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| 日本選手権リレー 10月28日 神奈川・日産スタジアム |


前人未到の大偉業、日本選手権10連覇達成

前人未到の大会10連覇を目指す早大は一走から木村慎太郎(スポ1)、相川誠也(スポ4)、野田浩之(スポ4)、森田行雄(人5)のオーダーで決勝に挑んだ。1走の木村がトップから僅差でバトンを繋ぎ、2走の相川がトップを奪うと、3走の野田が2位以下のチームを大きく引き離す走りをみせる。ラストはアンカーの森田が猛追する筑波大を振り切り、見事39秒32で大会10連覇を果たした。
(※詳細記事は後日アップいたします。)
◆コメント
相川主将
(今の気持ちは)最高です!インカレ、関カレで勝てていなかったので凄いプレッシャーはありました。自分は6〜7月位からヘルニアで野田と森田さんも怪我をしていて思うような練習が出来てきていなかったので不安はありました(レースについて) 蓋をあけてみなければどうなるか分からない状況でした。秋に一番調子の良かった木村が本当に良い仕事をしてくれて、自分も直前までは騙し騙しやってきたんですけど本番はぶっ壊れてもいい位の覚悟で3本走りました。(最後の日本選手権リレーですが)今年は自分が主将として挑んだというのもあるし、今日のレースが自分にとって競技者としてのラストランだったので今年の優勝が一番嬉しいですね。 (早稲田大学競走部での4年間を振り返って)記録が延びなかったり、思うような成績を残せなかったりして挫折を味わった時期もあった4年間でしたが競走部の仲間や磯先生がいるからこそ今の自分があると思います。早稲田大学競走部は学生界の陸上部で最高の部です。
野田
(10連覇達成しました)10連覇目の節目と言うことでずっと目標にしてきましたし、ここまで先輩方が続けてきた伝統あることなので、誇りに思えることだと思います。途切れさせるわけにはいかなかったので、関カレなど思うような結果がでませんでしたがこれだけは譲れないという気持ちでした。これが最後のレースになると思いますし、モチベーションも最高でした。木村も良く走ってくれました。(プレッシャーというのはありましたか)昨年以上でしたね。周囲の期待もあったので負けられないということで、みんな意識していたと思います。(今日の走りについては)筑波大との一騎打ちかなとと思っていました。1、2走者目の二人がいい走りをしてくれて、自分は自分の走りさえすれば勝てると思いました。(この4年間を振り返ってみて)短距離王国と言われる中で、リレーの連覇も自分たちで引っ張ることができました。最後はいい形で終われたと思います。
森田
(優勝しました)10連覇がかかったプレッシャーがあったなかで、みんなすごくその中で苦しんだ部分もあったんですが、それでも勝つことができてほっとしています。(自身の走りについては)アキレス腱をケガしてしまい2週間ほど練習できなかったのですが、ラストレースということで陸上生活10数年の集大成のつもりで臨みました。(筑波大に追い上げられましたが)そのような展開は予想していました。ですので、自分の走りをしようと。(これがラストレースとのことですが)高校のときに日本一になったんですけど、大学1,2年で失敗して苦しんだ時期もあったので、最後にこのプレッシャーの中で、有終の美というわけでもないですけど、みんなと走れてよかったです。
木村
(今の気持ちは)嬉しいです。自分は初めてだったのでとにかく先輩達を信じて走りました。今回走った3人の先輩が来年はいなくなってしまうので不安はあります。(今年を振り返って)最初のシーズンで苦労した時期もあったんですけど、秋以降は頑張れて練習でコツコツとやってきた成果を出すことが出来たので良かったです。

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