバーすると、その直後の攻撃でRB新田潤が20ヤードTDランを奪い24−7。まさに攻守一体となり一気に試合の主導権を握った。4Q9分にTDを返されはしたものの、「今日はディフェンスさまさま」(WR斉藤直人=商3)。オフェンス陣もミスが多かったとはいえ、QB新田洋がケガから復帰したことでパスプレーが増え「これからバランスの良いオフェンスが出来る」(新田潤)ようになると思われる。
残る試合は日体大戦と法大戦。現時点で首位早大に続く2位には3勝1敗で法大、明大、日体大が並ぶ混戦模様。次節日体大戦に勝利し、最終節を待たずしてプレーオフ出場を決めたいところだ。
(細野恭代)
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