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| 箱根駅伝予選会
(10月16日 鳥立川市昭和の森記念公園)
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◆コメント
篠浦辰徳(人4)
(見事な1位通過!)いやー、よかったほんとにもう。ほんとに死ぬかと思った。帰って一番と聞いたときは、まさか一番とは思っていなかったので本当に嬉しい。途中10キロくらいで4番だという表示を見て、ここで落ちたらヤバイと焦っていたからね。(レース展開としては)7・8キロくらいで中東を吸収してからはずーっと日本人集団を引っ張っていた。思ったよりも前半が上がらなかった。レースが動いたのは公園内に入ってから。前半は疲れがたまったんだけど、後半は楽に走れた。ラストはとにかく必死だった。(レース的には狙い通り?)もっと速いペースを狙っていたんだけどね。滑走路は走りにくかった。前半より後半の方がペースはあがった。そこはまだよかったかな。個人としてはまだまだ。去年の二の舞はごめんだ、絶対イヤだと思って走った。もうちょっと稼ぎたかったけどね。(チームとしては)練習どおりの走りができた。しっかり練習できていたからね。そこらへんがよかった。予想以上。とくに石橋が予想以上だった。1年で60分30秒は本当に速いよ。(個人としては)何だかんだいってまだまだタイムが悪い。これくらいは出さないといけないよね。2区ではまだ闘えないよ。もっと行かないと。夏合宿で上りの練習をやってきたからその辺は大丈夫。徐々に適正もついているよ。(レース前には「関カレポイントのお世話になってたまるか」という話をしていたが?)さすがに短距離の活躍の陰で、ポイントのお世話になる情けない結果になるのはイヤだと思っていたからね。4分あってもさすがに使いたくない。色々思われるのもイヤだった。(予選会を意識したのは?)本格的にやり始めたのは夏合宿くらいから。ひとりひとりに危機感を出させてね。(去年と今年、一番違うのは)朝の集団走でタイム設定を速くして追い込んだりしていたのを、遅くてもなるべくみんなでやるというのを重視した。それもあって今年は大きな故障は全然ない。そこがやっぱり大きいかな。そういう練習が始まったのは6月の全日本大学駅伝予選会後から。そこの惨敗でだいぶ自信も失いかけていたから。色々と考えてね。(結果的に1位となったことは?)全日本大学駅伝も出られないし、箱根までに今回はチームとして走れる最後の大会。ここで中途半端な順位で終わると士気が上がってこない。悪い雰囲気を払拭する意味でも価値が大きいね。(チーム全体の盛り上がりもあったと思うが)今回は全体としての士気が高かった。まぁ、まさかここまで走れるとは思わなかった。故障者が出なかったという意味でも、自分としてはとにかく朝のペース走がやはり大きいと思う。それに今回出られなかった人の分もいい記録が出なかった人の分も他の人が補ってくれたんだよね。なんとかできたね。渡辺さんが昨日ミーティングで言ってたタイムともほとんど同じだった。(今回の結果を踏まえて今後は)これで一番だからって調子にのってはいけない。そこを締めるのは4年。頑張っていきます!
原英嗣(人3)
(一位通過の感想は)とにかくホッとしました。よかったです。(途中順位が落ちていましたが、最終的にはチーム内2位。計算がありましたか)計算はないです(笑)とにかく前へ前へ行くことだけを考えていました。途中14位になって前と離れたんですが実際の距離的にはそれほどの差がなかったので、なんとか立て直しました。一人一人確実に、順調に食っていけました。(以前は気持ちの波が激しいと言っていましたが今回本番で結果を残せましたね)はい、そうですね(笑)今日は誰も失敗が出来ないレース。自分は特にですね。自分が落ちたらチームが落ちる。絶対に負けられないという気持ちでした。(最後に、本戦に向けて一言)去年からずっと言っていることなのですが、ぜひ1区を走りたいと思っています。本戦でも優勝目指します。
高岡弘(人3)
(レース展開について)篠浦さんについていけなかったことが悔しい。残り5?まではついていけたが、そこからついていけなかった。最後までねばってゴールして個人で10位以内には入りたかった。原に負けたのも悔しいですね。来年は層が薄くなると言われているなかで主将になるが、主将としての走りはできてない。(具体的にはどういった課題が?)箱根では、往路は落ち着いたペースで走れることはなくてスピードで引っ張っていかなきゃいけないから、序盤つっこんで後半ねばれる力をつけなければと思う。(1位通過について)夏合宿前から狙っていたし、いけると思っていた。前評判は低かったしネットとかでたくさん批判されたりもしたけど。1位で通過ということよりも、2位との差があいたことが収穫。あとは1年生がかなり頑張っていて、底上げができたことも収穫です。(箱根本番に向けて)ワセダは往路で時間をかせぐしかない。中大のように下りのスペシャリストがいるわけでもないし。自分は絶対に往路で走りたい。往路で走ると決めている。2区走りたい気もあるけど、いまは篠浦さんという絶対的な人がいるから。やはり篠浦さんの存在は大きい。自分はまだまだ篠浦さんに頼ってしまっている。篠浦さんを超えたいって気持ちもあるにはあるけど、箱根本番では1区か3区、4区を走って篠浦さんの走りをバックアップしていきたい。
石橋洋三(スポ1)
(今日のレース展開は?)最初のうちは少し送れちゃって、中間で少しあげたんですけど、14kmあたりで対応できなくなってしまいました。でも粘りのレースができたと思います。(距離はどうでしたか?)初めての20kmだったんですけど、練習では踏んでたので行けるところまで行こうと思っていました。積極的に走れました。(チーム内4位という成績については?)先輩についていこうという気持ちで走っていました。強気な走りがよかったんだと思います。(1位通過の感想をお願いします)目標が達成できてよかったです。
空山隆児(人4)
(予選会に向けて調子はどうだった?)70%で臨んだ。(予選会までの1週間前は)5000?に集中した。集団にくっついていって、練習した。(今日の走りについては?)61分台で走れると思っていた。今の自分の持てる力を出そうと思った。突っ込める余裕がなかったので、前半は後ろのほうで余裕を持たせて走っていた。流れに沿って走り、途中で大東大の4人がいたのでそこについていけばいいと思っていた。自分が走ることになったのは今日の朝知った。走る準備はしていたし、それを作っていたので体調は万全だった。(今日の自分の結果について)本来の仕事ができていない。(1位通過は)途中でみんながいたのでいけると思った。落ちてくるメンバーには、大東大につけと声をかけたし、それができない選手には俺につけと声をかけて一緒にペースを作っていった。落ちたメンバーを拾っていった。(本選ではいいところで戦えるでは)繋ぐ選手がうまく機能したのでいいところまでいけると思う。予選会はで全員が61分30秒で走れるとミーティングで話していた。稼ぐ人間と繋ぐ人間が今上手く機能している。自分がポイントゲッターになれなかったことは残念だが、下級生の頑張りは嬉しい限り。(本大会について)もう一度篠浦と2区争いをできる状態にしておく。監督がどちらを使うか頭を悩ますような状態にしておくことがやるべきことです。
八木大三(院2)
(1位通過について)夏前から、トップ通過を目標としていたのでうれしいです。本戦でも上位に食い込んでいけるようにと思っています。(早大内7位という成績について)10位以内ということで、戦力になれてよかったです。練習で走れていたので、このくらいかもう少し上くらいの順位を想定していました。(5位〜7位くらいですか?)そうですね。(コンディションについて)最高でした。自分自身も良かったですし、チーム全体でも、最後はまとまって練習できたのでいい感じできていました。(チーム内の雰囲気は?)予選会が近づくにつれて良くなっていきました。(昨日のミーティングでは、何か指示などは?)力を出せばトップ通過できるから…という風に言われました。(夏合宿で重点を置いた点は?)9月の三次合宿…花泉合宿なんですけど、そのあたりから疲労が出ていたのですが、抜けてきて。(予選会前には)徐々に抜けていい感じになっていました。合宿では、予選会に向けて20kmをしっかり走る練習をしたり、後は少しでも上のチームに刺激を与えるような走りをすることを意識していました。(「上のチーム」というのは早大内の?)そうです。具体的に言えば篠浦とかその辺のメンバーですね。(箱根に向けて)今日はすごくいい感じだったので、上位争いが出来るようにしていければと思います。
小島将平(スポ1)
(初めての箱根の予選会の感想は?)実際に予選会に来て、人数の多さに驚きました。スタートで並んだときに横にたくさんいて、緊張しました。(今日に向けての仕上がりは?)渡辺さんのメニュー通りでした。(具体的には?)夏合宿で長い距離に取り組み、秋は予選会に向けて速いペースでの練習でした。2週間前から調整に入り、今週よく仕上がってきていました。(早大で走れることをどう感じていますか?)やっぱりこのエンジです。憧れでした。渡辺さんの時から受け継がれた大きなものがありますから・・(部はどんな感じですか?一年目ですけど、厳しいですか?)厳しくはないですけど、練習との切り替えがはっきりしています。特にポイント練習では、上の方が意識してプラスαをやっています。プラスαをやらないとと思います。(本番にむけての意気込みを聞かせて下さい。)予選では前を走る選手がたくさんいました。その選手たちの更に上を目指したいです。「のぼり」をやってみたいですね。
岡部祐介(人4)
(今日のレースについて)本当に最低限の走りだった。(今日の体調は?)それなりでした。悪くなかったが、走りはじめてから夏合宿の疲労が抜けてないと感じた。( スタート前の指示は)個人的にはなかったが昨日のミーティングで61分フラットでいけると言われた。他には集団で行けと。(チームとしての今日のレースは?)トップで通過してこそ。夏合宿から話していた。(スタート地点が例年と変わったが影響があったか?)特になし。むしろやりやすかった。(夏合宿の成果は?)チーム全体に出ている。個人的には土台づくりがなされている。(本選での目標は?)チームとしては上位で。シードは確実に。個人的には区間上位から区間賞をねらいたい。(8区と10区を過去に走りましたが希望区間はありますか?)おそらく復路を走ることになるかもしれないが、どこの区間でもしっかり走りたい。
駒野亮太(教1)
(レースを終えて) 監督が設定していたタイムをきることができたが、今回走った他の二人の一年生に負けたくないという気持ちで挑んだので結果的に三人の中で最後だったのでその意味では悔しい。初めての予選会のプレッシャーはありましたか?)緊張して前の晩はなかなか寝ることができませんでした。(レース前の指示は)特にありませんでした。(最近の調子は?)九月に寮に入ってから少し体調を崩して、日体大の記録会の時は風邪を引いている状態で走りました。その後は調子は上がってます。(夏合宿の成果は?)非常に大きな成果を得ることができた。合宿前に比べて長い距離に対する自信がついた。(今後の強化ポイントは)レース後半のペースアップですね。
藤森憲秀(スポ2)
(レース展開について)チームの結果がよかったんで、本戦で借りを返したいです。(走る前の調子)練習自体は順調で、問題はありませんでした。
(レースを終えての感想)これが駅伝じゃなくて良かったです。
(本戦に向けての気持ち)チームに迷惑をかけたので、本戦ではその分しっかり走りたいです。
杉山一介(人4)
(トップ通過)目標にしていたし、これで終わりというわけじゃないけれど、やはりうれしい。雰囲気もよくいい練習もできていたので、いけるという感じはあった。選手全員が100%の力を出してくれたし、サポートのみんなも誰一人手を抜くことなく、選手のためにやってくれた。(渡辺さんの練習)練習の流れは変わらないが、質が変わった。合宿もいい練習ができたし、予選会前の練習で今まできつかったレベルが当たり前になるくらい自然とレベルが上がっていった。それが自信になった。今のチームは誰一人欠けてもいけない、全員が集中してくれた。学年関係なく、意見があれば言うという環境をよくするためにミーティングをして整えた。(個人は不出場)ケガはしていない。足に力が入らない。原因は自分でも分からない。練習の量はこなしているが、質が上がっていない。今日は何もできず、みんなに感謝したい。今のままだとメンバーに残ることもできない。死ぬ気でやるしかない。箱根で恩返しをしたい。(主将として箱根での目標)キャプテンのプレッシャーがないというのはうそだが、4年が支えてくれている。キャプテンといういい経験をしている。目標はチームも個人も一緒で3位。シードだけでなく全日本も出られるように。今年は全日本を後輩に出させてやれなくて、やはり予選会はないほうがいい。下の代のためにも。
河津直行(一文5)、河野隼人(スポ2)
(予選会1位通過について)河津:周りが万全の状態ではなかったように思います。調子を合わせられなかったというか。だから、本番では(他大が)もう少し力が出ると思うので、油断できないと思っています。 河野:それにプラスして、早大がうまく合って走れたと思います。 (自身のチーム内順位について)
河津:安全運転でいっていたので。前が崩れなかったし、そういう意味では11位ですけど、良かったのではないかと思っています。…というより、もともと体調もあまり良くなかったというのもあって。それと、前で引っ張るよりは、下から押し上げていく方なので。 河野:タイムとしては、目標通りだったんですけど、走っている時に調子が良かったので、もう少し粘れたかなとも思いますね。 (コンディションについて)河津:気候は走りやすくて良かったです。
河野:走りやすかったですね。気温も良かったし。コース的にも立川ハーフと似たコースだったので、イメージがしやすかったです。 (チーム内の雰囲気について)河津:春は良くなかったので、その反省を踏まえて臨む大きな大会としては初めてだったので、期待半分、不安半分といった感じでした。(アシスタントコーチから選手という中で、何か変わったと感じることはありましたか?)自主性が少しずつ出てきたように思います。用意されたメニューだけではなく、+αの練習をするとか、そういう個性が出てきました。 河野:同じですね。 (夏合宿で重点を置いた部分は?)河津:基礎ですね。脚を作るとか。ケガをしないように、アップダウンや集団走を中心にやりました。 (個人的に重点を置いた部分は?)河野:全日本から、朝練で集団走を毎日やっているんですけど、そういうことが、地力のアップへとつながったかなと。 (箱根に向けて)河津:1人でも多くメンバー争いに加われるように、サポートしていきたいと思います。 河野:去年は走れずに悔しい思いをしたので、その2年分の思いをぶつけて走りたいと思います。(走りたい区間はありますか?)う〜ん、まだ特にはないですね。
渡辺康幸(平8人卒)監督
(試合前)手応えはあった。杉山をはずすくらいの戦力が整えられてたんで。それも誰をはずすか本当に迷った。昨日の夜も決められなくて、朝練のときも決められなくて。一年が3人使えたが彼らが予想以上に走ってくれたことがうれしい。空山がここまで走ったのも収穫。これできっかけをつかんでくれて、陸上って楽しいなと思ってくれたのがよかった。選手と一緒に寮に住んだりして細かい部分も見えるようになった。一年半かけてやっと信頼感がつくれたかな。夏合宿で箱根に向けて叩けなかった。そこでやりすぎちゃうと9月になって疲労だ怪我だとなってしまうんで。やらせたい練習の半分もできてない。今日は平坦で曇りで、いいコンディションでしたけど、悪条件だとうちはそういう練習をしてないんで違った結果だったかもしれません。
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