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 関東学生対抗選手権 5月13〜21日 神奈川・日産スタジアム



 好記録連発!インカレに向け、好発進

大会新で優勝を果たした下平  関東学生対抗選手権(関東インカレ)が5月13〜21日に日産スタジアムで行われ、男子800mで下平芳弘(スポ3)が大会新記録で優勝。また二部男子やり投では竹迫寿(スポ院1)が大会新記録で優勝。女子棒高跳の中川舞子(スポ4)も大会タイ記録で優勝するなど記録づくめ大会となった。なお総合成績は男子が一部4位、女子は7位。

 今大会を通して最も優秀な成績を残したのがフィールド種目。女子棒高跳決勝で中川が3m90の大会タイ記録で優勝。女子ハンマー投決勝では久保陽子(スポ4)が49m90の早稲田新記録で優勝。さらに男子二部やり投決勝では竹迫が70m16の大会新記録で優勝するなど記録尽くしの結果となった。

 中距離部門では下平が800mと1500mに出場。800m決勝では序盤から集団の真ん中につけ、ラスト1周の最終コーナーでスパート。4月に行われた六大学対抗選手権で敗れた慶大・横田との争いに競り勝ち、見事に大会新での優勝を果たした。「記録にはびっくりしている」と驚きを見せつつも、本格的なトラックシーズン到来に向け、中距離界のエースが幸先良いスタートを切った。また同じく800m決勝で吉井弘樹(スポ4)が自己新記録の走りで4位入賞を果たした。

5000m、10000mともに自己新を更新した竹澤  短距離部門では男子100m決勝で相川誠也(スポ4)が10秒51で4位入賞、男子200m決勝では野田浩之(スポ4)が20秒68の自己新記録を更新する走りで3位に入った。また男子4×100mリレー決勝では39秒03の2位。大会記録で優勝した東海大学にこそ敗れたものの「1年生が2人入って、あのタイムで2位は評価できると思う。バトンパスとか勝つ要素を鍛えたい」(相川)とインカレに繋がるレースとなった。

 長距離部門では、竹澤健介(スポ2)の活躍が光った。10000mでは28分19秒22で4位入賞、5000mでも13分45秒46で5位入賞を果たした。また男子3000msc決勝では駒野亮太(教3)が8分51秒71で4位入賞。ハーフマラソンでも河野隼人(スポ4)が3位、宮城普邦(一文4)が4位に入るなどインカレ、そして全日本大学駅伝予選会に向け、期待の膨らむ結果となった。

(細井敏靖) 






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