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関東インカレ
(5月14日〜17日 横浜国際競技場)
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男子総合6位、トラック部門では優勝飾る〜関東インカレ〜
〜3日目〜
この日の目玉競技は3連覇を狙う男子4×100?リレー決勝。1走から北村和也、大前祐介、中川裕介(ともに人4)、野田浩之(スポ1)の順での出場となった。予選で39秒12を記録し、大会記録の38秒90の更新をも狙うレースになったが、1−2走の間でまさかのバトンミスが出てしまう。それでも2走の大前がバックストレートで伸びのある走りを見せると、あとはワセダの独壇場。アンカーの野田に渡ったときにはその差は大きく開き、大会記録には及ばなかったものの、2位に0秒4の差をつける39秒34でゴールした。
また、男子110?ハードルには2週間前に早大記録を塗り替えた合戸隆(政経3)が出場。今季学生トップの記録を持つ合戸だけに、自身も「優勝する気で」レースに臨んだ。予選ではスタートに失敗したが、決勝では見事にロケットスタートを成功させるとそのまま加速し、フィニッシュ。見事に大学初タイトルを獲得した。
女子のハンマー投げでは久保陽子(スポ2)が全6投中の4投目で自身の早大記録を2?以上更新する46?63をマークし、2位に競り勝ち優勝。早大史上初の女子投擲部門選手の久保が、偉業を成し遂げた。
同じく決勝が行われた女子の4×100?リレーは1走から小林寛美(人4)、岩佐千亜紀(スポ1)、中川真里(一文4)、岡山沙英子(人4)の順で走り、3位に入った。また、森田行雄(人3)が男子400?で3位、日笠裕允(人3)が男子1500?で6位に入賞した。
〜4日目〜
この日の注目競技は男子100?。午前の準決勝の結果、早大からは大前祐介、北村和也、中川裕介(いずれも人4)と出場3選手全てが決勝に残る快挙が生まれた。注目のスタート、北村がいきなりつまずくアクシデント。同じく大前もスタートで出遅れ、中盤まで他校の選手に大きくリードを許す。しかし、中盤以降の加速を持ち味とする大前が一気に盛り返し、最後は中大の井汲と胸出しの勝負に。ラスト3?での大熱戦となったが、勝ったのは大前だった。レースを諦めなかった北村が4位、中川も粘って5位に入り、チームのポイントに大きく貢献した。
男子5000?には篠浦辰徳(人4)、原英嗣(人3)が出場。レースは大きな集団で3000?まで進む。ここで東海大の伊達がいきなりのロングスパートをかけ、試合が動く。1人飛び出した伊達のペースに誰も追える者はおらず、篠浦を含む5人が二位集団を形成し、ラスト1周に入る。最終カーブでの大熱戦となったが、篠浦は得意のラストスパートでまくり、3位でゴールした。原は18位だった。
そして、大会の最後を締める4×400?リレーは1走から合戸隆(政経3)、野田浩之(スポ2)、北村和也(人4)、森田行雄(人3)の順で走り、見事3位表彰台。有終の美を飾った。
また、男子三段跳に出場した竹内敦史(スポ2)は6位、男子円盤投に出場した岡先聖太(スポ2)は8位で、いずれも入賞した。
(佐藤峻一)
◆記録
【男子】
▽百?
?大前祐介(人4)10秒38
▽二百?
?大前20秒73 ?北村和也(人4)21秒 04
▽四百?
?森田行雄(人3) 46秒89
▽八百?
?下平芳弘(スポ1)1分51秒52
▽五千?
?篠浦辰徳(人4) 14分10秒47
▽百十?ハードル
?合戸隆(政経 3)13秒93
▽四百?リレー
?早大(北村、大前、中川裕介=人4、野田浩之=スポ2)39秒34
▽千六百?リレー
?早大(合戸、野田、北村、森田)3分8秒68
▽総合
?早大
【女子】
▽四百?リレー
?早大(中川真理=一文4、岩佐千亜紀=スポ1、中川舞子=人2、岡山沙英子=人4)47秒13
▽棒高跳び
?中川舞3?65
▽ハンマー投
?久保陽子(スポ2)46?63
▽総合
?早大
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