wasedasports.com

記事一覧


速報掲示板


お知らせ


定期購読



Click Here!





wasedasports.com >  野球 >  野球速報


 ▽記事一覧



 ▽速報掲示板



 ▽野球



 ▽ラグビー



 ▽陸上競技



 ▽サッカー



 ▽アメフト



 ▽スケート



 ▽卓球



 ▽その他の競技



 ▽特集



 ▽OBOG選手



 ▽課外活動



Click Here!




読者アンケート
お名前
メールアドレス 
コメント




 春季リーグ戦 5月4日 神宮球場



 絶対負けられない!延長戦制し勝ち点奪取


1回戦1011121314
早 大
立 大
(早)斎藤佑、○大石−杉山
◇(二塁打)山田、杉山


2連投の先発・斎藤佑  連覇達成へ絶対に負けられないこの日の立大戦。2連投となった先発・斎藤佑樹(教3)のためにも試合を優位に進めたかったが、延長戦にもつれ込む大熱戦に。ワセダは延長14回に杉山翔大(スポ1)の適時二塁打で勝ち越しに成功。8回からロングリリーフの大石達也(スポ3)がきっちりと締め、優勝戦線に踏みとどまった。

 9回裏を終わって両チームの得点はともに「2」。ワセダは今シーズン初の延長戦に突入する。

 勝ち越しのチャンスはいきなり訪れる。10回、この回先頭の大石の内野安打を足がかりに2死一、二塁とする。迎えるは4番・原寛信(文3)。その2球目、立大2番手・増田健から放った打球は中堅前へ。2塁ランナー大石は一気に本塁を狙う。しかし、中堅からの好返球で本塁クロスプレータッチアウト。1点が遠い。

気迫のピッチングを見せる大石  その裏、ワセダをアクシデントが襲う。前の回2塁から本塁を狙った大石が投球練習後苦痛に顔をゆがめる。治療のためいったんベンチに下がる大石。静まり返るワセダベンチ。交代かと思われたが、大石は元気にマウンドへ。その後は気迫あふれるピッチングで立大打線を寄せ付けない。7回を5連続三振を含む8奪三振無失点の好リリーフを見せる。

 試合が動いたのは14回。2死から大石が左前安打で出塁すると、バッターボックスには女房役の杉山。「ただただ無心で思い切り振りきろうと思ってました」(杉山)。打球は勝ち越しとなる左翼適時二塁打に。ここまで好投を続けた大石が生還。ガッツポーズを見せ「とてもうれしかった」(大石)と喜びを爆発させた。

 延長14回の激戦を制し、勝ち点を挙げたワセダだが、課題も残った。打線は15安打、さらには9つ与四死球と幾度となく出塁しながら、攻めきれず3得点しか挙げることができなかった。これから先負けられない戦いが続く。少ないチャンスをものにできるかが勝負のカギを握ってくるだろう。

(一橋孝顕) 




★1年生地引が初出場

 10回、1死一、二塁のチャンスに代打でコールされたのは地引雄貴(スポ1)。杉山、佐々木孝樹(スポ1)らとともに1年生ながらオープン戦にも出場。他の2人に遅れは取ったが、この日念願の神宮デビューを果たした。結果は中飛に倒れたが今後が楽しみな存在だ。







早大出場メンバー
打順守備名前学部・学年
(捕)杉山 翔大スポ1
(中)川西 啓介社2
 小島 宏輝社4
(左)山田 敏貴社3
 走左佐々木孝樹スポ1
 地引雄貴スポ1
 新佐古剛人教4
(一)原  寛信文3
(右)土生 翔平スポ2
(三)宇高 幸治スポ3
(二)渡邊 侑也スポ2
(遊)松永 弘樹スポ3
 山川陽祐社4
 走遊松本歩己スポ2
(投)斎藤 佑樹教3
 藤原誠人政経4
 佐藤泰人3
 大石 達也スポ3


◆コメント
応武監督(昭和56教卒)
(きょうの試合をふりかえって)斎藤と大石がよく頑張ってくれた。四死球を9個、安打15本で点が取れない拙攻で、応援して下さる皆様に申し訳ないと思った。(打者に指示を与えている場面が多く見られましたが)もっと自信を持って打てと。チャンスになれば当てるだけの打者が多かったので、思い切り振れと伝えていた。(明大戦への意気込みをお願いします)1敗も出来ないので、一戦必勝で臨みます。
斎藤佑
(今カードは直球が多い印象だが自身の手応えは)とても良い。これからも維持したい。(連投というタフなシチュエーションで必死の投球。きょうの投球のテーマは)負けないこと。とにかく最小失点で頑張ろうと。(連覇に向け、負けられない明大戦への意気込みをお願いします)2勝を全力で勝ちにいきます。
大石
(7回というロングリリーフになりましたが疲れは)あります。(14回には2死から自らヒットを打ち出塁。どんな気持ちで打席に入ったか。また本塁を踏んだ時の気持ちは)無心で入った。とてもうれしかった。(負けられない明大戦に向けて意気込みをお願いします)絶対に勝つ!!
杉山
(14回表に勝ち越し適時二塁打。その打席をふりかえって)ただただ無心で思い切り振りきろうと思ってました。前の打席からチームに迷惑ばかりかけていたので、自分が決めてやると思いました。(法大戦では苦しんだ斎藤佑投手と大石投手の好投を引き出した。きょうのリードのテーマは)とにかく低めに球を集めて、ゴロを打たせるようにリードを心がけました。(負けられない明大戦に向けて意気込みをお願いします)もう自分達は後がないので、必死になって明大を倒しにいきます!


★春季リーグ戦、速報します

 早稲田スポーツでは、野球専用速報掲示板にて試合速報を予定しております。ぜひご覧ください。
  野球専用速報掲示板は こちら
  (携帯はこちら:http://www.wasedasports.com/nicky/nicky.cgi)







wasedasports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は早稲田スポーツ新聞会に帰属します。
なお学校長期休暇中のお問い合わせには応じられませんのでご了承をお願いします。
(c)2001-2010,waseda sports press