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| 箱根駅伝予選会 直前展望
(10月16日 鳥立川市昭和の森記念公園)
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◆コメント
河野隼人(スポ2)
(今季の流れ)前半はあまりよくなくて、インカレの時期も絶不調だった。で夏合宿のときに故障してしまい、3週間走ってなくて、みんなから取り残されたかなという感じがある(笑)でもそれが良い休養になった。絶不調だったので、そこでしっかり体調を整えて、実のある練習をやろうと。(走れない期間はどんな練習を?)筋トレをやったり、体幹を中心に鍛えたりしていました。(その成果は?)前より多少状態がぶれなくなった。体調のほうはもう、基本的に良い感じです。(練習は間に合った?)長い距離のポイントのときには最後きつくなって、スタミナ不足を感じました。でも最近は距離を踏む練習をやって、良い感じで走れているので大丈夫です。(今度の目標は)最低60分台、30番内を目指したい。トップ通過目指して、今年の悔しさをぶつけて、しっかり走りたいと思います。
宮城普邦(一文2)
(今年になってからの自分を振り返って)前半(トラックシーズン)は怪我で棒にふった。怪我が治ってからは、怪我していた期間はどうせ取り戻せないので夏に走りこんでやろう。と思っていた。夏は去年以上にできたと思う。この前の日体大記録会はいけるかなと思っていたけどそんなに良くなかった。最近の状態はいいです。(20キロという距離に不安はないか)去年走っているので平気だと思うが、今年初めての20キロが予選会なのでその点が少し不安です。(チームの中での自分の役割)自分がチームの底なので底上げできるかでチームの順位も変わってくると思うので底上げできるようにしたい。(今のチームを客観的に見て)全日本の予選で惨敗してから、引き締めなおした。けれどまだ何かが足りないと思う。(その何かとは?)ひとつの目標に力を合わせて向かっていくというチームの雰囲気がもう少し必要。簡単に得られるものではないと思うのでこれからそういう雰囲気を作っていきたいです。(他大について)正直言って恐い。他大も皆結構強くて、レベルは横一線だと思うのでミスをしたチームが落ちる。そういった意味でミスは絶対できないです。(予選会に向けて)チームに貢献できるように頑張ります。
小島将平(スポ1)
(今年から今まで振り返ってみて)春先は入ったばかりで、故障もしてしまったのでメニューをこなすのが精一杯だった。夏になり、環境になじみ、メニューをこなせるようになりました。(距離に対する不安は)夏合宿では長い距離に取り組み、距離の不安は合宿で払拭されて、自信に繋がった。(自信の裏付けになったものは)距離は6月までは30キロでも抵抗があったが、合宿で25キロの速いペースでもついていけたことです。怪我もせず、すべてこなしたことが大きいです。(スタミナ面では)スタミナに対する不安はないです。(チームの中での自分の役割)合宿で1年の中ではトップでこなしていけたと思うので、それが自分の役割は大きいものではないかと思っています。(チームの状況は)全日本の予選会がよくなかったので、箱根に対する思いが強くなった。合宿から顔つきが変わってきた。(他大と比べて今の早大は)他の大学と試合をしていないので分からないけれど、こなしてきたことを出しきってベストをつくすだけです。(予選会に向けて)練習でこなしたこと、夏合宿でついた自信、力を出して、チームがトップ通過して個人としても頑張って貢献していきたい。
石橋洋三(スポ1)
(今年の自分を振り返って)大学に入学して最初は全然走れなかったけど、夏が終わったあたりから調子が上がってきて、今もいい感じです。練習は走りこみ重視でやってきました。(20キロという距離に不安はあるか)長距離は初めてで、練習と違ってペースが速いと思うので少し不安ですけど、調子が上がってきているので大丈夫です。(チームの中での自分の役割の変化)初めのうちは先輩を傍観しているだけだったけど、今は先輩について行って抜きたいという気持ちに変わりました。(他大と比べて早大はどんな位置にいるか)他大のことはよくわからないですけど、先輩の話では「予選会はいける」と言っていたので、気にしないで平気だと思います。(予選会に向けて)まだ走るかわからないですけど、もし走ったらチームに貢献していい順位で行きたい。
八木大三(院2)
(今期ここまでの流れを)冬から春にかけては腰を故障してしまっていてなかなか走れなかった。トラックシーズンに入って徐々に走れるようになってきて、6月の日体大記録会5000?でベストが出たので、いい感じだなと。夏合宿はそれで上の選抜合宿にも連れていってもらえました。合宿では予選会の20?をしっかり走れるような練習をしました。月に1000?くらいだと思います。僕はスピードがないので、その人よりは距離を踏んでスタミナをつけないといけない。それでこのあいだの日体大記録会10000?でまたベストがでたので、割と順調にきていると思います。(昨年の今頃との違い)去年はぎりぎり入った感じで、余裕がなかった。今年は予選会がどういうものかもわかっているのでしっかりした準備ができた。(コースは平坦になりますが?)アップダウンがあるより平坦なほうがいいので、去年より走れると思う。(今のチーム状態)今年はみんながしっかり、ケガもなく走れていて、じっくり作ってきた感じ。まとまった練習ができたのがよかった。やってきたものを出せばやれるという自信はある。(意気込みを一言)去年はチームに貢献できなかったので、今年はしっかり、チームのためになる走りをしたいと思います。
河津直行(一文5)
(当初のアシスタントコーチとしての役割から選手への再転向は?)教職を取る都合で学籍が残ったので、登録できるならしておこうと。レースに出たときに引っ張れるし便利だということで。登録ができたと聞いたのは5〜6月くらいですかね。もともとは選手として走るつもりはそんなになかったけれど、春先からコーチとしてタイムトライアルでも引っ張ったりしていた。チームの状態を見て10人揃わないようなら走ってもらうという話はもらっていました。自身としては若干のスタミナの落ちはあったが7月末の5000mタイムトライアルでいい感じで走れた。走ることになりそうだな、と思ったのはその頃ですね。今の状態としては6〜7割ですが、本番までに8〜9割に持ってこられればと思っています。(予選会の20キロに対しては?)距離自体は問題ありません。1年の頃からずっと経験してきたので怖さはない。(現在、チームにおける自分の役割は?)渡辺さんと選手との橋渡しができればと思っています。渡辺さんのような選手としての実績が素晴らしい監督は日本人に何人もいない。下級生にはまだまだどういう意味で言っているのか分からないところもあるだろうし、まだ力のない子たちが渡辺さんの言うことがわかっていないときに、それをかみくだいて伝えるということですね。(自身の持ち味は何?)スピード、スタミナのバランスの良さ。あとは練習でも試合でも大崩れしない。そこが持ち味ですね。去年もあまり体調が良くない中での出場だったので、フォームが崩れないように意識して走りました。一人で走る大会ではない。今回の予選会でもとにかく崩れないことですね。(客観的に見て今のチームはどうか)他の大学のことはよく分からないけど、練習内容だけ見たら下級生を中心に力をつけてきている。チーム全体としては先月末の日体大記録会でも結果を残したし、基礎がしっかりできている。底上げもできているし。メンバーに入れなかった子含め、上位陣も練習をこなしている。上向きですよ。(予選会に向けての豊富は)選手のみんなが上位通過を目標にミーティングを重ねてきているので、それを少しでもいい形でバックアップできたらと思います。
渡辺康幸監督(平8人卒)
(夏合宿の)一番の収穫は故障者が少なかったこと。練習も詰め込まない割にはやりたいことが全てやれた。やっと自分の色が出てきたかな。(点数にしたら何点?)80くらいで、残りの20はやっぱり4年生の連中がああいう状態で、篠浦くらいしか練習も十分にやれない状態なので。やっぱり4年生がしっかりしないとチームにまとまりも出てこない。練習でも引っ張れなかったし。1、2年生が強いところは勢いでいけるけど、うちはそういうチームじゃないんで。(今のチーム状態は)しっかりと練習がつめてきた。去年は故障者とかいてもっと時間がほしいという感じだったけど、今は早く来てもらってもいいという感じで、予選通過の手応えはつかめている。今回エントリーした14人は力が変わらない。上の4人くらいは抜けているけど、あとは本当に変わらない。2人誰を選ぶか本当に悩んでいる。うれしい悩みだけど。前日、いや当日の朝まで悩むでしょうね。(河津選手の登録は)始めからです。始めからコーチ兼監督ということで、本人も走るつもりだったので。やはりチーム状況が厳しくなったときに、大事な人材です。ただ今は4年生の状態もよくなってますし。(若い選手の出場機会を奪ってしまうことに)そう、そうなんですよ。本当は今回入らなかった本多とか走らせてやりたいんですけどね。経験させてやりたいんですよ。そういう意味で河津はまぁ、本戦はないと思う。また本人もそう思っているし。(今回あえて言うなら誰がポイント?)ん〜〜…篠浦とかはまぁ確実に走るともう踏んでるので、原、高岡、藤森といった上の連中でしょうね。それと1年生3人ですか。ここがしっかり走ってくれないと、杉山がちょっと調子崩している分、そこを補えなくなってしまうと思う。(自分の色がでてきたというのは?)まぁ僕はトラック強化、スピード強化というのを言ってきて。それだけじゃなくて、予選会を走ること自体、恥なんだよと。これまでは出雲出て全日本出て、そして箱根ときていたわけじゃないですか。情けないことだと、選手が理解してきてくれている。そういった意識の高さが浸透してきた。(予選会に向けて意気込みを)通って当然。いかに上位で通るかでしょう。そして予選会と言えども油断をすると足元すくわれるので、しっかり気を引き締めて臨む。で、まぁ今年は本戦ではシードはとると。
※駒野選手のコメントは後日掲載致します。ご了承下さい。
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