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春季オープン戦
3月19日 早大東伏見グラウンド
新生ワセダ、打線爆発で白星発進!
オープン戦
1
2
3
4
5
6
7
8
9
計
平国大
0
0
0
0
0
4
0
1
0
5
早 大
0
7
0
1
2
3
2
1
X
16
球春到来。沖縄・浦添キャンプから帰ってきてはや2日。沖縄には及ばないが暖かい日差しの中、最終調整の場となるオープン戦が幕を開けた。投手陣は、先発した高橋哉至(人2)をはじめとして安定性にはまだ欠けているが、打線は17安打16得点と快音が響いた。16−5で平国大に快勝し、春季リーグ戦優勝に向けて上々の滑り出しとなった。
初戦のマウンドを託されたのは、昨年の新人戦で活躍した高橋哉、そして白川英聖(社3)のバッテリーだった。高橋哉は初回、初球を叩かれ二塁打を許す不安な立ち上がり。制球も乱れ、2死満塁のピンチを迎えるが三振で抑えた。その後も再三ピンチになりながらも、5回無失点にまとめ、マウンドを2番手・大野健介(社2)に譲る。それと同時にマスクも白川から杉山翔大(スポ1)に替わった。
大野は先頭打者を三振で打ち取るも4安打を許し、4失点と崩れ降板。3番手・高橋英輝(商4)がこのピンチを抑え、流れが平国大に行くのを引き止めた。9回には松下建太(スポ4)が登板。危なげないピッチングで打者3人をしっかりと打ち取った。
打線は2回に爆発。先頭の宇高幸治(スポ3)の左前安打を皮切りに、主将・山川陽祐(社4)が中前安打でつなぎ、後藤貴司(社3)の2点適時二塁打で先制点を挙げる。その後も3者連続四球や重盗、相手のミスなどで2死満塁となり、原寛信(文3)の2点左前適時打で追加点を挙げる。宇高、さらに山川も適時打で続き、たたみ掛けた。
終始打撃好調だった宇高と山川。上本博紀(平21スポ卒)から背番号『10』を引き継いだ山川は、3安打2打点の活躍。主将としてプレーでチームを引っ張った。山川のほかにも、2本の適時打を放った後藤や初打席で2点適時打と好機をモノにした杉山など、昨年から活躍していた選手に加え、新しい選手も出てきた。とはいえ13安打を許した投手陣などまだまだ課題は多く、レギュラー争いも激しい。明日以降のオープン戦を通じて、一歩ずつ成長していってもらいたい。
(※学年は新学年)
(大坂尚子)
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