wasedasports.com

記事一覧


速報掲示板


お知らせ


定期購読



Click Here!





wasedasports.com >  陸上 >  特集


 ▽記事一覧



 ▽速報掲示板



 ▽野球



 ▽ラグビー



 ▽陸上競技



 ▽サッカー



 ▽アメフト



 ▽スケート



 ▽卓球



 ▽その他の競技



 ▽特集



Click Here!




読者アンケート
お名前

メールアドレス

コメント




 陸上特集



 早大競走部日本一への道・第7回

 第7回は跳躍ブロックの井桁愛(スポ4)。苦しみながらも着実にステップを踏み続けてきた大学4年間。ラストシーズンとなる今季は女子主将として部を牽引する立場となった。そんな井桁選手に競技を始めたきっかけから早大での4年間までたっぷりと語ってもらった。

井桁 ――棒高跳びを始めたきっかけは
井桁:小1から小6まで器械体操をやっていたんですが、小6のときに陸上大会に出たのが陸上を始めたきっかけです。棒高跳を始めたのは中学校からですね。その後は中高と一貫して同じコーチに教えてもらっていました。

――これまで競技を続けてきて最も嬉しかったこと、印象に残った大会は
井桁:去年の全日本インカレですね。2位に入れたんですけど大学に入学してから記録も成績も残せていなかったので、みんなに応援してもらって、そこで結果を出すことが出来て、本当に嬉しかったです。

――棒高跳の魅力は
井桁:陸上競技の中で唯一、自分の体だけでなく道具を使う競技なので体の調子だけでなく技術的な事とかも記録に関係してくる事ですね。世界陸上などの大会で一流の選手などを見て自分より高く飛んでいる人を見るとかっこいいと思うので自分も、もっと高く跳べるように頑張ろうと思います。

――なぜ早大に進学した?
井桁:自分が高校生のとき早稲田の棒高跳の女子が強くて、その時に早稲田から声をかけていただいたので(早稲田に)決めました。それと中3の時に一緒に国体に出た先輩が早稲田にいたのも大きかったです。棒高跳は競技をする人が少ないんですけど早稲田は環境も良くて、地元にも帰ることが出来るくらいの距離なので良い環境です。

――同学年で同種目の中川舞子選手について
井桁:記録も同じくらいだし一緒に練習も出来るし、試合では負けたくないという気持ちもあっていい意味で刺激し合っていてライバルみたいな存在です。

――4年生として、女子主将としての意識の変化などはあった?
井桁:上に立つ立場になると競走部としてのプレッシャーとか、多くの人に支えられているんだなぁって実感して、早大競走部ってすごいんだって思うことが多くなりました。女子主将として対抗戦などでは自ら点を取らなければいけないので大変だし、プレッシャーも大きいけれど自分にとってプラスの経験になっています。

――卒業後は競技を続けますか
井桁:はい。自分も競技を続けながら地元で棒高跳の選手を指導したいですね。

――インカレ、日本選手権に向けての抱負
井桁:今年は手首の怪我とか肉離れなどで中々調子が上がらないんですが、最後のインカレなので入賞は絶対として、自分の納得する結果を出したいです。それと早稲田の4年生として出場する最後の大会なので先輩として結果を出して後輩達についてきて良かったと思ってもらいたいです。日本選手権は一流の選手の中でいい緊張感で戦えるので頑張りたいですね。去年は5位に入り、オリンピック強化指定選手にも選ばれることが出来たので今年も上位入賞して自己ベストを更新したいです。

――井桁選手や早大競走部を応援している人へ一言
井桁:周りの人に支えられてここまで来ることが出来たので、自分を支えてくれた人への恩返しは何だろうって考えたときに自分が良いパフォーマンスをするのが一番だと思います。インカレ、日本選手権では頑張ろうと思うので応援よろしくお願いします。



(取材・編集 細井敏靖・藤田絢子) 


井桁 愛(いげた・めぐみ)スポーツ科学部4年
第74回全日本インカレ棒高跳第2位
自己ベスト 棒高跳:3m80cm
趣味:洗濯や部屋の掃除







wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2008,waseda sports press