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 日本選手権  (6月4〜6日 鳥取・県立不勢総合運動公園陸上競技場)

 大前、五輪参加A標準突破ならず

 6月4〜6日、鳥取・布施陸上競技場で行われた日本選手権。早大勢は、自己ベスト更新等の健闘を見せたが、注目された男子二百?の大前祐介(人4)の五輪参加A標準突破はならなかった。

 五輪参加A標準の突破が期待された大前は、4日に行われた男子二百?予選2組を1位で通過。翌5日の決勝では、コーナーまでは先頭集団に食らいつくも、ホームストレートで伸びず、参加記録では自身を下回る高平慎士(順大)、松田亮(広島経済大)に破れ3位。両選手は20秒59でA標準を突破したが、大前は20秒81とA標準の壁を破れず、悔しい結果となった。

 また、大前とともに予選2組に出場した中川裕介(人4)は、21秒20で4位、予選1組 に出場した野田浩之(スポ2)は21秒33で4位、北村和也(人4)はフライングで失格と なり、いずれも決勝進出はならなかった。

 男子百十?ハードルに出場した合戸隆(政経3)は、自己ベストとなる13秒78の好タイムで予選を2位通過。決勝では13秒82と健闘し、4位に食い込んだ。

 女子棒高跳び決勝には、井桁愛(スポ2)、田中宏美(人3)の両選手が出場。いずれ も自己ベストとなる3?70?をクリアしたが、跳躍回数の差により、田中が6位、井桁が 7位となった。

 日笠裕充は男子千五百?に出場。3分47秒53で自己ベストを更新し、4日に行われた予選 を4位通過。翌5日の決勝へ駒を進めるも、3分56秒84で11位という結果に終わった。

 大会2日目となる5日は、男子四百?予選に森田行雄(人3)が出場するも、47秒57で 6位となり、決勝進出はならなかった。

 最終日、男子百?予選3組に北村が出場。末續慎吾(ミズノ)と同組という厳しい状 況ながらも、石倉一希(島根大)と激しい2位争いを繰り広げ、きん差で逃げられるも10 秒31の自己ベストで3位となり、決勝進出。決勝では10秒35で5位となった。

(久光真実) 


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