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 春季オープン戦 3月21日 早大東伏見グラウンド



 大学王者を相手に引き分け


オープン戦
立正大
早  大


9回を投げ抜いた斎藤   春季オープン戦第5戦、きょうは昨秋の神宮大会覇者、立正大との注目のカード。斎藤佑樹主将(教4)がエースにふさわしい要所を締める投球で9回まで投げ抜き、試合は1−1で引き分けた。

 初回、斎藤主将は味方の失策も絡みいきなり1点を失ってしまう。しかし、2回以降は走者を出すも三塁を踏ませず、追加点を許さない。先日の福井優也、大石達也(ともにスポ4)の完封劇に触発されたか、きょうは斎藤主将も完投。調整が順調であることを見せつけた。

 これまでのオープン戦で課題となっている打線は立正大のエース南に苦しめられ、8回まで2安打無得点。このまま敗戦かと思われた9回裏、2死から宇高幸治(スポ4)が四球で出塁すると、それまで完璧に抑え込まれていた土生翔平(スポ3)がフルカウントから執念の右前適時打を放つ。なんとか同点に持ち込むことができたが、またしても打線の不振を露呈する試合となった。

 昨秋の大学王者に対して善戦したとはいえ、不安の残る内容。連日、投手陣が安定感のある投球を披露しているのに対し、打線はつながりを欠いたまま。オープン戦はまだ序盤、リーグ戦までもまだまだ時間はあるが、一日も早い打撃陣の奮起が求められる。

(記事 堀部遥、カメラ 大賀慎也) 

※記事中の学年は新年度のものです。
※詳細な記事の掲載はリーグ戦開幕まで自粛させていただきます、ご了承ください 。



★『三本柱』の不運な初失点

 きょうの1回表、斎藤主将はゴロが一塁ベースに当たる不運な安打や味方の失策からオープン戦初失点。これにより、斎藤主将、大石、福井の三投手によるオープン戦無失点記録は三人合計27イニングで途切れてしまった。


★斎藤主将の特集はこちら







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