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千葉国際クロスカントリー
3月19日 千葉・昭和の森公園
竹澤が世界クロカンの代表に決定!
竹澤が世界への切符を手にする。4月に福岡で行なわれるクロスカントリー世界選手権日本代表入りをかけ、竹澤健介(スポ1)が千葉国際クロスカントリーに出場した。そこで竹澤は、見事期待に応え、5位(日本人2位)の好成績を収め、代表入りを確実のものとした。
日本代表選考をかけた今回のレース。外国人、実業団の有力選手が多く走るなか、Wの文字を胸に着けた竹澤が序盤から先頭集団でレースをひっぱっていく。集団がバラけた後も、3キロ過ぎでは8位と好位置につけた。レースも中盤に差し掛かり、周りの選手がペースを落とすなか、竹澤は徐々に順位を上げ、9キロ過ぎには5位まで上がり、そのままフィニッシュ。強い風の中にも関わらず、「走りやすかった」というコメントの通り、竹澤本来の安定した走りで、終わってみれば日本人2位という好成績を収めた。レース後「嬉しい」という言葉が示すとおり、竹澤からは、満足な結果が得られたことへの喜びと充実度が感じられるレースだった。
日の丸を背負うことがほぼ内定し、「ワセダで日の丸を着けるのが一番の目標。ワセダは短距離だけでなく、中距離も強いという所を見せたい。」と語る竹澤。「エンジの血の流れる男」の世界の舞台への挑戦が、今幕を開けた。
(山田 豊)
◆コメント
竹澤
(今大会5位という成績に関しては?)調子が良かったから結果が出せた。(タイムはどう?)あまり(タイムは)狙っていなかった。(気温や風は影響した?)風は気になったが走りやすかった。(クロスカントリーは苦手って聞いていたが?)あまり得意ではないと皆は言うけれど、特に意識はしていない。(国際大会で招待選手や実績のある選手と走れてどう?)高校のときはそういうチャンスに恵まれなかった。大学に入ってから上手いことチャンスがあるので、喜びを感じる。(目標とする選手とかはいた?)意識はしていないが、自分より経験豊富な人たちばかりです。(代表選考が兼ねられていたがどういう気持ちで臨んだ?)代表にはなりたい。(前回の)福岡の時より(調子は)マシ。でも、今井さん(正人・順大)に負けた。走力的に。(代表に近づきましたが?)嬉しいです。(新体制になってから調子はどう?)(自分では)変わりはない。力がついてるとは感じないが、レース後に(結果が出てるから)ついてるのだと思える。(今年は個人的どうしていきたい?)一本一本大事にしていきたい。他の(学校の)エースも沢山出ていて、故障するかしないかのギリギリのところでやっているので、自分を見ながらやっていきたい。(チームでは?)自分が一生懸命やることです。
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