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第78回皇后杯 全日本総合選手権大会
1月2日 東京体育館
まさかの初戦敗退。今季最後の試合を終える
手をつなぎ、気持ちを一つにする選手たち
劇的な全日本大学選手権(インカレ)優勝から1カ月。学生やWJBLと日本一の座を争う全日本総合選手権(オールジャパン)が開催された。ワセダはインカレ後、F梶野夏希(社4=岐阜商)以外の4年生が引退。新たなチームとして今大会に臨んだが、1回戦で山形銀行に68−72で敗北。今季最後となる大会を初戦敗退という形で終えた。なお、この試合で4年生の梶野と共に、実業団からワセダに入学したG藤生喜代美(スポ2=福井・足羽)も現役引退となった。
強豪チームへの『下剋上』をスローガンに、臨んだ今大会。1回戦の山形銀行は前回大会でWJBLを破り、ベスト8に輝いたチーム。相手にとって不足はなかった。その山形銀行を相手にワセダは出だしから互角の試合を見せる。F本多真美(スポ2=愛知・桜花学園)がスリーで先制すると、その後もC丹羽裕美(スポ3=愛知・桜花学園)のインサイドでのオフェンスや梶野のゴール下での活躍などで順調に加点。相手に引けを取らずに17−17で第1クォーター(Q)を終える。続く第2Q、ここでもワセダは本多がドライブやアシストなどキレのある動きを見せ、次々と点差を広げていく。残り3分半の時点で35−25と最大10点差をつける。その後2点差にまで詰め寄られるも、実力を見せつけ前半を折り返した。
第3Q、序盤は一進一退の攻防を続けるも、中盤からリバウンドの競り合いで相手にやられる場面が目立ち、連続得点を許していく。第3Q終了時で49−53。第4Q、ワセダは立て直しを図りラスト3分には逆転に成功。しかし、そこから一歩粘り切れなかった。残り1分、相手の連続得点であっけなく再逆転され、スコアは68−72。試合終了のブザーが鳴り響き、ワセダは学生王者の意地を見せ切ることが出来ず。むなしくも1回戦敗退という結果に終わってしまった。
リバウンドに跳び込む梶野
この大会は4年生の梶野、そして藤生にとっての引退試合となった。梶野は出場時間こそ短かったものの、誰よりも練習を頑張る選手だったと言う。インカレに向け、チームがまとまらないときも、その姿勢がチームをプラスの方向に導いたと萩原美樹子ヘッドコーチ(平17文卒・福島女子)は語っていた。「とにかく練習を大事にしてほしいと思います。練習は嘘をつかないし、練習でやったことは試合でできるっていうのを私自身最後の年に感じたので」。後輩に残したメッセージはまさにそんな梶野らしい言葉だった。「1年のときはすごく下手だったんですけど、高校のときから活躍しているすごい選手たちがたくさんいる中で、一緒にプレーして、たくさん勉強できました」。インカレ終了後も唯一チームに残り、この日の試合も、途中出場から流れを寄せ付けるプレーを何度も見せた。努力家の梶野が最後に見せたその背中からは、下級生も多くのものを学んだに違いない。
司令塔として最後までチームをけん引した藤生
藤生は実業団からワセダへ入学し、これまでの2年間主力としてチームに貢献。インカレ優勝後、「自分が出る形の貢献はここまで」と、今季での現役引退を決意した。「仲間と恩師に恵まれた現役生活だったなと思います」。試合後、藤生は語った。「バスケットを通じて色んな出会いをいただいた。その出会いのおかげでいまの自分がいる」。もともと実業団引退後は、バスケットをするつもりはなかった。しかしワセダに入り、そこで出会った仲間に再びバスケットの楽しさを教えられた。「忘れていた気持ちをもう1回思い出すことができた」。最高の仲間と出会い、最高の栄冠を手にした藤生。学生最後の大会は初戦敗退という結果に終わったが、試合後は涙とともに笑顔で「ありがとう」と一人一人と抱き合った。「(バスケットは)自分そのものですね。自分を映し出しているし、そこから学ぶし。なければほとんど自分ってないんじゃないかっていうものです」。藤生は今後も、コートの外からチームをサポートしていく。仲間の大切さ、そしてバスケットの大切さを誰よりも知った藤生は、必ずやチームの力となってくれるはずだ。
今シーズンは幕を閉じたが、これからまた新しいシーズンが始まる。受け継がれた思いは多々あるだろう。その思いを糧に、新たなチームは更なる成長を見せてくれるはずだ。つながれた『ワセダ愛』で、来季も悔いのないシーズンを過ごして欲しい。
(記事 福田士朗、カメラ 小笠原芳)
第87回天皇杯 全日本総合選手権大会
早大
68
17−17
18−16
14−20
19−19
74
山形銀行
【スターティングファイブ】
G 藤生喜代美(スポ2=福井・足羽)
F 本多 真実(スポ2=愛知・桜花学園)
F 金山 舞穂(スポ3=神奈川・金沢総合)
C 傳田みのり(社3=神奈川・金沢総合)
C 丹羽 裕美(スポ3=愛知・桜花学園)
◆コメント
萩原美樹子ヘッドコーチ(平17文卒=福島女子)
――オールジャパンはどのような目標を持って臨んだのでしょうか
まずテーマは『下剋上』ということで、2回戦のトヨタ(トヨタ自動車 アンテロープス)としっかり試合ができるようにしましょうということを目標にしていました。
――1回戦の相手である山形銀行は前大会でベスト8に入ったチームでしたが
山形銀行さんはすごく良いチームだと思いますし、しっかりして、さすが実業団という感じで体も強いしシュートも上手だし。ただうちも学生でナンバーワンなのであわよくばひっくり返すことができれば良いなというのはありました。
――オールジャパンに向けての選手たちのモチベーションはどのようなものでしたか
一応トヨタとしっかりやっていくっていうことを目標にやっていましたけれども、ただどうしても言い訳になっちゃいますけれどもインカレの後っていうのは練習のモチベーションっていうのは低くなっていて、そこは難しかったですね。
――4年生が抜けてからチームは変わりましたか
4年生がいなくなって寂しくなった感じもありますし、インカレで優勝っていう目標を一個達成したので、なかなかオールジャパンに向けて熱いものを持てなかったなと。そこは私がもうちょっと工夫してあげればよかったなと思います。
――その中でも試合後に選手たちがとても悔しそうな表情を見せていますが
やっぱり練習の中でこの程度と思っていても試合を実際にやってみて負けたら悔しいと思うんですよ。それはおおいに反省して欲しいと思います(笑)。こうなることは分かっているということをずっと言っているので(笑)。それを忘れないで練習に生かして欲しいと思います。
――今日の試合でカギになった時間帯は
前半10点くらい抜け出して、主力を休ませるために2番手を送り出したときに一気に詰められちゃったんですよね。あれは私としてはもうちょっと違う使い方があったのかなと思いますけれども、主力と2番目に出てくる選手に差があったのかなという。一気に抜け出せるところだったので、そこがキーだったと思います。
――本多選手の活躍が目立ちましたが
本多がやっぱりインカレで(思うようなプレーが出来ずに)悔しかったと思うんですよね。インカレが終わってから自分のプレーの幅を広げようと意欲的に取り組んでいたんですね。だからモチベーションが低下している中で本多だけはなんとなくそういうモチベーションで臨んでいる感じが合って、それがああいう結果に出てきたなと。だから練習は嘘をつかないなと思います。
――今季最後の試合でしたがミーティングではどのようなことを話しましたか
とにかくインカレで優勝したこと、あとはこういう格上の相手にずっと競って諦めなくなったっていうのは1つ今年取り組んできた良い結果だと思うし、それは評価しなさいよと。ただしやっぱりそのあとモチベーションが落ちて取り組んでいない人間は試合でちゃんと出来なかったわけですよ。そこは反省しなさいよと言いましたね。
――今日の試合は4年生も上で応援してくれていましたね
歯がゆかったでしょうね。ほんとにね。君たちもそういう試合をやっていたんだよっていうのは言いたいけど(笑)。4年生がせっかく来てくれたので勝つところを見せてあげたいなと思ったんですけれども、一番そういう意味では悔しかったかなと思います。
――来季に向けて
来季はまず昨季リーグ戦をとれなかったので、しっかりリーグ戦で勝っていって、それからインカレで優勝さしていただいたので、もちろん難しいとは思うんですけれども、連覇を狙ってしっかりチームの力を上げていきたいなと思います。
梶野夏希(社4=岐阜商)
――きょうが大学生活最後の試合となってしまいました
本当はきょう勝って明日もやるつもりだったんですけど…。自分にとっては最後なので、全部出し切って終わりたいという気持ちがありました。
――最後の練習ではチームでどのようなことを確認しましかた
相手は実業団なので、自分たちは挑戦者という気持ちを忘れずに向かっていこうということを。いま何か新しいことができるわけではないので、いままでやってきたボックスアウトなどの地味なところをきっちりやろうという話しをしました。
――競った展開が続きましたが、勝負の分かれ目は
リバウンドですね。それが勝負の分かれ目だったかなと思うし、オーさんにも言われたんですけど、インカレ前とインカレ後の練習を比べてみたらどうしても差があったりして、練習の姿が試合に出てしまったというふうに言われました。本当にその通りだと思います。みんな、気持ちが上がらないときがあっても頑張ってきょうまでやってくれたんですけど、やっぱりどこか気が緩んでいるように感じられることもあったので、そういう部分が試合に出てしまったかなと思います。
――ここまで一緒に戦った後輩に声を掛けるとしたら
さっきも伝えたんですけど、とにかく練習を大事にしてほしいと思います。練習は嘘をつかないし、練習でやったことは試合でできるっていうのを私自身最後の年に感じたので。練習が嫌いな人も、1日の練習である3時間だけは本気で頑張ってほしいなと思います。
――きょうは4年生も試合を観に来ていましたね
この一カ月間、練習では4年生が一人だったので少し寂しかったんですけど、最後の試合で少しでも出られて、それを同期に見せることができてよかったなと思います。
――リバウンドからのセカンドショットが梶野さんらしかったです
なかなか入らなくて焦りました(笑)。
――最後に、ワセダでバスケットを振り返って
4年間ですごく成長できたなと思います。1年のときはすごく下手だったんですけど、高校のときから活躍しているすごい選手たちがたくさんいる中で、一緒にプレーして、たくさん勉強できました。先輩後輩といった仲間が本当に素敵すぎて、周りの人たちに恵まれたなと思いました。4年目が自分の中では一番成長できたなと感じたし、チームに対する愛情も半端なかったです。みんな大好きです。このチームでよかったと心から思いました。
藤生喜代美(スポ2=福井・足羽)
――今大会はどのような気持ちで臨みましたか
相手が格上なので、チャレンジャーな気持ちで挑戦者という形で受けて立たずに出していこうということで大会には入りました。
――1回戦の相手が前回ベスト8の山形銀行ということでしたが
試合で当たる前にビデオで見ていたんですけれども、昨日見てビデオのときの状態よりも良いなというのを感じていて、もちろん去年のチームでベスト8に入っているのは知っていたので、ただ向こうのチームも監督などが代わって環境も変わっていたので、チャンスはあるのかなと思ったんですけれども、昨日見て簡単にやれる相手ではないなと思いました。
――コーチや選手が口をそろえてインカレが終わってからモチベーションを保つのが難しかったとおっしゃっていますがそのことは感じましたか
正直私は落ちたとは思っていなくて、むしろ終わった後に4年生がほとんど抜けたんですね。でもオフが明けた後に、自分たちが日本一になってそれに相応しい選手に自分がならないといけないっていう空気は感じたんですけれども、それは1週間くらい良くて、でもそこから続かないというところがあったので、そこの意味で新鮮な気持ちをあと3週間で上げていくとかそこの部分だったと思います。これくらいできないと相手には太刀打ちできないっていうのがやっぱりあるので、気持ちのモチベーションがっていうよりもやることがしっかりできていなかったと思いますね。
――4年生が抜けてチームの雰囲気は変わりましたか
人数も少ないですし、改めていなくなって、今までこういうことをやってくれていたからチームがまとまったんだ、とか盛り上がっていたんだっていう部分をみんなが感じたと思うので、やっぱり4年生がいてのチームだったなと思います。
――今日の試合でカギとなったのは
リバウンドですね。今日は体の当たりの強さで体力的にリバウンドまで粘り強く飛べるところが残っていませんでした。体力と体の当たりがやっぱり練習の中でそのレベルまで出来ていなかったので、相手に消耗させられてリバウンドが飛べないとかそういうところだったなと思います。
――この試合で藤生選手は引退するとお聞きしましたがその経緯は
大学でやらしてもらうにあたって1年、1年の気持ちでやっていたので。去年の終わり方がああいうインカレ一回戦敗退という結果だったので、自分自身のプレーもそうだしチームに対してもっとすべきことがあるなと思ったのでまた1年やろうと決めて今年はプレーしていました。本当にオーさんとの出会いもあって、チームも成長していく中で自分も成長させてもらって、インカレを優勝出来たこと、今年1年悔いのないようにやろうと思ってやり続けてインカレが終わったあと、「このチームに対して自分が出る形の貢献はここまでだな」という気持ちで、あとはサポートで関わらせてもらえたらなという気持ちでいます。
――現役を終えて残る選手に伝えたい気持ちは
本当にいましかできないことをみんなやっていると思うので、いまはもしかしたらわからないかもしれないけれども、いまできることを自分の中で精いっぱい後から後悔しないようにやるっていう意味では毎日を大切に過ごしてほしいなっていうことですね。
――バスケットボール人生を振り返って
仲間と恩師に恵まれた現役生活だったなと思います。バスケットを通じて色んな出会いをいただいたので、その出会いのおかげで色んなことが展開していっていまの自分がいるので、本当に色んなことを教えてもらって幸せな現役でしたね。
――その中でもワセダでの2年間はどのようなものでしたか
初心に帰れたというか、実業団に入って忘れていたときの気持ちをもう1回思い出すことができた素晴らしいきっかけをもらえたと思います。この思いは自分がバスケットを辞めて指導をしていく立場に回っても忘れてはいけないなと思います。
――藤生さんにとってバスケットボールはどのようなものでしたか
自分を作っているものかなと思います。自分そのものですね。自分を映し出しているし、そこから学ぶし。なければほとんど自分ってないんじゃないかっていうものです。
本多真実(スポ2=愛知・桜花学園)
――いまの率直な気持ちは
自分的には明日の試合もやりたかたったんですけど…。いままでの試合の中で一番負けたくない試合でした。試合の途中から、「本当に負けたくない」っていう気持ちがすごく強くなって…。負けた瞬間はすごく悔しかったです。いままで戦った試合の中で一番悔しかったです。
――インカレが終わって、試合までのモチベーションを保つことは難しかったと思いますが
やっぱりチームのモチベーションはインカレがピークで、4年生がいなくなってから声が少なくなっていました。でもモチベーションが下がっている中で、シキ(藤生)さんの話しを聞いて絶対に負けたくないと思ったし、絶対に頑張ろうと思いました。シキさんは本当に存在が大きすぎて、コートからいなくなることが想像できないというか…。声でもプレーでもいつもチームを引っ張ってくれていて。シキさんの声って観客席から見ていても分かるじゃないですか。コートに一緒にいるだけで力になるので、本当に、これからどうしよう…という感じです。
――本多さんはずっとスタメンとして出場していて、これからチームの軸になっていくと思いますが
シキさんの穴を自分一人で埋めるのは絶対に無理だし、シキさんは本当にいるだけでいい存在だったので、これからどうしていけばいいのか、答えがない状態です。でも来季からは声を出すとかプレーで引っ張っていかなきゃという思いです。シキさんの穴をどう埋められるかが来季のチームに懸かっていると思います。対戦する相手も絶対にラッキーと思うはずなので。リーグ戦の玉川大戦のときも、シキさんがいなかったんですけど、それで負けて「藤生さんのいないワセダか」っていうふうに見られるのが本当に悔しくて。そんなふうには絶対に思われたくない。そのためにも、自分たちでチームを作っていかなきゃと思います。
桂葵(社1=愛知・桜花学園)
――いまの率直な気持ちは
全然チームに貢献できなかったので、ふがいないです。私は丹羽さんの交替で出ているんですけど、丹羽さんを休ませることもできませんでした。目標設定は一応していたんですけど、全然駄目でした。
――1年間インカレに照準を合わせて練習するだけに、インカレ後モチベーションを保ち続けるのは難しかったと思いますが
でも、いい選手はどんな時でも自分の状態を保つというか、試合に向けていい状態に持ってくるので自分はまだまだあまいですね。さっきチームでも話したんですけど、練習はそのまま試合につながるな、と感じました。こんなプレーをやっていたんじゃまだまだ駄目だと思います。
――4年生が抜けたことで何か変化はありましたか
私の場合は、ポジション的に丹羽さんの控えで、丹羽さんが下がるときにコートに出るんですけど、前までは渡辺(寛子、スポ4=福岡・中村学園女)さんがいたんですがいまは2人でやっている状態なので前とはだいぶ違います。私がしっかりプレー出来なかったら下がった丹羽さんがすぐにもう一度出ることになってしまうので、本当に、もっと頑張らなきゃなと。体力的にも精神的にも4年生がいなくなったことはすごく大きいです。
――来季は新入生も入り、チームの中の役割も変わってくると思いますが
今年は1年生だったので、何も考えずにとにかく攻め気で、1年生らしくプレーしてきたんですけど、来季からは2年生になるということでもう少し周りを見て判断できるようになりたいです。パスもシュートも。周りを生かすプレーも心掛けて、いまよりももっとチームの一員なんだという責任感をもってやっていきたいです。
神崎由香(スポ1=福岡・中村学園女)
――試合を終えての率直な感想
インカレが終わって練習に身が入ってなかったからこういう感じになったので後悔はしています。
――インカレが優勝後からオールジャパンまで、モチベーションの維持が難しかったと思うのですが
最初の方はみんなオフが終わってからはすごく良くて高まっていたんですけれども、オールジャパンだし正月だし、っていう一人一人が多分そういう気持ちもあったので、途中下がったりして、でもみんなで頑張ってまた上げて、波のある感じでした。
――その中でやはり今回の敗北は特別悔しいように見えます
藤生さんが引退試合だったので、4年生のナオさんの引退試合でもあったし、みんなで気持ちを一つにして勝ちたかったし、今回のオールジャパンの目標が『下剋上』だったので1戦でも勝ちたかったと思います。
――個人として4年生が抜けて変わったことは
4年生が抜けて自分たちも上級生になるので、そこら辺で気持ちとかもしっかりしていかなきゃと思ったし、自分はインカレ中からプレータイムが増えて頼りになる選手になりたいと思っていたので、そのような点を意識しました。
――来季に向けての目標は
練習でヘッドコーチに言われたことを積み重ねていって、今日も練習が試合に出たと言われているので、次のシーズンは練習から自分の力を1日1日出し切って、やっぱり1つ1つの大会で優勝を狙っていきたいと思います。
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