記事一覧
速報掲示板
お知らせ
定期購読
wasedasports.com
>
陸上競技
> 特集
▽
過去記事一覧
▽
大会予定
▽
野球
▽
ラグビー
▽
陸上競技
▽
サッカー
▽
アメフト
▽
競技一覧
▽
特集
▽
OBOG選手
▽
課外活動
読者アンケート
お名前
メールアドレス
コメント
ご意見ご感想ご要望など、ご自由にお書き下さい。
陸上競技特集
【特集】王者に輝け!! 第2回 大浦暁絵
第2回は大浦暁絵(人4)の登場だ。早大唯一のハイジャンパー・大浦も最終学年を迎えた。自分の練習だけでなく、女子チーム主将としてほかの選手への気配りも欠かさない大浦に、気配りのコツや日本学生対校選手権(全カレ)に向けての目標などを語ってもらった。
助走が課題
――ケガはもう大丈夫ですか
大丈夫です。
――練習などに影響はないですか
ないことは多分ないですけど、戦いになったら痛くてもやるしかないので。それに最後の大会なので。
――今季これまでの成績を振り返って
不服というか不満足です。思ってたような記録でもないし、思っていたような動きでもないですし、全然ダメですね。
――夏休みの練習は
踏み切りの強化です。助走が安定してなくてイメージと動きが結びつかなくて、距離が長いときはきちんと走れるんですけど、助走が短いのでそうなると結びつかなくて、最後テンポアップしていきたいんですけど、もたついているのでスムーズにいけるよう練習しています。
――高い質で量をこなしたいとおっしゃってましたが
はじめの方は上手くいかなかったけど、最近は出来てきています。
――進路は
ウェーティング系です。レストランとかホテルとか経営しているところで、全然陸上とは関係ないです。
――卒論は
人科で社会学を専攻しているので、国際結婚についてやります。文化とか言葉も違うのに好きになれるっていうのがすごいと思います。みんなスポ科が多いから、陸上に関わることをやってると思うんですけど、私だけおかしい感じなんですよね。(笑)
――帰省は
先々週に福岡で大会があったのでそれで帰りました。
――実家では
姉が赤ちゃんを産んだので遊んできました。あとはおばあちゃん家行ったり、中学の友だちと会ったりしました。
――学生のうちにやっておきたいことは
180飛びたいです。あとは冬にホノルルで走りたいです。
――長距離は自信ありますか
全然ないです!(笑)
「みんなで勝つことに意味がある」
――女子主将として、どうやってチームをまとめていますか
それ難しいですよね。就活の面接でもよく聞かれてたんです。種目は違うんですけど、女子は年に関東学生対校選手権(関カレ)と全カレの2回だけしかみんなが同じ方向に向かってやれる大会がないので、日頃からコミュニケーションとったり、みんなの状態を見たりと関わる機会を増やしていかないと状況把握ができないので、報告・連絡・相談の“ほうれん草”はきちんとしています。接点がないので、1日喋ろうと思わなければ喋らないこともあるので、特に種目練習もバラバラだし、私も一人で練習しているし、積極的に話そうとしています。あとは見ることですね。練習中も走ったり飛ぶときは自分に集中しているんですけど、レストもあるので休憩中はよく見ています。特にケガが多いので、ケガした選手へのフォローですね。自分自身がケガしたってのもあるので、私が越えかけてもどうにかなる問題じゃないんですけど、「大丈夫?」とか声かけたりしてます。人数も少ないので1人1人が大切な戦力ですし、1人でも元気がいいとみんな元気になるし、みんなで勝つことに意味があるのでみんなで頑張りたいなって思ってます。
――チームの雰囲気は
まだケガ人が多いのは気になるんですけど、全カレに向かってるんだなっていうのは伝わってきます。
笑顔と無心でダイナミックに
――ご自身の課題は
テンポアップから強い踏み切りをすることです。
――強化したい点は
今強化の真っ只中で、土曜日に跳躍練習があるのでそこでしっかり飛べたらなと。火曜日も練習があって結構飛べたので良いかなと思います。
――1メートル80への自信は
妄想と現実両方見えちゃって難しいんですけど・・・自信はないけどあるみたいな。ないと飛べないし、飛べるものだと思って挑まないと精神的にダメだし、そこに行くまでにどれだけ自分がやれたかが自信になると思うので、あと2週間は自信をつけるための練習になりまね。
――ライバルは
ライバルっていうよりは、自分とどれだけ向き合えるかですね。ベストが出るときは本当に人のことが気にならなくて自分に集中しているときなんです。今こういう状態だからこうしなきゃって考えなくてもぱっと思いつくので、集中している証拠だと思います。
――飛んだあと他の選手の得点を見たりとかは
全くしないですね。自分の跳躍が崩れるのがいやなので。一人で妄想の世界にひたってます。
――音楽を聴いたりもしますか
そうですね。最近は速いテンポのクラブミュージックですね。加藤ミリヤとかminmiとかノリがいい感じの曲を聴いてます。
――世界陸上は見てますか
木村(慎太郎=スポ4)と江里口(匡史=スポ3)の時は友だちの家に行って、応援してました。 今日(取材日は8月20日)は女子のハイジャンがあるので観ます。2時くらいまでは起きていようかなって。明日は男子の走り高跳びなので、強い選手は動きが大きくてイメージが作りやすいので参考にしたいです。
――憧れは
もう引退したんですけどベリークイストっていう世界陸上で何回か優勝しているスウェーデンの選手で、モデル兼高飛びの選手で、いつもイメージするのにYOU TUBEで見たりしてます。ブラシッチ選手の跳躍もダイナミックなので見てます。
――大きい動きが理想ですか
全身使ってるのにリラックスして、スピードも自然に上がるのでそういうのを目指したいなって。私はどうしても力むし、どうしても上げようとしちゃうんですけど、自然に上がらなきゃいけないので、それを目指したいなって思ってます。
――自己新のときはそういった動きができるんですか
頭の中でリズムがあってそれとぴったり合うんですね。その時は走っていて楽しいです。しかもスローモーションなんですよね。だから滞空時間も長いし、すごく気持ち良いです。最近そういうのがないので、そういう跳躍をしたいです。
――持ち味は
笑顔です。先輩に言われたんですけど、飛んでるとき半笑いだよって。飛べてないときは眉間にシワが寄っているので、試合のときは笑うようにしています。
――メンタル面では
色々と考えすぎちゃうので、考えなくても勝手に体が動けるようにしようとしています。考えたら自分を制限しちゃって動きがぎこちなくなってしまってもったいないので。練習中は考えるんですけど、試合は無心でいきたいなって思います。
――全カレへの意気込みは
やるしかないのでやります!!
(取材・編集 大坂尚子、森絵里花)
◆大浦暁絵(おおうら・あきえ)
1988年(昭63)3月4日、福岡県生まれのA型。169センチ。福岡・戸畑高出身。人間科学部4年。自己記録:走高跳1メートル76センチ(早稲田記録)。卒論では国際結婚についてやっているそう。だが、あくまでも研究対象で自分は国際結婚するつもりはないらしい
wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2012,waseda sports press
アパレルの求人ならとらばーゆ
レンタルバイク
家庭教師
注文住宅は建築家設計
貸切バス
http://gooschool.jp/
中古車の購入