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wasedasports.com >  野球 >  【特集】大石達也インタビュー


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 新入生特集 大石達也 8月22日 安部寮 



 ワセダのゴールデンエイジ 〜新入生特集・秋編〜

 1年生の活躍が際立つ今年のチームに、期待の新星がまた現れた。内野手として入部した大石達也(スポ1)だが、大学では高校と同じく投手としてプレーしていくことを決意。非凡なセンスで春先から徐々に頭角を現わしてきたが、春季は全日本選手権でのわずか2イニングの登板で終わってしまった。 しかし、今夏のオープン戦で好投を続け、首脳陣の評価は急上昇。オール早慶第2戦で先発のマウンドを担うなど、いまや最強投手陣の中にあってもその存在感は日々増すばかりだ。持ち味は長身から投げ下ろす、マックス147キロのストレート。その大石投手に、秋季リーグ戦に向けてお話を伺った。

オール早慶戦で先発した大石 ―野手での入部、投手に転向した理由は
自分は始めから投手をやりたいと思っていたんです。きっかけはショートでケガばっかりしていて、監督から急に「ピッチャーやってみろ」と言われたことです。

―東京六大学を目指していた
そうですね、ワセダで野球がやりたいと思っていました。

―高校と大学の一番の違いは
ピッチャーのレベルが全然違いますね。

―練習量については
ワセダの方が自分の高校よりもきついと思います。グラウンド整備とかもありますし。

―春の1年生の活躍を見てどう感じましたか
いや、特に何も思わなかったです。すごいなぁぐらいです(笑)。

―ライバルはいますか
いや、それも特にいないです。

―同じ右上から投げる投手が多い中で、アピールポイントは
…真っ直ぐで押していけるように、なりたいです(笑)。

―ストレートのMAXは
147キロです。

―フォームに関して意識しているところは
ひじが下がる癖があるので、そこは気をつけていますね。

―日本一にもなった野球部にはどんなことを感じていますか
大変だとは思いますけど、ここを目指してやってきたので入れて本当に良かったです。

オープン戦で好投を見せている大石 ―OP戦の調子はいかがですか
ぼちぼちです(笑)。

―結果は残していると思いますが
結果は残せているんですけど、自分の中ではまだまだキャッチャーの逆球も多いですし、もっとコントロールをつけていきたいです。

―秋はベンチ入りすると思うんですが、どういった目標を立てていますか
すごいピッチャーがたくさんいるんで、とりあえずマウンドに立てればいいかなと思います。

―春から成長した部分は
春は少ししか投げなかったんでなんとも言えないですけど、OP戦で課題が見つかったんで、それを克服していきたいと思います。

―その課題とは
コントロールと、ストレートと変化球の投げ方です。まだ微妙に違うので。それとセットポジションでのピッチングですね。

―先発へのこだわりはありますか
いや、特にないです。

―地肩も強く、身体能力が非常に高いと伺ったんですが
でも自分は守備もバッティングも全然ダメなので…(苦笑)。

―リラックス方法は何かありますか
いやもう部屋で一人になってボーっとするのが落ち着きますね(笑)。

―どんなピッチャーになりたいですか
真っ直ぐで押して三振が取れるようなピッチャーになりたいです。

―細山田(武史=スポ3)選手から何かアドバイスは
変化球はあまり狙いすぎないで、腕を振れっていう指示を受けています。

―尊敬する選手は
ソフトバンクホークスの斉藤和己投手です。野球部だったら、松下(建太=スポ2)さんのようなキレのある真っ直ぐを投げたいです。

―最後に秋シーズンに向けて意気込みをお願いします
とりあえずベンチに入ることを狙って、入ったら一試合でも多く投げられるように頑張りたいです。

(取材・編集 池上沙耶香、水上大輔)


目標は”日本一”になること ◆大石 達也(おおいし・たつや)
  1988年(昭63)10月10日生まれのA型。182センチ、76キロ。福岡・福岡大大濠高出身。スポーツ科学部1年。投手。右投左打。
春季リーグの登板はないが、全日本大学選手権3回戦の関西国際大戦では、3番手として2回を無失点に抑えチームの勝利に貢献。静岡でのオール早慶戦でも先発し、慶大打線相手に5回8奪三振2失点とその役目を十分に果たした。







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